数年前に、通っていた飲み屋で仲良くなった由香ちゃん。

化粧品の販売員だけあり、顔はまあまあ、スタイルは抜群で
した。

ある日、たまたま二人きりで飲む状況になり、彼氏の愚痴を
聞かされまくりました。

そんなこんなで、飲みまくり、店を出る頃には二人ともベロ
ベロのイチャイチャ状態でした。

滅多にないチャンスなので、自分の車(飲酒運転ですが昔の
話なので許して下さい)に乗せて、裏道へ。

朦朧としてる彼女にキスしつつ、指でイジくりまわしてる内
に、酔いに負けて眠ってしまった様子。

仕事帰りだったので、アソコ周辺はかなりの臭い。

そんなことは気にせず、さっさと挿入。

ここで、悪戯心と好奇心から、アナルセックスに挑戦するこ
とに。

まずは、指でウンコの有無を確認(チンコをウンコまみれに
はしたくないので)し、ゆっくりとアヌスへ挿入。

「痛い…」

と寝言のように呟きましたが無視(笑)

眠ってる女性のアヌスを犯してる興奮に耐えきれず、数分で
中出し。

しばらくしたら意識を取り戻したので、彼女の車を取りに店
へ。

お互い酔いも覚めたので、飲み直すことにしたのですが、彼
女は直ぐトイレに。

さすがに気付かれた挙げ句に怒られると思ったが、全く気付
いてない様子。

アルコールってスゴイと感心した夜でした。