私は若い頃から、海外赴任を経験していた。
海外赴任での注意点は、職場の女性との関係です。
前任者も女性問題で帰任させられ干された。 怖い・・怖い!
当然、前任者の秘書は、配置転換になった。
秘書の容姿は白人でブロンド(毛染めでは無いようだ!)の中年叔母さんで、
スーツの似合わない体型ですが、若い時は美人だったと思う!
(若い時に会いたかったな〜!)

昼食はビルのCanteen(レストラン)、或いはDelivery(出前)の利用で
秘書は「Lunchは如何しますか?」と、聞いてきます。

日本人の来客なら自分でLunch Meeting、Dinner Meeting等、対応出来ますが
日本人以外だと対応に粗相があるとまずいので秘書にレストランを予約して貰い
秘書同伴で対応します。

或る日、来客とのLunch Meetingを終え、Officeに戻る車中で秘書は
「あのレストランDinner TimeはLive Bandが・・雰囲気が良いレストラン・・」
意味深な事を言い出しますが、無視しました。

決算後、好決算だったので会社主催の「ご苦労さんPartyが開催された」
女性陣は着飾っているので、Officeの印象と違う!
秘書も黒のドレスで出席。

秘書にダンスの相手を懇願されたが、ダンスは苦手だから・・丁重に断った・・
私がリードしてあげるから・・足を踏んでも怒らないか?・・彼女にリードされた。
秘書は肩出しのドレスで、ブラの紐が無い・・目を下げるとオッパイの谷間が・・
腰に廻した手には、コルセットの感触が・・太ももが股間に触れる・・秘書の右手で
股間を鷲掴みされた・・「ウッ・・」・・秘書は冷めた眼差しで「大きいね〜」
気を静める為にカウンターで酒を貰い、チビリ・・チビリ

秘書は隣にきて「Night Timeは寂しく無いのか? それとも、友達が居るのか?」
意味深な事を聞いてきます。
私は「個人的な事で失敗したく無い・・前任者も失敗し、日本に帰された事・・」
話した。
秘書は「近いうちに会社を辞め、中西部に単身赴任している主人の元に行く・・」
親密な話になり、私のアパートで飲み直す事になった。

部屋に戻るとお互いに求め合い、Deep Kiss・・ドレスのジッパーを下げると
黒のコルセット・・黒のPanties・・黒のガーターベルトと黒のストッキング・・
股間はビンビンで臨戦態勢に・・

ベッドに仰向けに寝かせ、ストッキング、ガーターベルト、コルセット、パンティーを
脱がし、ビーナスの丘に生えた金髪を撫で撫で・・クリトリス・・膣口を舐めわす・・
左手で豊満なオッパイを揉み・・右手でアヌスを・・秘書の息遣いが荒くなって、
感じている様子・・時々、太ももが固くなり痙攣している・・
「Oh Year・・Oh・Oh・・Year・・Oh my got? Please・・Please・・」

私のお尻を鷲掴みした手に力が入る・・ビンビンの竿を口元に・・いきなり竿の根元まで
咥え・・ゲホ・ゲホ・・竿の裏筋、亀頭を・・両手で玉を・・
右手で竿を掴みビーナスの丘に導く・・亀頭で割れ目を撫で撫で・・膣口に・・
腰を落として竿を根元まで「Oh〜・Oh〜・U〜」体は海老反りになって感じている・・
足はM字開脚し奥までの挿入を・・私の尻に手を回し、腰を揺する・・M字開脚した
足を絡め自ら腰を動かす。「Oh〜・Oh〜・U〜shit」

騎乗位・バックと体位を変え何回、射精したか?
オマンコは精液とLove Juiceでビショビショ・・シャワー浴びよう・・お互いの秘部を
洗いながらDeep Kiss・・片足を持ち上げ、ビンビンの竿を膣口にあて・・立ち位で挿入・・
バスタブに手を付かせてバックスタイルに・・両手を豊満な尻に廻しズコズコと‥
右手の親指でアヌスを弄る。

秘書は声を荒げ両腕、両足を震わせて生暖かいものが・・小便漏らしたか?・・
力が抜けバスタブに凭れ掛かってしまった。(失神したようだ!)
白肌が赤らんだ背中にシャワーを掛けると気が付いた様子・・早口で捲し立てながら
(スラング英語は完璧でないので・・)私の首に両腕を絡めてDeep Kiss・・

ソファーでビールをグビグビ・・秘書は会社を辞めて単身赴任の旦那の処に行くこと・・
私とのSEXは今回限りにすること・・念を押してきたのでOkay・Okay!
月曜日には何事もなかったように平然と業務をこなし、その後も無事に退職していった。