昔、中学の時に、母と一緒に診療所で診察を受け、母が浣腸をしたのを思い出します。その時、母は、35歳。
あれから、33年が経ちます。今、母は、68歳、感染症による膣炎なんです。
先日、自分も一緒に病院へ行きました。婦人科です。
先生の話によると、性による感染症と言われました。母が、最近SEXしたと言う事です。その相手は、自分なんです。
先生にも、その事を言いました。膣内への射精はしていない事も。
 そして、診察です。母は、下半身裸になり、内診台に乗りました。膣内の洗浄を受け、クスコを入れ診察です。膣炎は、
薬で治るそうです。
それに、母が、下腹部の痛みを言いました。先生は、「お腹のほうですね。」
お腹も、診察してもらったら、便秘していたのです。
先生から、「便出しますね。」と一言です。看護婦さんが、用意したのが、ディポス150の浣腸でした。
母を、ベットに寝させ、先生の指が、肛門の中に入れられ、抜くと、すぐ浣腸の注入でした。
暫く、我慢して、トイレへ行きましたが、中に入っていたのです。トイレは、男女1個ずつしか無かったのです。
我慢できない母を見た、看護婦さんが、裏口から母を連れ出したのです。裏口で、排便させたのです。看護婦さんも
そばに居ました。