長男が2年前に結婚し嫁をもらった。1年前には子供が出来私も爺さんになった。爺さんとはいえまだ55歳だ。
週末になると孫を連れて夫婦3人で泊まりに来る。孫は可愛いが、私は嫁の事が好きでたまらない。
何といっても、きれい系の顔立ちにアンバランスな巨乳。そりゃたまらんわな。初めて会った時、おじぎした際胸元
から見えるボインと乳首がもろ見え状態で、ゆさゆさゆれる乳のボリュームに感激したものだ。
ある週末、息子は急に仕事が入ったと言い残し嫁と孫をおいて出かけた。これはチャンスかもと思い、私は策をねった。
嫁はソファーに腰掛け孫を抱いて乳を飲ませている。何とかして巨乳を拝ませてほしいと思いながらある秘策を思いついた。
「恭子さん、御茶飲むかい?冷たいやつ?」と話を振ってみた。お茶に睡眠薬を微量に混ぜる計算だ。
「じゃあお願いします」と嫁は答えたのでコップ一杯の御茶を飲ませた。やがて、薬が効きだし嫁は乳を飲ませながら
寝てしまった。私は嫁の頬を軽くつねってみたが起きる気配は全くない。ついに決行だ!
私は孫を取り上げ、床に寝かすと嫁のしているブラジャーをはずした。授乳に適したフロントホックで外すのが楽。
超デカ乳で興奮した。こんな乳見たことがない。私はコンドームを剥ぎちんぽに装着し、服を脱いだ。ちんぽを嫁の
口へ・・・・興奮する!乳を揉む!何というボリューム感!私は我を忘れて巨大な乳にしゃぶり付いた。おいしい!
母乳がおいしい!じゅうじゅう音を立てて両方の乳を吸い尽くした。お腹が一杯になった。乳を揉みながらちんぽを
こすり嫁の顔の前で射精した。コンドームがパンパンに膨れ上がる程精子は発射された。
私はようやく落ち着きを取り戻し、外したブラに乳をおさめて再び孫を抱っこさせ元通りの状況に復元しておいた。
やがて、嫁は目を覚まし「寝ちゃったみたいです」と一言。私も「そりゃよかった」と何食わぬ表情で答えた。