まだ外は明るいので湯船のキラキラの中に妖精の様な少女の裸体にますます興奮してしまいました(*^_^*)

礼菜ちゃんは俺の姿を見るなり

「うわー!なんでおっちゃんのチンチン上向いてるん?パパのより大きい!」

と、びっくりした様子で実の息子も

「パパのチンチン象みたい!!」

と、普段とは違う様子に少し びっくりしてたみたいだったが

「今日だけパパのチンチン大きいだけ」

と、ごまかしたらあっさり

「へぇー」

と、納得してたf^_^;

3人で湯船に浸りながらまるで娘を持った気分になりながらもエロい目で礼菜ちゃんを見る俺・・

露天風呂の縁にある大きなな石によじ登る息子と礼菜ちゃん。

その時、岩にまるで蛙の様にしがみ張り付く礼菜ちゃんの後ろ姿を下から覗き込むと、おしりの穴がはっきりと見え、さらに覗き込むとまだ綺麗な陰茎とクリトリスが見る事が出来た。

思わず手を伸ばし軽くおしりに手を触れてしまいました(*^_^*)

礼菜ちゃんは単なる岩に登るのを手伝い押し上げてくれてるものだと思ったらしく、特に反応は無く無邪気に息子と遊んでいました

「さぁ2人とも体洗うからまた後で遊びなさい」

と、今度は洗い場へ。

さぁ、これからはお触りタイム!

3人並んで息子の背中を礼菜ちゃんが洗い、礼菜ちゃんの背背中を俺が洗う事にする。

礼菜ちゃんの背中を洗いつつ、たまに自分のチンを礼菜ちゃんの背中にツンツンさせたりしました。

我慢出来なくなってきた俺はタオルから自分の手で撫触る様に少女の背中、肩首と洗い回す・・
そのまま前のへそ辺りに手を回すと

「くすぐったいよ!」

と、笑う礼礼菜ちゃんだったがおかまいなくへそから脇下へ手を上げ、さりげなくおっぱいまで手を回し下から上へ手を滑らせてみた。
(やわらかいーまるでマシュマロー)

理性を失う様なその感触と触り心地、さりげなくそれでいて執拗に手の平で礼菜ちゃんのおっぱいをまさぐると少女でも立つもんで 乳首が固くなってきました・・

それでも礼菜ちゃんは くすぐったいと笑いながらも洗ってくれてるといった感じでされるがままに・・

「礼菜ちゃんここも洗うよ・・」

俺が手を回した場所は そういよいよ念願の場所。

後ろから礼菜ちゃんのツルツルのあそこに手を滑らせせ、手の平包み込みでさする様にして洗いあげる。

ゆっくりと恥部の丘をさすりながら少し中指を割れ目に這わせる様にする・・

最初は身をくねらせ、くすぐったがってた礼菜ちゃんもしばらくするとおとなしくなり・・