B枝さん宅に向かう途中、手土産ワインを買う!
車の中で妻が「大丈夫だよね、今までと変わらないよね。」

『今より大切にするよ!』昼間の駐車場で熱いキスをかわす。

B枝さん宅に着くとバスローブ姿の旦那が迎えてくれた。リビングに行くとB枝さんは裸に近い格好。
ブラも下部を支えるだけで乳首は丸出し、パンツはほとんど紐状、先週まで有った陰毛が無い!

「とりあえず下着になって、乾杯しましょうよ!あなた、奥さんをお願いね。私は旦那さんを脱がせるから。」

息子を風呂に入れるの時に、妻の下着姿をみるのと大違いだ。
この日に向け新調したのだろう?紫の上下だ。
普段ヘソ迄隠れるパンツとは違い、とても小さい物だった。

ソファーに座り乾杯。隣の部屋の扉は開かれ、ダブル、シングルのベットが寄せられ巨大スペースとなっていた。

B枝さん達のスワッピングの話しなど聞きながらリラックス。
B枝さんは旦那の股間を触りながら「どうする?もう勃起してるしぃ。ワイン持っ来るから、奥さんこっちに座って!」

ついに来た。
向かいに妻、隣にB枝さん。妻は少しのワインと興奮で顔が真っ赤だ。

旦那が「奥さん目隠ししましょう。慣れたら外しますから!」とハンカチで目を隠した。
B枝さんはそっと後ろに回ると胸を揉みながらブラを外す。二人の舌が両乳首を責める。
旦那はパンツを下ろすと、妻の手を取り勃起したチ○コを握らせた。

微かに喘ぎながらも上下にシゴク妻。
B枝さんは対面座位の形で私の上に座った。
耳元で「この前凄かったぁ!もうビショビショ。舐めてイイ?」
ソファーから降りると、腰を浮かした私のパンツを抜き取り、わざと音を出し舐め出した。

旦那は私達の行為をイヤラシく妻に話す。
妻の体が、と言うか口が右手に握ったチ○コに傾いて行くー!

私がビンビンになったを確認するとB枝さんはベットルームに行くとローターとバイブを持ち妻の足元に座った。

「フェラ上手、私も舐めてイイ?」

二人が旦那のチ○コを舐め、時折キスも交わす!
画像で見るのと大違い。
テーブルをずらすと、B枝さんのお尻がこちらを向いた。アナルはまる見え、具はかろうじて隠れていたが割れ目に沿って食い込んでいた。

ワインを含み、アナルに口を着け舌で刺激する。
「アァー、イイ、お尻に欲しくなっちゃうー!」

旦那はローターで妻を責める。
口のワインはこぼれているが腸の中に消えて行く。
持っていたバイブに唾を垂らすと「これでイジメて!お願い。」とB枝さんが手渡す。

B枝さんは少しずれると、妻のパンティを脱がし舐めだした。

バイブの先を当てていると、直ぐにでも入りそうだ。軽く押しながらスイッチを入れると、回転した先が挿入された。

二人の喘ぎ声が響く!

旦那が妻の目隠しを外した。目の前のチ○コを凝視し、フェラをしながら私を見た!!

『どう、おいしいかい?』とっさに出た言葉に妻が頷く。

旦那が妻を抱え、ベットルームへ移動した

アナルにバイブを入れたままB枝さんは、テーブルの箱からコンドームを取り出すと、再びフェラをし器用に装着した。
「旦那最後は余るんだなぁー、最後の所まで下りるね!ネェゆっくりお尻に入れみて、多分大丈夫だと思うから!」

ベットルームが見える様に背もたれに手を着き、お尻を突き出した。

ベットの上でゴムを着け終えた旦那が正常位で始めるところだ!

妻の開いた脚で結合部は見えないが、旦那の腰の位置が少しづつ妻の方へ移動する。

B枝さんも「凄い、興奮しちゃうね、バイブ抜いて本物ちょうだい!」

バイブを抜くと何故か粘ついた液が!
「ローション塗ったから、ゴムに塗っみて入りやすくなると思う?」

バイブに着いたローションを取りゴムに塗り付けた。
妻も喘ぎながら、自ら腰を振っている。

妻の姿に興奮し、腹迄付きそうなチ○コを押し下げ、ポッカリと開いたアナルに押し当てた。亀頭が入ると、B枝さんの肌に鳥肌が立った。

「アァー、ゾクゾクするぅー、イイのぉー、イイ。」

ゆっくりと根元まで挿入。鳥肌の産毛が逆立っていた。横乳から背中を愛撫すると全身が震え出し、軽くイッテる様だ。
「ハァ、ハァ、私お尻だとこの感覚が続くのぉ!」

妻を見ながら、ゆっくりとピストン。
妻の姿を近くで見たくなった私は、後ろからB枝さんの手首をつかみ『立って!繋がったまま、ベットに行くよ。』
足どりままない、B枝さんを時々突きながら、妻の顔の近く迄移動した。

開い脚の間から旦那のチ○コがピストンしている。旦那も結合部が見えやすい様、足首を持ち上げ結合部が私に見える様な体位をとった。

『ズッポリ入っているよ!快楽だけ楽しもう。B枝さんのクリ触ってやって。』
一段と大きな声で喘ぐ二人。

B枝さんも妻のオッパイを揉みながらキスをする。

二人共絶頂を迎えそうだ。左手でB枝さんのクリとオマ○コを触り、右手は妻の手を握った。

二人の絶頂後、旦那が激しくピストンし、「俺もイキます、おおーッ、ウッ!」

ゆっくりと抜かれたチ○コの先にはタップリの精液が溜められていた!

思わずB枝さんから抜くと、ゴムを外し妻に挿入した。
手足を私の体に回した妻に、ただただピストンし続けた。

背中を叩かれ我に帰る。
妻が失神している様だ。

「凄いのね、普段どんなセックスしてるの?興味津々ねぇ。まだできるでしょう?ほら、こっちも欲しがってるの!」

脚を開いた無毛のオマ○コは、テカテカと濡れ、イヤラシい。
使い込んだ濃い色素、ピンクのそれより、数段嫌らしく卑猥だ。

旦那はコンドームの精液を妻の胸に垂らすと半立ちのチ○コを挟みパイズリを始めた。
「うぉッ、気持ちイイー」
直ぐに勃起した精液だらけのチ○コを、B枝さんに舐めさせる。

色付いた陰唇を開き挿入。
しばらくすると、サイドボードの携帯が鳴っている。
妻が気が付いた様だ。
また朦朧としている妻は携帯を取ると自分ので無い事に気が付く。

B枝さんが履歴を確認するとA子さんの様だった。
旦那はB枝さんの口から抜くと、妻の胸に差し出し た。

妻も事を理解し、両手で胸を寄せ挟んだ。谷間から亀頭が見え隠れする。

「他の二人にも、誘いをかけたけど、C美は再婚だしはっきり断られたけどA子は…、ああぁーん、まんざらでもなさそう…」

旦那が「電話してみろよ、話しの様子ではスワップしてるの聞かせてやれよ。」

挿入したまま、B枝さんは携帯を掛けた。
一斉に動きを止めた。

「ゴメン、気がつかなくって!」
「・・・・・・・」
「○○さん?家に来てるよ。旦那さんと、フフフ!」
「・・・・・・・」
「気になる?旦那と子供は?」
「・・・・・・・」
「へぇー、一人なんだぁ。じぁあ、いいかぁ。実はねぇ、今最中なの!」
「・・・」
「本当よ!あのデカイの入れてもらってるの。『動いて!』アァ、○○さんに代わるね。」

携帯を渡すとフェラを中断し会話する妻。
「そうなの!もう何度もイッちゃって!!」
「・・・・・・・・・・・」

テッシュで拭きながら、新しいコンドームを装着する旦那。
「からかってないよぉ、スピーカーにしようか?」
B枝さんに携帯を渡し、スピーカーにすると自分の股間に電話を近付けた。

ピストンし、イヤラシイ音を出す。とともに喘ぎ声が大きくなる。
隣では、妻が再度挿入される。

「・・・・・・」

B枝さんは、妻の喘ぎや他の様子を聞かせると、「アアー、オマ○コに旦那よりデカイ○○さんの旦那のチ○ポが入ってるのー。気持ちイイー。」と言い、妻との間に携帯を置いた。

二人の喘ぎ声、旦那のエロい実況。
A子さんの反応が無い。
怒って切ったのかな?
B子さんは喘ぎながらも携帯を取ると「もしかしてオナニーしてる?A子も来る?」
「・・・・・」
「ダメ、もう話せない...来るんだったらチャイム三回鳴らして、アアァー!A子もこのチン○入れたいんでしょう、アアー。」

旦那が、「バックで交代しながらしませんか?」

それぞれバックになりお尻を突き出す。
妻は両手を着きバックスタイルに、B枝さんは胸、顔を着いたままお尻だけ高く突き出す。
B枝さんが突き出すとアナル?オマ○コ?どちらか判らないが、空気を吸い込む音がする。
さすがに若い旦那は、力強いピストンだ!

B枝さんに入れ奥まで入れると「ブビィーッ」と音がする。連続でピストンするとヌチャヌチャとイヤラシイ音だ。
一度完全に抜き、再度挿入すると必ず例の音を発する。
本人は恥ずかしいのだろう。「イヤァー、オナラじゃないから!」としきりに弁護する。

「何変な音出してるんだ!恥ずかしくないのか? 俺にも出来ますかねぇ?ちょっと代わってください。」

妻に入れながら、「奥まで入れたら、全部抜いてから入れてみて!!」
旦那はすっかりこの体位が気に入った様だ。

私も、妻が好きな体位と説明しながら腰の動きやチ○コの挿入角度などをB枝さんにしながら、妻に挿入している旦那さんに教える。

「凄い、今日は最高ですよ!!」

一度、休憩する事となった。
順番にシャワーを浴びくつろいでいた。

B枝さんがシャワーを浴び旦那さんが浴室に向かう時、チャイムが鳴った!!
三回だ!まさか?

妻とB枝さんが玄関に向かった。