俺はマンコをクンニして、顔面に妹の潮を浴びてしまった。妹の汁を舐めてあげる。トドメでマンコにアゴドリル、鼻ドリル、舌ドリルでクリトリスを刺激させる。妹は『ぐあぁぁーきぃぃーひぃぎぃーあがあが…あぁぁ…』もの凄い声と全身をヒクヒク痙攣させている。俺は妹の様子を見た。『大丈夫か?少し休む?』妹は『ひぃっ、ひいっ…はぁはぁ…ヒクッヒクッ…』呼吸が乱れていて会話にならない。妹は『お兄ちゃん…ごめんなさい…顔がびしょびしょになっちゃった…凄い声出して…ごめんなさい…頭の中が真っ白になって、体が震える。』妹は俺に抱きついて安心を求めていた。『お兄ちゃん、大好き。ずっと…こうしていたい…』少し休憩をする。 妹は『お兄ちゃん。精子でそう?おちんちんが苦しそうだから』直ぐにフェラを始めた。何回やられても妹のフェラは上手い。精子を吸い出す人形の様だ。俺は『69して二人で気持ち良くなろう。』妹は『69?どうやるの?』俺は説明した。妹は『うん。二人で気持ち良くなれるね。』俺と妹は横に寝ながらフェラ、クンニ勝負をした。俺は『じゅるる…べちょべちょ』妹は大声あげながら『あぁぁむ…ちゅぱちゅぱ…じゅぽじゅぽ…べろべろ』