俺の顔の平手打ちが決まると興奮は消えて「バレた」と言う現実に体中の血が引きました。
怒髪天を衝くほどに怒ってる姉もSちゃんの必死の制止に落ち着きを取り戻して
俺に服を着るように言うとSちゃんのお尻についた精子を拭き取り体中を確認するように見てから「Sも服着な・・・お母さん達には言うから、説明して」
服を着たSちゃんは泣きながら、昨日の事、今日の事を説明して最後に
「お姉ちゃんお願い誰にも言わないで、おーねーがーいー」と大泣きになりました
姉は理解不能と言った顔をしながらも「わかった、昨日はSが、今日は昨日の事に興奮して・・・また君が来た、」と言うと顔を俺のほうに近づけて聞きました。
「妹・・犯してないでしょうね」
俺「えっ」
姉「君、自分で妹のお尻に出したんでしょ、お尻の穴に挿れたの?」
俺「いいえ、そこまでは・・・」
姉「ホント?後で嘘だったら警察だからね、帰りな」
俺は逃げるように帰りました。
家にいても電話が鳴るたびに「Sちゃんの親かも」と不安でした。
夜中になって「もう平気だろ」と安心すると頭の中にはSちゃんが出てきて自然とナニは勃起しました。
翌日、学校から帰ってくると俺は受話器を取って電話をかけました。
「あっ Sちゃん?あの後どうだった」
S「大丈夫だった」
俺「よかった、お姉ちゃん居るの」
S「いる、あっ呼んでる待ってて」
「お姉ちゃんなーにー」「電話誰」「友達から遊びに行く約束してるの」
S「ごめんね」
俺「嘘付いていいの?」
S「遊びに行くて言ちゃったから、出るしかないかも」
俺「ウチ来たら」
S「うん」
不安から電話をしたのに呼び出せるとは思っても無かった、暫くすると玄関からSちゃんの「あーそーぼー」と声が聞こえた。
俺は急いで玄関にSちゃんを迎えに行き自分の部屋へ案内するとスカート姿のSちゃんに興奮してきました。
S「昨日はお姉ちゃんが帰ってくるとは思わなかった」
俺「ビックリしたよ、ホント」
俺「Sちゃん、昨日お姉ちゃんが来て、罰ゲーム途中だったから続きしない?」
S「怒られたばかりだよ、お姉ちゃん家にいるし・・・」
俺「ここなら来ないよ、大丈夫」
S「でも」
俺「はい、始めるよ」
続く