俺「はぁ、はぁ…でも、中は、マズい、だろ?」
彼女「あっん、あっーん…今日は、多分、大丈夫…っあーん」
俺「いいの?…なら、中にだすよ?」
彼女「いいよ…あっーん…いっぱいちょうだい」「○○君の…いっぱい、いっぱいちょうだーい…あん、ダメェー」
「うぉー!イクよー!」
既に俺のピストンはMAX状態。
「あーーん!イクイクイクイクっ…イッちゃうぅ!」「変になっちゃうよぅー」
彼女の足がピーンと硬直したのと同時に、ドクドクと彼女の膣奥に放出。
彼女に初めての中出しを決めて充実感に浸る。
彼女も完全にイッてしまったようで身体が痙攣している状態。
チ○コを抜くと膣から白濁液がドローンと溢れ出し、それがア○ルまで流れている。
俺は彼女の髪を撫でながら後戯、彼女は今まで以上の満足気な顔で「○○君、愛してるよ」
「俺も大好きだよ」
そして二人ゆっくりとベッドで眠りにつく。
22
5月
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