その後、マー君のお父さんは私の家に度々来るようになりました。
「・・・奥さん・・・またしてくれるかな?・・・・」私は拒みましたが限界でした。
「お、奥さん・・・大好きな巨チンポ・・見せてあげるよ・・・・」と不気味な顔つきで
私をみているの。
もう、駄目か・・・・
私、諦めました。
私はマー君のお父さんに後ろから抱きかかえられて、あの巨根をはめられていく・・・・
お腹がグリグリと突き上げられていく・・・・
私のお尻に、あの大きな玉が当たる・・・
チンポが凄い大きい・・・・

私・・・・もう・・・・だめ・・・・
いっちゃう・・・・

中だしされちゃった・・・・

毎日、マー君のお父さんとはめあってます・・・・だって・・・・

気持ちいいもん・・・・今度はマー君を入れて3p・・・・したいな・・・