この時まで夫婦の力関係は奥の天下だった。
というのは俺が駅弁大学出のしがないサラリーマンなのに対し、奥は日本で1〜2番目の有名女子大出であり、しかもそこのミスキャンパスと呼ばれていた才色兼備の女だった事で頭が上がらなかった。
ただ、この時を境に全く立場は逆転、奥は俺の言うままの女になった。夜の生活もそうで、一計を案じ奥にそれへの協力を指示した。
女性役員の中で、先ずは俺の一番の好みだった麻里子を我が家に呼んで夕食会をすることにした。
女達は皆だんながサラリーマンなために自分達が役員をさせられており、この時もだんなが出張中である事を確認してご招待した。
麻里子「お邪魔します」
ゆりがリビングに招きいれ俺を紹介。
俺「いつもゆりがお世話になっています。魅力的な麻里子さんとお食事できるなんて夢のようです」
麻里子「あらまあ、お上手な事。私も以前から格好良い津島さんとお話したいと思っていたんですよ!でもゆりさんが居るからご遠慮していました。」
ゆり「そんな、遠慮なんてする柄かしら、麻里子さん?」
それから和やかな食事に入り、適度にアルコールも飲める麻里子に夫婦でバンバンすすめる事にした。
そのうちお互いの家の夜の話になって段々雰囲気がこちらの思う壺になってきた。
俺「うちは結婚した当座は頑張っていたがいつも同じ魚ではあきますね、肉も食べたいし、魚でも色々居るんだから・・・」
ゆり「それはこちらが言いたい台詞よ!」
麻里子「それは我が家でも同じですよ、津島さんなら私文句なしだけどゆりさんがいるしね・・・」
ゆり「あら、私は全く構わないわよ、(小声で麻里子の耳元に)あの時の延長と思っていいのよ」
麻里子「えっ、・・・」
俺「何て言ったの?、内緒は駄目だよ」
何気なくゆりを抱き寄せ、おっぱいを揉むと同時にゆりの手を俺の股間に導き股間からチンポを出させ握らせた。
麻里子はびっくりしていたが、俺の屹立したチンポに目は釘付け。
ゆり「どう?あの時の5人とくらべて」
と今度はしゃぶりだした。
ゆり「気持いいわよ、麻里子さん触ってもいいんだから。今日は麻里子さんのだんなさんは帰ってこないんだから泊まっていきなさいよ」
麻里子「そうしようかな?」
と、ゆりに替わって酔っ払っていた麻里子が俺のものを握ったり、咥えたりし始めた。
麻里子「津島さんのおちんちんは大きいわね、うちのダンナのよりつやがあるし、女の人を泣かせて居るんじゃないですか」
麻里子の上着を脱がせてやると黒のおそろいのブラとショーツで、初めからそのつもりで来たのが見え見え。
それも極めて小さく、乳首とオサネが隠れる程度の下着でショーツはシースルーだった。
俺「麻里子さん、今夜は私と楽しむつもりだったんんでしょう?それにしても見事な身体ですね、是非脱がさせてください、そして全身、あの割れ目もじっくり拝見させてね」
麻里子のま○こに触るともうぐしょぐしょ、
マッパにした麻里子の身体は本当に見事なもので、しばらくうっとり眺めていた。
麻里子「津島さん、お願い、して、ゆりさん、お借りするわね」
俺「何をして欲しいの?麻里子さん、はっきり言って貰わないと分かりませんよ!」
麻里子「意地悪、おちん○ん」俺「良く分からないなあ、何?それをどうするの?どこへ入れるの?」
麻里子「意地悪!そのでかいち○ぽを私のま○こに入れて!」
”ずぼっ”という音とともに俺のち○ぽは麻里子の中へ。
最高の感触だった。俺「麻里子、気持いい?」
ずぼずぼいわせながら出し入れするうちにマン汁がち○ぽの間から麻里子の尻のほうに流れ出るではないか!
俺「麻里子、お尻の方にマン汁が流れているよ、本当にセックスが好きなんだな」
麻里子「津島さん、言わないで、本当に天国に上ったようないい気持ーっ」
それを見ていたゆりはたまらなくなったらしく
ゆり「もういいでしょ、麻里子さん、私に替わってよ!」
と、その夜は2人の女を独占した肉林の宴であった。
こんな感じで順次女の役員をだんなの居ない時を狙って招待、6人のうち4人とやらせてもらった。
残る2人とはしていないが俺の好みでもない事から諦めることにした。
ただ、女達はやりたい盛りの年代ばかりだし、ある秘密を共有していることもあったためか、あっさりやらせてくれたね。
奥が協力してくれたのも大きかったが、それも奥としては自業自得だろう。
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