uroです。

写真頂いた際には、小奇麗にしているOLさん(失礼)という
感じだったのでそれなりにウキウキしながらやり取り
していたわけですが…写真って映りの良し悪しがある
じゃないですか?だからあまり期待してもなぁと思って
いたわけで。

以前にも、美人さんだーと思って面談して、即ホテル
したら、マスク外した瞬間にアントニオ猪木さんバリの
しゃくれたあごが登場しまして、全然印象違うぞ!
と若干萎えたことがありますです。

メッセージのやり取りでもう楽勝ムードまで持って行った
のですが、どうも彼女合流場所を指定してきたりするん
ですよね…全くホテルのないところとかを。

“2人きりになりたい作戦”(直ホテル)も不発に終わり、
警戒されているのか!とも思いましたが、
“食事場所で個室で2人きりはOK”を勝ち取ったので、
そこまで深く考えていないだろうとあの手この手で
待ち合わせ場所を誘導していきます。

ということで、お食事デート。食事挟むなんて久しぶり!
…と思っていたらここで落とし穴。

このご時世、閉店&休業だらけで下記を満たす店がない

 ・ホテル街のそば
 ・2名で個室(横並びかL字が理想)

全くない!(´・ω・)

ということで、ホテル最寄りはあきらめて、退店後の
ホテルへの導線だけはシミュレーションして(笑)※、
2名で個室(ただし対面)をチョイス。
※これ、即日狙うなら大事ですよ。

準備はOK。よし合流だ!
と、思っていたら合流直前に微妙なメッセージが。

“私、Kuroさんの顔知らない(´・ω・`)”

…しまった!
浮かれすぎてて写真送ってなかった(゚д゚)笑

その場でお断りとかないかな、
とびくびくしながら合流。

待ち合わせの場所にいたのは、ストライプのカットソーに
黒のタイトスカート。緩いパーマのかかった黒髪に
はっきりした顔立ち。

…まずい、美人だ。松下奈緒似だ!
これまで会った中でベスト3に入るくらいだ!

お互いぎくしゃくした挨拶から

じゃあ・・・行きましょうか 

と予約していた店まで誘導。

合流と同時に抱きしめるとか宣言したものの、
ヒヨって何もできないチキン野郎でした(´・ω・`)

挙句の果てには、

僕で大丈夫?こんなんで大丈夫?

と聞く始末。

大丈夫!

と言ってくれるも目を合わせてくれない…

そんな微妙な空気感の中個室イン。

会話が始まると最初のぎくしゃく感はどこへやら、
なごむなごむ。そして、照れ隠しなのか彼女も急ピッチで
飲む飲む…

ただ、対面のため距離感を縮められず、責めあぐねたので、
思いっきり自己開示して好感度を上げてから、立ち上がる
名目で一旦トイレに離籍。

戻ってきてから、自分の席ではなく彼女の席の
隣に座って一気に距離を詰めます。

ちょっとびっくりして恥ずかしそうにしている彼女を
抱き寄せて、強引に唇を塞ぎました。

抵抗はされましたが、嫌がられる・嫌われることはないと
踏んでそのまま、超接近戦で攻防を続けます 笑

恥ずかしいなら、嫌がることはしないから二人っきりに
なろう?

と打診して、承諾を得て、お店を出ることに。

さてここからホテルまでが少し距離があるぞ、と導線を
確認しようとしたら…

店の路地裏に1件ラブホあるじゃん 笑 (*’▽’)

狙ったような展開ですが、店出て数分でラブホイン 笑

まだ恥ずかしがっている彼女をソファーの上で
抱き寄せてほのかな香水の匂いを感じながら
キスの続きを堪能します。

おもむろに手を衣服の隙間から下腹部に滑り込ませると…

ヌルヌルのぐっしょぐしょ

準備OKなんじゃん と 思いそのままお姫様抱っこで
ベットに投げ込みます 笑

覆いかぶさって先に下半身を丸裸にしていきなり
顔をそちらに近づけて舐め回しました 笑

気が変わらないように、沢山感じさせてしまおうと!
(まだチキン 笑)

彼女もその気になって一生懸命こちらを責めてくれます

下着の上からKuroのナニを丁寧に愛撫し、

上目遣いで乳首を執拗に責めてくれるのに
たまらない充足感を覚えました

我慢できなくなって挿入

お互いを文字通り貪りあうように求め合います

最初は恥ずかしがっていた彼女も

バックでして!

と言うようになったので、通常のバックだけでなく
立ちバックまでしておきました。



二人だけの色んな体験があったほうが
その後の関係も良好です☆

その日はそのまま解散しましたが、
絶対おかわりしたいお方でした。
これだから出会い系は辞められません。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。