妹の唇はポッテリしていて肉厚だ。
密着した妹の顔を見ると、目をつむっている。
ほっぺのうっすらとしたうぶ毛さえ見える。
思い切って舌を差し込んでみた。
歯を閉じてガードしている。
それでも舌に力を入れてこじ開けて舌を差し込むと
観念して僕の舌を受け入れた。
妹の舌は熱かった。
しかもものすごく柔らかい!
たまらず、舌を強く吸い込んだ。
妹がくぐもった声を漏らした。。。
きっと舌の根元が痛かったんだと思う。
慌てて優しく舌を舐めてやった。
同時に年のわりにとても大きいおっぱいを服の上から揉んだ。
たまらず、服の中に手を入れてブラもずらして
生のおっぱいを触ってしまった!
もう、頭の中は真っ白だった。
服を捲り上げて、
唇からはなれて
おっぱいを見た。
白い肌の乳房。
大きめの乳輪。
乳輪の色は少し濃い目のピンク色。
乳首はさきっちょが陥没している!
もう。。。たまらずむしゃぶりついてしまった。。。
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