僕は中学一年同じクラスに学年一おっぱいがでかいやつがいる。そのことは僕は普段話をしない。
僕はその子のおっぱいを一回触ってみたかった。ほかの友達も、そのこのおっぱいはでかいなといっていっました。小学生のころ、体操服の上からでもかなり目立っていました。ある中学校生活になれた日いつもどおり教室で友達といっしょに遊んでいた。すると夢がかなった。僕が一歩後ろに下がろうとしたら、そのこが後ろを歩いていた。僕はそれにきがつかず後ろに下がると、その子の足を踏んでしっまった。僕はバランスをくずしてそのこのほうに倒れていった。すると僕のひじがその子のおっぱいにあたってしまった。そのこはおっぱいを触られたことにきずいてなかった。そのときは足おふんだことを誤った。そのこのおっぱいわけっこう硬かった。今でもあのかんしょうくを忘れられない。また触りたいです
22
1月
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