俺がまだ厨房の頃、部屋でオナってた時、急に姉が部屋に来た。
いつもベッドでしてたから布団かぶってやり過ごそうとしたんだが
姉 「PCおかしいからちょっと来てくんね?」
俺 「わかった後で行く」
姉 「いいからすぐ来てよ」 と俺の手を引く姉
俺 「後で行くっつってんだろ!」
ここで姉がにやけながら「早くしてね」と告げて部屋を出てった。
ムラムラしてた俺は、取りあえずヌイてから行こうと思って再開したところ、いきなりドアが開いた。
姉 「ヤッホー!」
いきなりのことに息子を握ったまま固まる俺、
姉 「やっぱり変なことしてると思ったぁ」
俺 「ちょ、何だよ!ふざけんなテメー!」
姉 「何?そんなこと言って、皆にばらすよ?」
俺 「まって、それは勘弁して」
と、泣きそうになる俺に対し
姉 「じゃあ、続きやって見せてよ。そしたら黙っててあげるから」
俺 「ちょっとまってよ!無理に決まってんじゃん」
どうしていいかわからない俺。
姉 「じゃあ私がやろうか?」
そう言うと姉は俺の横に座った。
必死に抵抗する俺に対し、
姉 「言うこと聞かないと皆にばらすよ」
と言われ、俺は抵抗を諦めた。すると姉はそっと肩を抱き寄せ俺の息子を優しくシゴキはじめた。
姉 「ねえ、気持ちでしょ?」
俺 「気持ちいいけど、恥ずかしい」
姉 「イキたかったらイッていいよ」
と言いながら、空いた手で俺の乳首を転がしてきた。
俺 「姉ちゃん、もう出そう・・・」
姉 「我慢しなくて良いよ」
そのまま姉の手の中で果てた。
その後姉は、「それ拭き終わったらすぐ来てね」とだけ言い残し部屋を出て行った。
素直に処理し終えた俺は姉の部屋に行ってPCの様子を見てたんだが、
さっきの出来事のせいで姉の事をまともに見れなかった。そんな気まずい空気の中
姉 「また暇な時やってあげるよ」
俺 「はあ?いや、いいよ恥ずかしいから」
姉 「気ぃ使うなって。一人でするのとは違って結構よかったべ?」
俺 「いや、まあ確かにそうだけど・・・」
姉 「でしょ?またいつでも相手してやっから」
こんなこと言われちゃ、やりたい盛りの厨房にとって正直嬉しかった。
この出来事があった日から、自分でするより姉の手コキで性欲処理する日が続いた。
こんな日が続いて、手じゃなくて口でやってもらいたいと次第に思うようになってきた。
そんなある日、姉が大分酔って家に帰ってきた。
これはチャンスかと思い、俺は駄目もとで
俺 「ねえ、出来れば口でやって欲しいんだけど」
と冗談ぽく言ってみた。
姉 「え?口?あー、まあいいかやってあげるよ」
そう言われて喜びつつ俺はパンツを脱いだ。
初めてのフェラ、どんな感じなんだろうと緊張している俺の息子を姉は優しく咥えた
手とは全く違う温かくてしっとりとした感触に一気にビンビンになった。
優しく包み込む唇、ねっとりと絡みつく舌、緩急つけた姉のテクに早くもイキそうになった。
それを告げると、姉は急にやめ 「まだダーメ」 と上目遣いで意地悪する。
そんなことを繰り返すうちに、我慢できなくなった俺は、イカせて欲しいと姉にお願いした。
姉 「じゃあイかせてあげる」
そう言うと一気に激しくなった。そして姉の口に放出した。
姉 「んー。凄い一杯でたね、気持ちよかった?」
俺 「すげー良かった。またやって頂戴」
姉 「いいけどたまにはあんたがやってよ、ムラムラしちゃった」
そう言うと姉は自分でパンツを脱いで股を広げた。
初めてみる女のアソコ、綺麗なピンク色でいやらしく光っていた。
初めての事で戸惑う俺に対し、姉は優しくレクチャーしてくれた。
緊張しながら舌を這わすと、ピクっと体が反応し甘い声が漏れた。
しばらく姉の体を堪能していると、俺の男の欲望が湧き出てきた。
どうしようもなくなり、また姉にお願いした
俺 「姉ちゃん、挿れていい?」
姉 「えー?それはマズいよ」
俺 「お願い、だめ?」
しばらく考える姉。
姉 「まあ可愛い弟のお願いだし、財布に入ってるゴムつけりゃいいか」
と言い姉は財布からゴムを取り出した。
姉 「じゃあ私がやってあげるから仰向けになって」
素直に従い、仰向けになる俺。すると姉は俺にゴムを付け、跨ってきた。
そして俺と姉は一つに結ばれた。
上に乗り激しく腰を振る姉、一回出しているにも関わらず俺はすぐにイッてしまった。
もう一度したかったが、ゴムが無いために断られた。
この時から、姉に恋愛感情のような物を抱きはじめていた。
翌日以降どうしても姉としたかったから、俺は薬局でゴムを購入して姉に迫った。
するとゴムがあるならとアッサリOK。
だが自宅でしょっちゅうするわけにもいかず、当時工房だった姉のバイト代でホテルでする日が続いた。
そして姉は大学進学のために上京、女は姉しか知らなかった俺は失恋したかの様に落ち込んでいた。
しかし、連休などで姉が帰省してくる度に一緒に出かけて、ホテルや野外で色々した。
そんな姉も結婚が決まり、俺とするのは今度で最後にしたいと言ってきた。
そこで俺は、二人で旅行に行こうと提案、それで最後にすると。
旅館に着いた途端、姉を押し倒し激しく求める俺を姉は優しく受け止めてくれた。
泣きながらのSEX。凄い悲しかった。そして、精根尽き果てた俺は姉の腕の中で眠りについた。
と、こんな内容のAV無いですか?と鼻息を荒くしている俺に対し、
スキンヘッドに無精髭の店長はポンと俺の肩を叩き、「帰れよ」と言った。
いつもベッドでしてたから布団かぶってやり過ごそうとしたんだが
姉 「PCおかしいからちょっと来てくんね?」
俺 「わかった後で行く」
姉 「いいからすぐ来てよ」 と俺の手を引く姉
俺 「後で行くっつってんだろ!」
ここで姉がにやけながら「早くしてね」と告げて部屋を出てった。
ムラムラしてた俺は、取りあえずヌイてから行こうと思って再開したところ、いきなりドアが開いた。
姉 「ヤッホー!」
いきなりのことに息子を握ったまま固まる俺、
姉 「やっぱり変なことしてると思ったぁ」
俺 「ちょ、何だよ!ふざけんなテメー!」
姉 「何?そんなこと言って、皆にばらすよ?」
俺 「まって、それは勘弁して」
と、泣きそうになる俺に対し
姉 「じゃあ、続きやって見せてよ。そしたら黙っててあげるから」
俺 「ちょっとまってよ!無理に決まってんじゃん」
どうしていいかわからない俺。
姉 「じゃあ私がやろうか?」
そう言うと姉は俺の横に座った。
必死に抵抗する俺に対し、
姉 「言うこと聞かないと皆にばらすよ」
と言われ、俺は抵抗を諦めた。すると姉はそっと肩を抱き寄せ俺の息子を優しくシゴキはじめた。
姉 「ねえ、気持ちでしょ?」
俺 「気持ちいいけど、恥ずかしい」
姉 「イキたかったらイッていいよ」
と言いながら、空いた手で俺の乳首を転がしてきた。
俺 「姉ちゃん、もう出そう・・・」
姉 「我慢しなくて良いよ」
そのまま姉の手の中で果てた。
その後姉は、「それ拭き終わったらすぐ来てね」とだけ言い残し部屋を出て行った。
素直に処理し終えた俺は姉の部屋に行ってPCの様子を見てたんだが、
さっきの出来事のせいで姉の事をまともに見れなかった。そんな気まずい空気の中
姉 「また暇な時やってあげるよ」
俺 「はあ?いや、いいよ恥ずかしいから」
姉 「気ぃ使うなって。一人でするのとは違って結構よかったべ?」
俺 「いや、まあ確かにそうだけど・・・」
姉 「でしょ?またいつでも相手してやっから」
こんなこと言われちゃ、やりたい盛りの厨房にとって正直嬉しかった。
この出来事があった日から、自分でするより姉の手コキで性欲処理する日が続いた。
こんな日が続いて、手じゃなくて口でやってもらいたいと次第に思うようになってきた。
そんなある日、姉が大分酔って家に帰ってきた。
これはチャンスかと思い、俺は駄目もとで
俺 「ねえ、出来れば口でやって欲しいんだけど」
と冗談ぽく言ってみた。
姉 「え?口?あー、まあいいかやってあげるよ」
そう言われて喜びつつ俺はパンツを脱いだ。
初めてのフェラ、どんな感じなんだろうと緊張している俺の息子を姉は優しく咥えた
手とは全く違う温かくてしっとりとした感触に一気にビンビンになった。
優しく包み込む唇、ねっとりと絡みつく舌、緩急つけた姉のテクに早くもイキそうになった。
それを告げると、姉は急にやめ 「まだダーメ」 と上目遣いで意地悪する。
そんなことを繰り返すうちに、我慢できなくなった俺は、イカせて欲しいと姉にお願いした。
姉 「じゃあイかせてあげる」
そう言うと一気に激しくなった。そして姉の口に放出した。
姉 「んー。凄い一杯でたね、気持ちよかった?」
俺 「すげー良かった。またやって頂戴」
姉 「いいけどたまにはあんたがやってよ、ムラムラしちゃった」
そう言うと姉は自分でパンツを脱いで股を広げた。
初めてみる女のアソコ、綺麗なピンク色でいやらしく光っていた。
初めての事で戸惑う俺に対し、姉は優しくレクチャーしてくれた。
緊張しながら舌を這わすと、ピクっと体が反応し甘い声が漏れた。
しばらく姉の体を堪能していると、俺の男の欲望が湧き出てきた。
どうしようもなくなり、また姉にお願いした
俺 「姉ちゃん、挿れていい?」
姉 「えー?それはマズいよ」
俺 「お願い、だめ?」
しばらく考える姉。
姉 「まあ可愛い弟のお願いだし、財布に入ってるゴムつけりゃいいか」
と言い姉は財布からゴムを取り出した。
姉 「じゃあ私がやってあげるから仰向けになって」
素直に従い、仰向けになる俺。すると姉は俺にゴムを付け、跨ってきた。
そして俺と姉は一つに結ばれた。
上に乗り激しく腰を振る姉、一回出しているにも関わらず俺はすぐにイッてしまった。
もう一度したかったが、ゴムが無いために断られた。
この時から、姉に恋愛感情のような物を抱きはじめていた。
翌日以降どうしても姉としたかったから、俺は薬局でゴムを購入して姉に迫った。
するとゴムがあるならとアッサリOK。
だが自宅でしょっちゅうするわけにもいかず、当時工房だった姉のバイト代でホテルでする日が続いた。
そして姉は大学進学のために上京、女は姉しか知らなかった俺は失恋したかの様に落ち込んでいた。
しかし、連休などで姉が帰省してくる度に一緒に出かけて、ホテルや野外で色々した。
そんな姉も結婚が決まり、俺とするのは今度で最後にしたいと言ってきた。
そこで俺は、二人で旅行に行こうと提案、それで最後にすると。
旅館に着いた途端、姉を押し倒し激しく求める俺を姉は優しく受け止めてくれた。
泣きながらのSEX。凄い悲しかった。そして、精根尽き果てた俺は姉の腕の中で眠りについた。
と、こんな内容のAV無いですか?と鼻息を荒くしている俺に対し、
スキンヘッドに無精髭の店長はポンと俺の肩を叩き、「帰れよ」と言った。
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