「ゆずかどうしたの?」
「あっ**くん、委員会終わったの?」
「うん・・・ゆずかは何か忘れ物?」
「うーん・・・**くんの事待ってた・・・」
「な、何で?」
「ふふっ・・・ねっそこの椅子に座って」
「あ・・・うん」
僕は椅子に座るとゆずかが僕の目の前にしゃがみこんだ。ゆずかは僕の膝に手をのせると上目遣いで見つめてきた。最初はびっくりしたけどみるみるズボンのテントが張り出した。
ゆずかはそれにきずくといきなりズボンの上から擦られた。
「ゆ、ゆずか?」
「へへっ・・・すごいね・・硬いよ」
「待って・・・ゆずか・・・」
「どうして私にされるの嫌?」
「嫌じゃないよ・・・ゆずかとしたい」
「うん・・・私も・・・多分もう誰も来ないと思うからここでしちゃおっか?」
「うん」
つづく