俺も妹もエロに関しては早熟だったとおもう。
2つ下に妹がいて、妹が幼稚園の頃時には寝てる隙に胸とか割れ目を触ってた。この時はエロもあったが好奇心が殆どだった。
妹が小学校に入ると布団の中でテレビを見ながらくすぐりあったり触ったりしながらじゃれ合うようになり、夕方の2時間ドラマのラブシーンを二人で見ながら、ドラマの真似事で裸で抱き合うようになった。
もちろんここまでは妹もただの遊びの延長線で、おとこのこのからだ、に対する好奇心やテレビのごっこ遊び的なもので、エロい気持ちは俺と同じでそんなになかったと思う。
妹が4年ぐらいになると、妹は学校の友達と遊ぶ方が楽しくなったので、布団の中のじゃれあいは殆どなくなった。
反対に俺は精通が始まって友達から借りたエロ漫画からセックスを覚えると、どうしても体験してみたくなった。
夜中、隣の布団で寝てる妹を何度か呼びかけて、寝てることと体勢を確認。
横向きの時は、うわ布団をかけてやるフリをして仰向けに体勢を切り替えた。
ここで起きたら、ちゃんと布団かけろ、と注意してまた隙をうかがう。
起きなかったら、そのまま布団の中に手を入れて寝巻きのズボンの腰を左手でゆっくりと吊り上げるようにして、右手をそっと入れてパンツの割れ目をまさぐった。
ピチピチのパンツは本当割れ目がくっきりわかる。
クラスの女子もこうなんだな、と想像しながら指先で割れ目やまんこの形を撫で回してるだけで満足してた。
これが第一段階だった。
慣れてくると、やはり生を見たくなるもんで、第一段階がほぼ毎回成功するようになると
次は布団を下半身だけあげて、ゆっくりとズボンをずりおろすのに挑戦したが、これは難し過ぎて、うまくいった時でもパンツが見えるぐらいまでで、たいがい途中で寝返り打たれるか、起きてしまった。
起きた時は、漬物石ーって布団の上から全身にドスンと妹に乗ったり
くすぐりの刑ーって妹の全身をくすぐったりして、ちょっと遊んでいたずら風に必死に誤魔化した。
初めのうちはそれでかわしていたが、ある時妹が家族でテレビを見てるときに親に
お兄ちゃんが寝てる時くすぐったりしてくる、ってチクった。
不意打ちだったんでかなり焦ったが、妹の言い方も深刻ではなかったので、軽く注意で済んだのでホッとした。
これで作戦を練り直しになり、考えた末、ちょうど冬場だったこともあり、夜トイレに行ったフリをして
布団に戻る際、妹の布団に潜りこみながら、うー寒い寒い体温分けてーって
ふざけながら寝てる妹に体を擦りつけるようにした。
もー自分の布団で寝てよ、って半分怒りながら押し返してくるんだが、
寒くて寝れないんだ、あったまったらすぐ戻るって、ってごめんごめんって押し通すと、妹も眠気には勝てないらしく、そのまま寝入ることが多かった。
そうして状況を作って、妹にぴったりとくっついたり、手をあっためるフリしてふとももとかをこするフリをしながら
ズボンの腰に手をかけて、ずりおろす仕草をした。今までと比べてはるかに時短できた。
ただ、途中で妹が尻をかいて脱ぎかけたズボンを手でたくし上げた時は
深追いはせず自分の布団に戻った。
それを、3日から5日にいっぺんぐらい繰り返してるうちに、妹もいつものことか、ぐらいにそれに慣れすぎてしまい、俺が布団に潜りこんで身体を触っても起きないというか反応しなくなった。
そっからはかなり時短が進み、パンツを脱がすまですんなりいった。
パンツを脱がすといっても膝上ぐらいだったが、ミニライトを持ち込んで初めてみたまんこはエロ漫画で多少はわかっていたものの、やはり生は衝撃的だった。
くぱぁまではできないものの、少し広げるとクリの皮が見えて、触ると肌とは全く違う柔らかさに興奮した。
舌先でチョロチョロと舐めると、汗のような軽いしょっぱさを感じたが、それが余計興奮してはやる気持ちを抑えてパンツを戻すと自分の布団に戻るとオナニーして大量に出した。
それからは毎晩このあっためて作戦で潜りこみ、潜りこみかたも尻に顔を当てたり、妹のふとももに抱きつくようにしてあったまるフリをしてパンツを脱がしては指でまんこを触って舌先で割れ目とクリ皮を舐めてた。
この頃になると、もうズボンもパンツも慎重に戻さなくてもあったまってるうちにたまたま脱げた、妹が寝ぼけた、っていう雰囲気が通るようになってて妹が俺の行為に気づいたことはなかった。
これが第二段階。
第三段階になると冬場も終わってあったかくなってるのにもかかわらず、いつもの癖でって感じで妹の布団に潜りこんでやってた。
ある時チャンスがあって、妹がロンTで寝てる時があった。今で言えば確変だ。
思い切って、パンツを脱がして足首まで脱がして布団を下半身だけめくって、脚を平泳ぎのような菱形に広げた。
流石にここまでは緊張した。
妹は相変わらず寝てた。
ミニライトでまんこを照らして初めて妹のまんこ全体を眺めることができた。
綺麗な筋が尻穴の手前まで続いていて、ゆっくり広げるとクリの皮の下に穴が見えた。
これがちんこ入れる穴だ!
この時には膝というか全身が興奮で音がするぐらい震えた。
さすがにここで起きてバレたらまずい
これ以上は今日は難しいかもと思ったが
半トランス状態に入りかけて止めれるわけがないんだよ。
顔だけまんこに近づけると割れ目に舌をゆっくりと突き入れて
まんこの穴を確かめるようにツンツンと舐め、それから舌全体で筋全体を当てるようにして感触を味わった。
どうか起きませんように起きませんようにって必死に祈ってた。
味わったものの頭はぼーっとしてて味は覚えてないが、今でもはっきりと昨日見たテレビのように妹のまんこの中身思い出せるぐらい、精神も身体もイッてた。
指で恐る恐る穴の入り口を触ってあまりにも柔らかすぎな感触に興奮で胃がキリキリし始めたとき
まんこが濡れ初めてたのか俺のよだれが凄すぎたのかわからんが
気づくとまんこの周りどころか布団にまで垂れていて濡れていて、これはヤバいかもと思い、とりあえず今日はここまでにしようと悔しさ半分に、
妹の脚を伸ばしてパンツを履かせようとした。
パンツが太ももに入り、慎重にならざるおえず履かせるのに苦戦していたとき
ざっと音がすると妹が目を覚ました。
暗かったんで表情はわからなかったが
え、何。
寝起きのちょっと枯れた声だったがはっきりと聞こえた。
俺は妹の横にひざまづきながら屈んで両手でパンツの横をつまんだ状態。頭ん中が真っ白になった。
下半身だけめくられた布団のおかしさに妹が気づき、俺が慌てて上半身を起こすと、ばっと布団を脚に掛け戻し
何〇〇、ふざけてないで寝ろよ
ときれぎみに妹は吐き捨ててそっぽ向いて布団に潜った。
衝撃のあまり放心状態になったが、せいいっぱいおどけて、ごめんよーって言って自分の布団に戻った。
しばらくして、妹がモゾモゾと動き、パンツのゴムがパチンって当たる音がした。
やばい、人生終わった
寝たふりをしたが、それぐらいのショックを受けたわけで、寝れなかった。
いつも夜中まで起きてたが、その夜に初めてうっすらとカーテンが明るくなっていくまで寝れなかった。
次の日は前日のショックと寝不足で吐き気がして起きれなかった
妹と顔を合わすことができず布団に潜ってた
しかし予想外にも妹が
お兄ちゃん起きないの?
〇〇起きろよ、遅刻するよ?と話しかけてきたことに救われた、って思った。
神様ありがとうってマジで泣ける思いだった。
その日は学校を休んだ。親は心配していつも通り接してきた。妹も何もなかったかのように変わらなかった。
本当によかった、妹は気づいていない、親にも知られてない、もう危ないことはやめよう。それからしばらくおとなしく夜は寝てた。
そうして普通の生活に戻りあんなにエロに関して執念燃やしていたのに意外と平気でいられたのはちんこの皮が剥けてオナニーが今まで以上に気持ちよくなったこと。
だからエロ漫画とか読みながらオナニーしたくとも妹と部屋が一緒だとなかなか難しくドラえもんに憧れてという言い訳で、押入れに寝るようにして電気スタンドとエロ漫画を持ち込んでオナニーにはまっていった。
親も妹も俺を呼べば押入れの襖が開くのが面白かったらしくちゃんと返事さえすれば押入れをいきなり開けることはなかったので多少はオナニーしやすくなったからだ。
そうして俺が妹にいたずらを再開するきっかけが起こった。
その日は具合悪くなって午前中で学校を早退した。
家に帰って親が出かけると、薬のせいもあったか調子がよくなってきたので、今日学校帰りに友達に返す予定だったエロ漫画でオナニーすることにした。
この時カバンごと押入れに持ち込んだのがよかった。
ひとりきりだと気兼ねなくできることにわくわくした。
ところが激しくちんこを擦ってると妹が帰ってきた。
なんだよ今帰ってくんじゃねーよ、と心で舌打ちしたけど、今更止められないので音を極力立てないように続けた。
だーれもいなーい
突然妹がひとりごとを言った。俺のカバンが机になかったことでそう思ったんだろう。
ばーかここにいるぜ、さっさと遊びに行け
と罵った。ゆっくりちんこ擦っても少しずつ柔らかくなっていって、本当イライラしていた。
マンガかなんか読見始めたのか、中々遊びに行かない妹。しばらくすると、
ん、ん、って声が聞こえてきた。
え、何だ?ってびっくりして何の音かと耳をすませてた。
これ明らかに妹じゃねーの?
って。鼻から漏れるような、聞いたことのない音が、妹の声だと初めは信じられなかった。
やがて、はぁ、はぁ、って息を吐き出すようなのにまじって、かすれるような、あぁ…って聞こえてきて、心臓がバクバクしてきた。
女はセックスはするが男みたいにオナニーはしないって信じてたから、半ばパニックだった。
もう我慢できなくなって襖を最新の注意を払いながら覗けるぐらいの隙間開けた。
妹が布団に潜ってた。ぱっと見、寝てるように見えてたが、明らかに妹が声をあげてた。
目の前のことが信じられなかった。
ちんこする手を止めてずっと覗いてると、モゾモゾ布団が動き、終わりか?と思ったら布団の真ん中が盛り上がった。
妹がうつぶせになって尻を突き出すような体制になったのはすぐ想像できた。
さらにモゾモゾとして、ゴムのピチって音が微かに聞こえてパンツを脱いだんだとわかった。
もう何がなんだかわからなかった。いや、わかってたんだけど、信じられないものを見ちまってるという衝撃と興奮。
気づくとちんこが痛いぐらいに立ってた。このまま破裂すんじゃないってぐらいに。俺は音を必死に立てないようにするのもやっとだった。
妹の声が、だんだんと短くなってきて、腰の辺りの布団もそれに合わせてモゾモゾと動いていた。
はぁはぁ…んっ…はぁはぁ…んっ
声だけで逝きそうになり、ついに俺も我慢できなくなってちんこを、それでも慎重に擦り出した。
びちゃぶちゃって、水を含んだスポンジみたいな音と、時折カポン、カポンって音が加わってた。
もう精子飛ばしたいのに、ちんぽってあまりにも固くなりすぎると、なかなかいきにくいんだよな。
そのうち、このまま押入れからでて、襲いかかろうかとマジに考えた。
それぐらい最高潮に興奮してた。
あと少し親がただいまーって帰ってこなかったら、あの時は襲ってたと思う。
妹がピタッと一瞬静まりかえって、落ち着いた感じでモゾモゾと動き出してパンツ履くと、布団から起き出して、おかえりーって親を出迎えに部屋を出てった。
その隙に俺はちんこをめっちゃ擦って出した。
めちゃくちゃ尿道が震えるのがわかるぐらい凄い勢いで出た。
ティッシュで拭き取って気持ちいい脱力感で寝てると、下で親と妹の会話がところどころ聞こえ、
お兄ちゃんよくなったかしら
え?〇〇帰ってきたの?
具合悪くて早退したのよ
え?
妹が慌ててる声がすると、たったったっと足音がして、〇〇いるの?開けるよ?
と襖が開いた。俺は寝てるフリをした。
あ、ほんとだ、〇〇寝てるわ
ん、何?
とわざとらしかったかもしれんがおこされたフリをして、妹を見ると、きょとんとしたような、少し焦った感じだった。そりゃそうだろうよ。
何でもない。おやすみー
妹が襖をばっとしめた。
結局鈍臭い妹はオナニーを見られていたかもという疑心暗鬼にならず平然としていた。
そして俺も、押入れはだんだんと夜蒸し暑くなってきたと理由をつけてまた部屋で布団で寝るようになった。
頭の中は妹のまんこ弄るどころか、最後まで妹といきたくていっぱいになった。
近親相姦という単語に反応するようになって、エロ漫画もそれまでは、何だかなーって思ってた妹モノがすごく読みたくなっていた。
でも、前に妹が起き出したことのトラウマも強くて手を出せずにいた。しかしやはり欲望には勝てなくて
本格的な夏になると、タオルケット一枚で寝るようになったのを気にまた始めた。
寝相が悪いのを装ってゴロンゴロンと妹の布団まで転がっていき、時々、腕や足をぶつけたりしてフェイクを加えながら、おっぱいに手の平を当てたり、妹にピタリと身体をくっつけるようにした。
妹がイラっとして押しのけてくるときは深追いはしないのは変わらず、起きないときはそのままGOというスタンス。
ディズニーホテルに泊まった時に持って帰ってきたボタン付のワンピースのパジャマになったのは幸運だった。かなりの時短。もうやるしかないっしょ、って俺の気持ちを後押しした。
リスキーではあったけど、ボタンを全部外すと、おっぱいからパンツまで全部はだけた。
妹は発育はそれほど早くなかった。5年になっても殆どおっぱいは知ってる頃と変わらなかった。それでも幼稚園時代とは多少違う乳輪にキスしたり、舌で味わった。
けどやはりまんこに手が伸びてしまう。
ボタンを上半身だけつけ戻し、下半分はそのままで、パジャマをめくる。
相変わらずのピンクのギンガムパンツ。
大丈夫、今度はうまく行く
パンツをゆっくりと下ろす時は、本当時間を、かけた。すぐに寝相悪いフリができるように、寝そべったままの態勢は本当辛かった。
足首まで下ろすと、またM字形に脚を広げ、まんこを覗いた。
こっからは起き上がって見るしかない。
家電の液晶モニターの明かりでミニライトよりもハッキリではなかったが、うっすらと割れ目が見えた。あの薄明かりエロいよな。久しぶりのまんこだったのもあるけど、ハッキリ見えないところが余計興奮した。
起きる様子がないのを確認して、ゆっくりと指さきを割れ目に突っ込んだ。
まんこの外側の肌のハリとは全く違う柔らかさとあったかさが伝わってきて、あーこれこれ!と興奮に俺の息が荒くなって焦った。
穴付近の柔らかさを味わいながら、音を立てないようにちんぽを擦った。
時々手の平全体でまんこを撫でたり、股の内側を撫でたりしてると、こみ上げてきて、妹の布団に直で出した。
賢者モードになって、パンツをまた履かせるときふと、ちんたらやってるからまずいんだ、一気に履かせて寝たフリかませば何とか言い訳がたつんじゃね?と思い、危険な賭けだがやってみた。
完璧に戻せたとは言いがたいが、妹が寝ぼけてズリおちたぐらいまでには、何とかなりそうなぐらい戻して、バッと自分の布団に戻った。
んん…
と妹が反応して焦ったが、寝返りを打ったきり、また寝息を立て始めた。
心の中でよっしゃーって叫んだ。
それからはこの作戦で、まんこを弄り倒して抜くというのが続いたんだ。
それも長くは続かなかった。妹が起きることも勘ぐることもなかったんだが、俺がだんだんとそれだけじゃ満足できなくなっていったんだ。
まんこをもっと激しく堪能したい、ちんこを突っ込みたい、またあの妹の感じてるような声が聞きたいって思うようになってた。
中学はテスト期間は早く帰れるから、家に帰ると押入れに隠れて、妹がまたオナニーをしないかなと、じっと息を殺して待ってたが、そんな素振りも見せず、がっかりの日々だった。
ひょっとしたらあの時見られてたかもと警戒しているのかと思ったりもしてた。
そうやってる内に、そろそろ妹が1人部屋が欲しいと言い出した。
一瞬、バレていて、それを避けるためにかと焦ったが、単純に俺と一緒だと好きな時に友達を呼びづらいとの理由からで、ホッとした。
だが、親がそうね、もう歳頃だからそろそろ考えた方がいいかもと言い出したから、これまずいと焦った。
さすがに部屋を分けられたら今までみたいには行かない。万が一起きた時に言い訳たたなくなるわけだよね。
結局、部屋の話は一回はなくなるのだが、これがきっかけで、今のうちにやれるだけとことんやってやろうって気持ちが起こった。
どうやったら起きないだろうかとも考えたけど、俺の想像力では風呂に一緒に入るとか睡眠薬とか酔っ払わせるとか、およそできそうもないことばかり。
仕方なく思いついたのは起きたとしても、笑って流せるぐらいに慣れさせるしかないなという
とにかく普段から超軽いセクハラをしとけば、いざという時も、何とか誤魔化せるかもっていうものだった。それで何処まで鈍臭い妹が警戒するかという、今思ったら、なんのこっちゃ、という発想だ。
妹が目の前を通るときに、いいケツー!とかいってパンと叩いたり、
かめはめはーっとポーズをとって叫びながらおっぱいあたりに手の平タッチしたりとか
どどんぱーってまんこのあたりを突き刺したり…ボディタッチをやたらと増やしたりとか
とにかく妹に触ることで、俺からのエロに対する耐性をつけさせようとしたんだ。
結構、妹もそれなりに下ネタもうわーって言いながらも聞き返してきたり、
上で書いたボディタッチも、こっちがギャグのつもりでやってる素振りだと、
このやろー〇〇、ってこっちの下心には気づかずに返してきた。
それに小さい頃は裸でじゃれあってたし、これならひょっとして…という確信めいたものがついてきた。
あとは、俺が小学校時代に流行ってた、電気アンマーって脚を引っ張って相手の股間を足でブルブルとやるやつ。これは妹もはまって、よくやり返してきた。俺がやる時勢いあまってズボン脱がせてしまったーってなるようにズボンの裾をよく狙った。
スカートの時は、ヒャッハーとかいってスカートを手でめくったりしたが、これは親に怒られてやめた。
そういえば妹はそれからあんまりスカートを履かなくなったが、親に何か言われてたのかもしれない。
そうして耐性をつけつつ、夜は寝相悪い作戦を決行して、隙を伺ってた。
そして妹が朝から夕方まで友達とプールに出かけて帰ってきた時があった。かなりはしゃいできたらしくぐったりしていて
帰ってくるなり部屋で熟睡し始めた。晩ご飯になって起こしても、うん、うん、と返事はするのだが全く起きる気配がないのだ。
親は仕方ないわね、とそのまま晩ご飯になった。俺はこれは今日がチャンスかもしれないと緊張が走り始めたよ。
そして寝る時間になり心臓がバクバクしながら部屋に向かった。
昭和のボロ家だった俺んちの照明をなんて言うのかな、俺はホタルって呼んでたけど、蛍光灯の三段階目に切り替えるオレンジ色っぽい薄暗いやつにした。
口を半開きにして少しいびきをかきながら妹は寝てる。妹を呼んでみた。結構おっきい声で。腕とかそこそこ力入れて叩いても、全く起きる気配がない。
これはひょっとしたら今回は最後までいくかもしれないぞ。
もうちんぽはパンパンに立っていて寝巻きに抑えられて痛いぐらいだった。ちんぽに血が波打つ感覚がはっきりと意識できたよ。妹のオナニー目撃以来のことだった。もう、中学のくせにアル中みたいに手が震えてしまって
手だけじゃなくて全員がブルブルブルブル痙攣みたく震えてた。
妹はTシャツに短パンの格好で腹にタオルケット一枚。
余裕だろ、と思ってズボンを下ろした時、奇蹟が起きた。こいつノーパンじゃねーか!
マジでおいおいおいおいと思った。
何故かはわからんかったが、プールで替えの下着忘れてそのまま帰ってきたのか?とか色々考えてしまいそうだったが、いやもうどーでもいいやとズボンを一気に下ろした。もう履かせなくていいや
後でお前暑くて脱いだんだろって、いくら暑くても裸で寝るなよといくらでも繕えるような変な自信がわいた。
Tシャツに下半身が裸っていうのが、エロいって感じより違和感が起こったが、もう構わなかった。
妹の股を広げてその間に顔を埋めるようにすると一気にまんこの割れ目に舌をいれて舐めたよ。こんなに大胆に行けるなんて夢のようだった。
もう舌で穴からクリの皮までを撫でまわすように舐めた。それでも妹は起きないのだ。どんどん大胆になっていき、股の付け根から内股とかも舐めたりした。
太ももを抱えるようにしてさらにまんこの穴に舌を突き入れたりした。
抱えてみると結構太いというか抱きごごちいいなーと思った。普段は外側しか触ってなかったので、今の状況と合わさってエロさが倍増して余計に柔らかくて気持ちよかった。
そのまま、まんこの全部を探検しつくそうと舌先や舌の腹で舐めた。俺はこの時まんこの穴がおしっことちんぽ入れる場所を兼ねてると思ってた。
ところがまんこの穴の上にちょっとちがった穴みたいなのを見つけて驚いた。
それが尿道なわけだが、当時は男はおしっこも精子も一緒のとこからでるんで女も同じもんだろうと思ってたからだ。
正確には男も一緒ではないんだが、少なくともエロ漫画ではそこら辺のことは教えてくなかったんでその時はびっくりした。
かなりびしょびしょにまんこの周りと布団が濡れてきてやばかったので、舐めるのも飽きてきたし、乾かすつもりで穴に指をぐっといれてみた。
途中妹は若干動いたり寝返りうったりをしたけど、やはり起きる気配はなかった。
指は最初は入らないかな、と思ったが、意外とすんなり人指し指の半分ぐらいが入って、想像以上の柔らかさとヌルヌル感に興奮した。
入り口の方はかなり吸い付くというかすぼまってるが、奥の方は案外余裕があった。
指をゆっくり出し入れしてると、指だけでも気持ちいい。もうたまんなくなって、そこで一回ヌクことにした。
つまんないおっぱいだが、それでももっと興奮したくて、胸が出るまでTシャツをめくると、さすがにエロさが出てきた。
オレンジ色のホタルに照らされた裸ってのが余計にそう感じた。
人指しでまんこの穴をそっとグルグルやったりピストンしたりして、もう片方の手でチンポを握ろうとしたのだが、立ちすぎてトランクスが引っかかって手間取った。
その間にもまんこの穴を弄りながら、舌でもう一つの穴、尿道を舌先で舐めた。単純に全部弄ったら、エロ漫画みたいにイクんじゃないかと、またあの時みたいに感じてる声が出るんじゃないかと思ったからだ。
これが後で大惨事になる。
いつの間にか妹のいびきがやんでるのに気づいて、静かな寝息になってた。そして、寝ぼけた感じのように、ん、ん、って鼻を鳴らしていた。
キタキタキタキタ!
もうチンポだすのも面倒なのでトランクスの上からチンポを激しく擦った。
さらに舐めるのも力を入れ、指も入り口を擦るように出し入れして、時折出しては、おっぱいの乳輪に濡れた指をぬすくりつけたりした。
すると妹の腰が時々、ビク、ビク、って動くのが感じているからだと思ってた。寝ててもまんこは感じるんだ!と。
そうしたら目を覚ます気配なかった妹が、
…しっこ、おしっこと寝言を行った。一瞬たじろいだが、どうせ起きねーよとタカをくくって、そのまま続けた。
するといきなり、
おしっこ、おしっこ漏れる
と寝言をまた呟いたと思ったら、ガバッと起き上がったんだ。
ドックーンって心臓が一瞬爆発した。
妹は寝ぼけてたが、すぐに
ちょっと何してんだよ、〇〇、ちょっと!
と立ち上がろうとして俺の頭を押しのけようとした。
もうダメだ、このままいくしかない。そう思って立ち上がる妹に正面からはがいじめさるよいに覆いかぶさった。
いやだ、何!何!トイレ!
妹は本気でおしっこしたかっただけだった。でも俺は状況からどう考えても逃げて親にチクるつもりだと思い込んでいた。
漏れーる!おしっこマジで漏れる!
揉み合ってるうちに妹がスルっと立ち上がって部屋を出ようとした。
だけど、寝起きでいきなり立ち上がったもんだからフラついて本棚にぶつかると転んでしゃがみこんだ。同時に、ジャジャーって水がこぼれ落ちる音がした。
その時初めて妹がマジでおしっこだと気づいて愕然とした。
すると妹が、鼻をすすり出したかと思うと、しゃがみこんだまま嗚咽を漏らして泣き出した。
そこでようやく俺も我に返り、洗面所から道具を取って返るとカーペットのおしっこを吹いた。
妹は放心したように泣いてたが、俺は必死にびびってるのを隠して優しく、シャワーで洗ってきなよ、と妹に話しかけた。
何度か押し出すと、妹もじょしょに泣き止んできて、こくんと頷くと立ち上がってシャワーに向かった。
掃除してると、さすがに親が部屋に起きてやってきて、俺を見るなり、いったい何やったの?って行ってきた。
俺はもう胃が痛んで痛んでやばかったけど、 妹がトイレ間に合わなくて漏らしたみたいと仕方なく兄の俺が掃除してるという風に伝えると、あらららら、とやっちまったなー的な風に、掃除を手伝い始めた。
さすがに調子に乗りすぎた、今度こそ終わりだな、と思った。
そうしてる内に妹が部屋に戻ってきた。
いつもうるさいぐらい元気な妹もさすがに沈んでいた。
親が優しく、どうしたの?プールいったから変な夢みたの?みたいに話しかけて、妹がこくんと頷いていた。
成り行きを見守りながら俺は震えてた。
だが妹はチクることなかった。
今日はお母さんと寝る?
…こくん
じゃ寝よっか、もう多分漏らさないから大丈夫。お兄ちゃんありがとうね、ちゃんと▽▽もありがとうって言わないと。
…ありがとう。
う、うん。気にすんなよ
ってビビりながら返事すると2人して部屋を出てった。
これで本当に終わりだ、親と妹だけになったら全部ゲロるんだほう…なんで俺あんなに調子に乗ったんだクズがって、また以前と同じように眠れなかった。
だが、次の日。そう何も変わらなかった。親は妹を少し心配してたようだが、俺への態度は特に変わりなく、妹はさすがに元気なくていつもの調子がなくノリが悪かった。
やっぱそりゃ無理だよな…。チクられなかっただけ、よかったよと妹をあまり刺激しないようにした。
半年ぐらいはおとなしくしていた。
その間に妹にまた元気なノリが戻ってきて、またセクハラっぽい感じのボディタッチのノリもできるようになった。
そう懲りない俺はまた2度あることは3度あるを始めたんだ。
Comment
コメントする