喜美枝が僕の赤ちゃんを産んで、産婦人科病院を退院するとき、義兄が仕事で迎えに来ないと喜美枝から聞いていたので、僕が迎えに行きました、喜美枝と僕達の愛のあかし友喜を(僕と喜美枝の赤ちゃんだから友喜と喜美枝が名付け)車に乗せて、病院を後にして、喜美枝が赤ちゃんを抱き抱え、喜美枝の家に向かいました、途中、友喜が泣き出し喜美枝が友喜に母乳を上げる為にオッパイを出し友喜に上げて居ます、(母乳が溜まっているためが、少々垂れいた、喜美枝のオッパイがぱんぱんに張っていて居ます)友喜が喜美枝の黒い乳首に小さい口を持って行き、一生懸命に飲んでいます、喜美枝は「パパ友喜ちゃん授けてくれて、有り難うね、私大切に育てるね」と言い、僕も「僕もママと友喜を一生大切にするね」と言い、喜美枝と僕はママ、パパと呼び合うようになり、僕は「ママは義兄さんの事を何て呼んでるの」と聞くと、喜美枝は「前はお父さんて言ったけど、今は余り呼ばないし、呼ぶ時は、ねぇて呼ぶぐらいかな」と言ってました。喜美枝の家に着き友喜が寝てると、僕はチンコが大きくなってしまい、喜美枝はお産で疲れているし、まだ出来ないと思い、我慢してると、喜美枝が僕の近くに来て「パパ、チンチンが大きくなっちゃたの?私が妊婦の時は、パパは私の体と赤ちゃんに、悪いからて、ずうっと我慢したもんね」と言われ、僕が「うん、でもママの体の方が大事だから、我慢するよ」と言うと、喜美枝は、キスをして、「有り難うね、まだ出来ないけど、後もうちょっと待てるの?」と微笑みながら言い、僕のズボンとパンツを下ろしチンコに手を持って行き、よく我慢したね、ヨシヨシと言い、喜美枝の口の中に入り、喜美枝はチンコを吸いながら上下と動き、僕か喜美枝の口の口に出しました。
が喜美枝の口に大量の精子を出し、喜美枝が最後の精子までチュゥチュゥと吸いながら「あれ?パパまだ元気だよ、我慢したもんね」と言い、僕は「僕の頭の中には、ママが何時も居てママの事を思うとすぐ、大きくなっちゃうんだ、でも我慢したよ」と言い、喜美枝が「ごめんねパパ、もう我慢しなくて、良いからパパが出したく為ったら、私が出し上げるねぇ、あ!?オッパイが出て来ちゃったょ、パパ」て言い喜美枝がTシャツを脱ぎ捨て丸いオッパイが見えてブラジャーが濡れていて、僕は喜美枝のブラジャーを取ると黒い乳首から白い母乳が、いきよいよく出てきます、僕は「ママ凄いよ、僕が飲んでも良いの」と言い喜美枝の黒い乳首に口付けをすると、喜美枝は「パパ、言いけど、でもまずいと思うよ」と言い、僕が黒乳首を吸うと口の中に牛乳とは、違う生暖かい、他の人のだったらまずくて飲め無い母乳でも、喜美枝の体から出た、母乳だと思うと、僕は美味しく感じ、喜美枝を見ると、喜美枝は、顔を赤くして、口を半開きにして、感じて居る様でした、僕はわざと黒乳首に刺激を与えると、喜美枝は「ハァハァーン!パパの意地悪、」と言い喜美枝はスカートとパンティーを脱ぎました、喜美枝のお腹は少々弛み、僕と喜美枝の友喜をお腹中に宿して無数の妊娠線が出来ています、左右の腕を交差にして、喜美枝が「パパ、私のお腹を見て幻滅した?」と聞いて来たので、僕は「そんな事無いよ、このお腹に僕達の愛の結晶が居たんだもんね」と言って、喜美枝が「パパア我慢出来なかったら、お尻でしても好いよ」と言い、僕が初めて喜美枝とお尻の中に出したのは、海に行った帰りのラブホテルでしたが、喜美枝はお尻の中にに出した時から五日ぐらい、お尻の穴が開いて居るみたい、ヤダと言ってました
お尻の穴が開いているみたいで、ヤダと言っていた、喜美枝がお尻の穴に僕のチンコを入れても良いと言い、僕は喜美枝を四つん這いになって貰い、パカと口の開いたマンコの上にアナルがありました、マンコからは愛液が出ていて、僕はマンコに触り愛液をアナルに塗って居ると、喜美枝が「アハーンハァーオマンコ気持ちいいよ、アハー」とよがり声をあげ、僕は喜美枝のお尻の穴に中指と薬指を入れて、お尻の中を捏ねくり回し、喜美枝が「ダメーダメーェ!ウンチが出て来ちゃう!アァーン、でも気持ちがいい、アァ!イク、イク、イクゥーン」と言って、喜美枝が果てる姿を見て、僕も我慢が出来ず、アナルに僕のチンコを挿入して行きます
喜美枝のお尻の穴に僕がチンコを挿入して行くと、喜美枝の顔が赤くなり唇を噛み締め「フン!ハァー、アァー!お尻が熱いよ、アァー」と言い「ママ、痛く無い?気持ちいいよママ」と言い喜美枝のお尻と僕のお腹を付けて腰を円を書く様に動かすと「アァ!パパ駄目、駄目だよ!イヤー、ア!」と言った時、僕の太股に温かい、液体が飛んで来て「アゥーン!駄目て言ったのに、パパが凄いから、オシッコ出ちゃたょ!」僕が足元を見ると、フローリングに黄色い水溜まりができていて、喜美枝がテーブルに手を付き、お尻を付き出し、僕は喜美枝のお尻に前後にチンコの根元まで入れて「ママ凄く気持ち良い、アォゥ、出る出るよ、ウン!」と言い僕が喜美枝のお尻の穴に精子を送り出すと、僕は喜美枝の背中にへばり付きチンコが柔らかくなり喜美枝のお尻の穴から抜けると、お尻の穴の口は開いていて精子が穴から太股に流れ落ち「ハァー、パパ凄かったね!トイレに行って来るね」と言い、喜美枝がトイレに行き、僕のチンコを見ると、かり首にウンチが着いていました、トイレのドアは開いていて、僕がトイレを覗くと、喜美枝がいきんで居てポチャン、ポチャンとウンチをしています、喜美枝が「嫌!嫌だ、見ないで、恥ずかしいからね?」「ママのウンチを見せて」と言い、喜美枝は嫌がって居ましたが、僕がウンチを見ると便器の水の中には、白い精子とこれが喜美枝の中に有ったのかと、思うほど大きさウンチが3個ありました。
喜美枝のお尻の穴に精子を送り出してから今現在、喜美枝は47歳になり、今でもエッチをしてマンコの中出していますが、喜美枝は42歳の時に妊娠をしていますが、僕が気が付いた時には、中絶をした後でした、喜美枝が中絶をして1週間後ぐらいに、喜美枝とエッチをしている時に、喜美枝のマンコからオリモノが出ているのに気付き、僕がマンコに中出しをして終わった時に、喜美枝が口に手を当てて洗面所に行きウ!オェとを吐いているので、「ママもしかして、出来たの?」と聞くと「パパごめんなさい1ヶ月半ぐらい生理が無かったから、1週間前に産婦人科に居て来たら、赤ちゃんが出来ていたけど、もう私も高齢出産になるし、あの人とは、もう余りエッチもして無いから、パパを傷付けたく無かったから、パパに内緒で中絶しちゃたの、ごめんね」と言い喜美枝は泣きながら僕に謝り、僕も喜美枝の気持ちを考えると、愛し合い出来た赤ちゃんを考え悩み喜美枝1人中絶をしに産婦人科に行った事を考えると、喜美枝を攻める事も出来ず、僕は「ママだけ辛い思いをして、僕が何も気が付かなくて、ごめんなさい」と言い僕も泣いて居ました、あれから5年の年月が達、僕も喜美枝が危険日の時は、口かお尻の穴に精子を出して居ましたが、喜美枝も47歳になり妊娠の心配が余り無い歳になり、喜美枝のオッパイは前にも増して、垂れて、乳首は伸びて黒く、マンコはビラビラが伸び口は半開き状態で、クリトリスも常に皮がめくれてクリトリスが出ている状態でお尻の穴はちょっと締まりが無くなり、僕のチンコを抵抗なく受け入れる、喜美枝の体ですが、義兄が50歳になったら喜美枝と離婚すると言い、僕も同じく離婚をして、友喜と喜美枝と一緒に暮らす事なっています。あと1年半の辛抱です。
30
11月
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