この頃は姉の裸が見たい一心で、学校でも午後になると落ち着かず、早く帰って一緒に風呂に入りたいと楽しみにしていたが、3月のある日、母親から「お姉ちゃんも来月から中学生になるんだから、もう風呂は別々に入りなさい」と言われ、その楽しみは突然奪われてしまった。
たぶん姉に陰毛が生えてきたから、母親もそろそろと思ったのだろう(もしかして、初潮も迎えたのかも?)

姉が中学に上がってからは、何とか風呂を覗けないか考えたが、なかなか出来なかった。
悶々とした俺は、家に誰もいない時に姉のセーラー服や下着を着てみたり、ブラに顔を沈めたり、変態なことをしていた。
あとはいつも裸の姉の姿を思い出しながら床オナニーをして、我慢していた。
ところが夏休みになると、姉は家にいる時、よくタンクトップ1枚で過ごしていたので、椅子に座って勉強している姉の横で立ち話をしながら胸元を覗き込んだりして、それを新たなオカズにした(横乳がモロ見えしていたこともあった)

ただ、姉も学年が上がるにつれガードが固くなり、また家で一緒にいることも段々少なくなったので、そういうチャンスは殆どなくなってしまった。
久々に姉の裸を見たのは、姉が大学生になってすぐのGWに家族で旅行した際、ホテルで家族風呂がタダで使えるというので、全員一緒に入った時だった。
姉は普段は着痩せしていたのか、胸は思っていたより大きくなっていて(たぶんCかDカップ)、乳輪も広がって大きくなっていたが、乳首はポツンと小さいままだった。
ただ、アソコの毛は手入れしていないのか、かなりボーボーだったのでビックリした(アソコを見たのは、姉が小6で毛が生え始めた時以来だった)

両親は先に出てしまったので、昔と同じように姉と二人きりで浴槽に浸かったが、姉は隠すとかえってイヤらしいと思ったのか、堂々としていた。
この時、姉の乳首はなぜか勃っており(体を洗った時の刺激のせいか?)、乳輪にはボツボツが出来ていて、超エロいおっぱいだった。
高校生の俺には刺激が強すぎたので完全勃起してしまい、慌てて不自然にならないように手で隠すようにしたが、逆にわざとらしかったかもしれない。
しばらくして姉に「もうあがろうよ」と言われたが、アソコが全然落ち着かなかったので「もう少し入ってる」と言い、一番最後にあがった。

姉が出た後もまだギンギンのガマン汁状態だったため、洗い場で抜いたら、自分でも驚くほどの凄い勢いで鏡の方まで飛んだので、慌ててシャワーで流した。
その後暫くは、オナニーのネタには困らなかった(笑)