高校の時仕事が忙しかった親がたまたま休みが取れたというので某G県の温泉旅館に行くことに。
そこは周りが山ばっかで景色もまあ良かったしGWとかじゃないのでさほど混んでなかった。夕食は微妙だったけどまあ満足
そしてその旅館は朝5時から風呂が開いてるらしく翌日早起きして入りに行った。一番乗らしく露天風呂を一人満喫してた。
しかし五分後くらいにドアの音がしたので目を向けると2〜3歳くらいの子抱えたオッサンと章3、4くらいの女の子が入ってきた。
親子は露天風呂の方に来たのでおっさんに軽く挨拶して娘の方を見ると結構色白だった。
胸も膨みかけで先がとんがっててエロかったが凝視するわけにもいかず、おっさんとちょい世間話をしながらチラチラしか見れなかった。
しかし縁に座って微妙に足を開くので無毛の万とピンクのお豆さんまで丸見え、無情にも反応する息子。なんとか隠しながらオッサンと戦闘(世間話)していると、
息子の方が泣き始めた。おっさんがなだすも、なかなか泣き病まない。諦めたのか「ちょっと先帰るけど○○(娘)どうする?」
「うーんもうちょっと入ってる」「そうか。じゃあ君もまたね」と言って出てってしまった。
残された俺とその子