私が中央線沿線に住んでいた頃ですから、もう5〜6年前の話になりますが、勤めていた会社の本社が北区にあり、その日は勉強会に出掛け、その後は他の支店の皆との飲み会に参加して新宿に戻りました。
飲み会で結構な量の酒を飲み、かなり気持ちよく酔っていた私は、ふと思いついて歌舞伎町に向かい、風俗案内所で調べた一件のヘルスへ行ってみました。
そこは個室を持たず、近くのレンタルルームに女の子と一緒に移動して遊ぶシステムのお店でした。
気まぐれで立ち寄った私は指名もせず、店の人と一緒にこれから迎えに来るという女の子を店の外で待っていました。
しばらくしてちょっとぽっちゃりですが可愛らしくて大人しそうな22、23歳の子(だったと思いますが…)がやって来ました。
お店の人と別れた我々は、人で溢れる夜の歌舞伎町の街を歩き、5分程でビルの二階にあるレンタルルームへ到着しました。
そこからは普通のヘルスと一緒で、お互いにシャワーを浴びていよいよプレイ開始となりました。
正直この辺りの記憶は酔っていてあまりありません。女の子が色白でおっぱいが大きめだったことや、私が格好つけて「酒臭いからキスはやめとくね。」 などとのたまい、「優しいんやねぇ。(彼女は広島弁でした)」と言われたのは何となく覚えています。
ところが、この後私の酔いを一気に醒ますような発言が彼女の口から飛び出るのです。
酔いのせいか今一硬くならない私のペニスをしゃぶりながら、彼女が一言。「お小遣いくれるんやったらセックスしてもええよ。」
「えぇ?大丈夫なの?そんな事しても。」「うん、構わんよ。」
すいません。続きはまた後程。
続く…。
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