『じゃーママと一緒に舐め舐めする?』
と聞き返すと素直に『うん』と頷いた。
そして母親の所に行き手を取ると再びチンチンの所にやって来て、今度は3人で舐め始めた。
でも上からみた光景は凄かった。
小娘が2人に母親1人がペロペロおれのチンチンに舌を絡めている。
もうダメだ!と思った瞬間!
『お願い!私のオマンコに入れて!我慢出来ない!』
と、いきなり母親が立ち上がりパンツを脱いで跨がって来たのです。
俺は思わず床に倒れ込み天を仰いだ。
母親はすかさずチンチンに手をかけ自分の中へと誘った。
もう限界だった俺のチンチンはものの1分程で母親の中に射精してしまった。
ことが終わり身支度をしていた時、もうこれ以上娘達にさせたく無かったから入れたと言っていた。
でも愛撫もしないで見てただけ、チンチンをイヤイヤ舐めていたのに女性は濡れるのか?と不思議に思った。
でもなにはともあれ、3人の女とエッチ出来たのは最高だった。
俺はとりあえず財布を取り出し、ありったけのお金を出した。
とはいえ飲み会の後なので、3まんを渡し立ち去った。
(長文すんませんでした。この物語はあくまでフィクションです。登場する人物は架空のものです)
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