ある日俺は友人3人と近くの温泉入りに出かけた。
昼間は温泉街で遊んでご飯食べた後近くのバーで飲んでいたら夫婦らしき人達が近くの席に座った。
女性の方は綺麗で胸が大きかったのでチラチラみていたら
「何見てるの?」
と女性の人が声をかけてきたので
「綺麗だったので」
と正直にいとた。
「いやだ〜綺麗だなんて。もう30代後半よ。それに人妻よ、」
と言ってきた。
その後話が弾んでいって同じ旅館に泊まってることが分かった。
時間が過ぎ10時を過ぎた頃夫が疲れてるから帰ると言ったのというので自分達もあがることにした。
夫が会計してるときに
「このあと俺らの部屋で飲み直さない?」
と話たら夫にそうだんしに行った
「大丈夫だけど夫は戻って寝るみたいだけど私だけで良かった?」
「もちろんいいですよ」
それから旅館に戻る途中にコンビニ寄って飲むものなどを買って戻った。
それから俺らの部屋に連れていきまた飲み直してエロい話も始めた。
それから1時間位たった時に女性がトイレに立ったのでお酒に寝れなかったように持ってきた睡眠薬を少しいれた。
そして戻ってきて少ししたら寝始めたが俺らは裸にして起こした。
起きたが最初は頭が回らなかったのか少し立って
「えぇ!!何これ?ほどいて」
と逃げようとしたので友人が手を掴んで逃がさなかった。
「あぁ〜うるさいな〜」
と言って女性のはいてたパンツを口にいれて黙らした。
「今から何するか分かるよな?」
と言って俺は気になっていた胸を鷲掴みしつ揉み始めた。
友人2人は女性の手を誘導させて谷間に手を持っていかせた。
そして俺らはすぐに立った。
「さてとアソコを見てみようかな」
と言って俺は揉むのをやめて足をM字に無理やり広げさせた。抵抗していたがさすがに力負けはしなかった。
「へぇ〜奥さんのアソコ綺麗だね〜」
と言って指をいれた。
少ししたらいったらしく少しのぼせた。
それまでに友人2人は出していて彼女の顔にかけていた。
そこで俺らは彼女の口に入れていたパンツを取り出したら
「…あぁ…もっと…して…久々なの〜」
と言った。
「おい。本性がでてきたのか?」
「そうらしいな」
「おねだりしてみろ」
「…欲しい」
「何がだ?」
「オチンチン欲しい」
と言ってきたので友人の1人が横になって
「奥さんの欲しいものここにあるぞ」
と言った時てくてくと歩いて自分からいれて腰を振り始めた
「あぁ〜…これが欲しかったの〜き…きもちいい〜」
といい始めた。
「おい口が空いてるぞ。」
と言って俺は彼女の中にオチンチンをいれ始めた。
もう1人は胸を舐め始めた。
彼女のフェラが気持ちよくて数分でいきそうだったので
「おい出すぞ飲めよ」
といって口の中に出した。
全部飲めなかったらしく外に出した。
友人もいったらしく交代しながら日が出るまで何回も交代しながら味わった。マジックで体に私は変態ですや精処理機械など書いた。
すでに聞いていたが2泊できていたみたいで部屋に戻して夫には体調悪いと言ってまた昼こいと命令した。
ちなみに俺たちは部屋が空いてたのもあったので余分に一泊追加した