「 奥さん、3回目ですね・・」  「 はい・・・ 」  「 じゃ、説明はいらないね、舐めて貰おうか 」 D?Dに映し出された妻は男のベルトを外すと勃起したチンポをためらう事なく飲み込んだ。      ジュル・・ジュル・・と 音を立てながら浅く、そして深く 手慣れた仕草で玉袋までも舌を這わせていた。   暫くすると男は呻いた 「 ああ・・上手すぎるよ・・奥さん、今度は俺が舐めてあげるよ、舐められるの好きですか?」  「 ええ・・とつても・・・ 」  嬉しそうに妻は微笑んでいる。           手際良く、パンストとパンティを脱ぎ、脚を開いて男の前に晒した、綺麗に剃り上げられたマンコは  淫唇が異常に盛り上がり卑猥そのもので糸を引いた淫密が光つていた。                 「 あれ・・もう、こんなに濡れてるよ、スケベな奥さんだな・・じゃ・・頂きますよ・・・」            「 あああああ・・・気持いいいい・・・あっ・・そこ・・そこ・・感じちゃうゥゥ・・・・・」               男のクンニも卓越したものだつた、数えきれない程、女のマンコを味わつてきたのだろう、男の出した唾液が肛門まで垂れ、舌先ではクリを転がしている、気持いいのは当たり前だ。             男はローターとバイブで責め始めた、クリトリスに当てられると忽ち、失禁し大量の尿を吹き出し果てたのだ。  汚れた身体を洗うため、今度は浴室に移行すると交尾が始まつた。             まるで恋人気取りでデープキスをし、浴槽の縁に腰かけた男の上に跨ると挿入する、前面座位だ  男の首に手をまわし、捲る捲る快楽の表情で注送運動は続き、 抱かれたままベットに運ばれると  バックから入れられるのだ、男の持続力はハンパではない、萎える処かますます勃起し、反り返えり 妻を上に載せ始めた、もう妻はクタクタの状態で男の射精を待つばかりなのだ。             いよいよ、正上位になり、最後のときを迎える、男のピストンが速くなり、画面にカウントの表示がでた男は呻くと妻のマンコに中出しをしていた。  D?Dはここで終わつていた。