夜も10時が過ぎていた。  カチャリと部屋の扉が開いて昌江52歳が入つてきた。           「 おい、旦那は大丈夫なのか?」  私が尋ねると 「 ええ、夕食の時、睡眠薬を仕込んだから朝まで起きないわよ・・」 と 悪びれなく答えた。                                    「 悪い女だな・・ 」  「 だつて、あんたがこんな女にしたのよ・・悪い人・・・・」              昌江は私の勤めるディスカウント店でレジを打つ女で関係を始めて1年になる。             以前から私に好意を持つていたのは私を見つめる視線で感じていた、そして暮れの忘年会の二次会のあと、誘うと簡単に私の部屋に来たのだつた。                                昌江を全裸にすると少し驚いた、着痩せすると云うのか普段の制服からは考えられない程の豊かな 乳房とガッシリとした臀部の持ち主だつた。  茂つた陰毛を掻きわけ性器をタップリと時間をかけて 舐めてやると忽ち、全身を震わせ、嬌声を叫び続けたのだつた。                       二年程、旦那とはセックスレスだという、50過ぎの女体は水を得た魚のごとくに若い私の身体の溺れ成すがままだつた。  まず私は陰毛を剃り上げてパイパンにした、恥丘の下から黒い肉太の淫唇が現れ、盛りマンの上部からは恥ずかしそうにクリトリスが顔を出している。                 年増女のパイパンはハンパなくエロイというか卑猥な姿を醸し出し、それが異常に興奮するのだ。  「 もつと・・・もつと・・・私のオマンコ食べてェェェ・・・・・」   これ以上開かない程に自分で両足を開く昌江の性欲はますますエスカレートして行く、勃起した私のチンポに唾を垂らすと一気に飲み込む、 私の上に乗るとパイパンマンコを押し付けてそのまま挿入する、腰を前後に動かし、挿入部分を見せ興奮を煽り射精を促すのだ  アクメを覚えると 「 来てェェ・・・頂戴・・頂戴・・流し込んでェェ・・・・」 今夜も私は50女に翻弄されている。