「お兄ちゃん、オナニーって何?」
って中1の妹の香に聞かれた。
うちの妹はそういうのとは無縁だと思っていて困ってしまって誤魔化そうとしたけど、
しつこく聞いてくるから実演してみせることにした。
部屋に連れ込み、ズボンを下ろして手でしごいてるのをみせてやると
じっと肉棒を見つめて「おっきいねぇ?」と目を輝かせていました。正直、小さいでんすが…
「オナニーっていうのは自分で触って気持ち良くなることなんだ」
と教えてあげると
「お兄ちゃん、今気持ちいいの?」
「うーん、まぁ…もう少しかな」
おずおずと手を伸ばして触ってきたので、握らせて手こきさせると我慢汁が出てきてしまい
「何か出てる〜」
とか言って先をペロッと舐めてしまいました。
妹にこんなことをさせているという背信感みたいなのが棒を興奮させて直ぐにいってしまいました。
覗き込んで間近で見たいた香の手と顔を精子が汚してしまいました。
「何かくさい…」
ごめん…。いつの間にかオナニーの実演じゃなくなってるし。
落ち合いたので、詳しく話を聞けばどうも同級生(女)に吹き込まれたらしい…
「さやちゃん(その同級生)が毎日してるんだって〜」
「香もしてみたいのか?」
「でもさやちゃんがやり方教えてくれなくて、出来ない」
…ここまできたらもう教えてあげよう。
「じゃあ、教えてあげる、お兄ちゃんみたいに下の服脱ぎな」
香はちょっと躊躇したあと下半身を露にしました。
何も生えてないかと思っていたら、うっすら産毛がありました。
ベッドに座らせ貝のように閉じてるまんこに指を人差し指を差し込み、
クリに親指を押し付けて同時に動かすとちょっとずつ濡れてきました。
女の子のオナニーってこれであってますよね?
「自分で同じようにしてみて」
「う、うん…」
それなりに気持ちいいみたいなんですが、やっぱりまだ早いみたいです。
自分のまんこを頑張っていじってる妹を見てさっきいったにも関わらず、
香とHしたくなってしまいましたが、それは我慢しました。どうせ痛がるし。
「お兄ちゃん、何か変…」
「香にはまだちょっと早いんだよ、でも毎日訓練すればさやかちゃんみたいに気持ちよくなれるかもよ」
「分かった。やってみる!」
と香はやる気満々です。
それから毎日訓練してるみたいで、たまに僕のオナニーを手こきで手伝ってくれます。
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