私は都内で一人暮らしをしている24歳OLです。

約一年前に正月休みを利用して帰省した時の体験です。

「ただいま」と玄関を開けました。

奥から母が小走りでこっちにきて

「あら、お帰り、雪大丈夫だった?」

なんて話しをしながら居間へ入ると父が

「おぉ、元気だったか?」と話しかけてきます。

居間には父の他におじさん(父の弟)夫婦と

その子供の快君(仮名)(中一)が夕飯を食べてました。

私も一緒に食事をして後片付けをしていると母が

「あのね、由美(私の仮名)の部屋に

快君も一緒に寝かせてあげてね」と言われ

「構わないけど何で?」と聞くと

「あの子も中学生でしょ?反抗期なのよ。

両親と寝たくないんですって」

と言われ渋々了解したふりをしました。

私は快君の事が好きだったのです。

快君は芸能人に例えるとNEWSの手〇君に似ています。

お風呂から上がり部屋に行くと快君がテレビを見ていました。

最初は他愛もない話しをしていましたが途中から

「快君は彼女いるの?」と質問してみました。

快君は少し黙りこんだ後

「……付き合った事ない…」と俯いてしまいました

私は快君の横に座り「好きな人はいないの?」と聞くと

「いる…」

さらに私は「誰?誰教えて?」

快君は顔を真っ赤にして

「…………由美姉ちゃん…………」と答えました。

私はびっくりして言葉を失いました。

従兄弟とは言えタイプの男の子が好きだと言ってくれたのですから

私は快君をベットに座らせて、目を見つめて「私の事本当に好き?」

と聞くと快君は首だけ縦に振りました。

私は意を決してチュッと快君にキスをすると

快君はびっくりした表情で固まってしました。


私は快君に

「私達は従兄弟だから恋人にはなれないの…

でも快君が本気なら彼女が出来るまで恋人役をするわ。

それでいい?」と聞くと快君は笑顔で「うん」と答えました。

私はそれを聞いて机の引き出しからある物を取りだし

テレビを消してベットに戻り快君を仰向けに寝かせ電気を消しました

「快君これから恋人が行う事をするよ。」

と話しかけまたキスをしました。

唇に舌を入れた瞬間快君がびっくりしたいました。

唇を離し快君の耳元で「これが恋人がする本当のキスよ」と言い

再び唇を重ね舌を入れると快君も舌を絡ませてきました。

部屋にはピチャピチャと唾液を絡ませる音と

ハァハァと言う息遣いだけが響いています。

私もなんだか興奮してきて右手を快君の股間に持って行きました。

すると快君の股間は大きくなっていました。

私でコーフンしてくれたのが嬉しくなって

快君の股間に顔を近づけ一気にズボンとパンツを脱がせると

そこには反り返った大きなチ○ポがありました。

私が今まで付き合ってきた男と比べても上位に入る大きさで

薄暗い中私はハァハァ言いながら見つめていると快君が

「ハズカシィよぉ」と言うので私は

「ゴメンね。あんまり大きくってお姉ちゃんびっくりしちゃったの」

と謝り快君のチ○ポを握って数回上下に擦ると

「出ちゃう」と言ので思わず口でくわえて少し動かすと

「うっ」と口の中に射精しました。

私は口の中の精子をティッシュに出して快君に「気持ちよかった?」

と聞くと「凄く気持ちよかった」と答えました。

でも私はまだ気持ち良くしてもらってないので

快君の手を私のEカップの胸に持って来て揉ませました。

「女の子のオッパイの感触どう?」と聞くと

「なんかゴワゴワしてる」と言うので

「それはブラジャーよ」と言いパジャマを着たままブラを外し

パジャマの上から触らすと快君のアソコがまた大きくなって来たので

私は股間の方に体の向きを変え

さっき机から持って来たコンドームをチ○ポに装着しながら

「これが本番よ」と言いズボンとショーツを脱ぎ

さっきからヌレヌレになってたアソコをチ○ポに擦り付け

スルッと中に入れ「アァハァ、気持ちイイ?…ゥン」と聞くと

「気持ち…イイ」

騎乗位で腰を振っていると快君がパジャマの中に手を入れ

直接胸を揉んで来ました。

私は快君に「ハァハァ…いつで…もイッていいから…ね」と言い

二、三分腰を振っていると「ウッ!」と言い快君は果てました。

私はまだイッてなかったけどそのまま眠りました。

次の日10時頃私は起きました。横にはカワイイ寝顔の快君が…

私は快君を起こさないように部屋を出てお風呂を沸かし、

朝食を食べにキッチンに行くと母からの伝言があり読んでみると

(四人で初売りに行って来ます。

快君と留守番していてね。夕飯までに帰ります)と書いてました。

そして・・

テキトーに朝食の準備をしていると快君が起きてきました。

「オハヨー」快君は「…オハヨ」と照れて言いました。

私は昨日の事には触れず二人で朝食を食べ、

私が片付け始めると快君は居間へ行ってしまいました。

私は早めに片付けると快君に

「お風呂沸いてるからネェ」

「…………」

無反応なので私は思いきって「ネェ一緒にお風呂入る?」って聞くと

エッと言う表情で「いいの?」笑顔になったので

「勿論よ、一応私達今は恋人なんだから」と言うと

快君は着替えを持って脱衣所へ行きました。

私は少し時間をずらし脱衣所へ行くと

快君はもうお風呂に入っています。

私は裸になりバスタオルを巻いて中に入りました。

快君は湯舟に浸かりながら私を見ています。

バスタオルを巻いているとは言っても

明るい所で裸を見られるのはハズカシイので、

すぐに快君が入っている湯舟に入って行きました。

快君は横目で私の谷間をチラチラ見てきます。

「快君体洗ってあげようか?」と快君をイスに座らせ

私が後ろに回り最初に頭を洗い背中を洗い

「次は前を洗うからこっち向いて」と言うと

「前は自分で洗うよ」と言うので私は意地悪で

「私の体洗って貰おうと思ってたのになぁ」と言うと

快君は渋々こちらを向き直しました。

洗っていると快君の股間が大きくなってるのに気付きました。

快君の目線は私の谷間や

バスタオルで隠れてる股間に注がれていました。

私は気にしないで快君の股間のタオルを外し

泡の着いた手で直接洗うと

快君は気持ち良さそうな表情になりました。

でもまだイカセル気は無いので、そのまま全身を洗い流して

「次は私の番だよ」と言い、

椅子に座り快君に背中を向けてバスタオルを外しました。

すると後ろで快君がゴクッと生唾を飲み込む音が聞こえました。

肩腕、背中を洗っているのを正面にある鏡で確認すると

快君はうっすらボヤケタ鏡越しに

私のオッパイを見ようとしているのに気がつきました。

私は段々アソコが濡れて来てしまいました

そして、私は快君の方を向き直し足を閉じた状態で

生まれたままの姿をさらけ出しました。


快君は鼻息を荒くしながら

首から洗い始め少しずつ下に降りて来た手を

私は掴みスポンジを取り外し

「ここから下は素手で直接洗って」と言いました。

快君もやっぱり男の子です。

洗いながらもオッパイや足を閉じている股間の奥を

チラチラ見てきます。

私も体を洗っているためにブルブル前後左右に

動いている快君のオチンチンにくぎづけです。

快君は乳膨をコネクリ回す様に揉んでいます。

私はもっと優しくそして乳首もよくクリクリするように言いました。

するとたちまち快君のオッパイの揉み片が上達してきたのです、

私はとても気持ち良くなり吐息が漏れて来ました。

「もっと…ハァハァ乳首をアン摘んで、んン」

快君は言う通りの事をしてくれます。

私は気持ち良くなり閉じていた足が開いて行きます。

快君はずっと胸を揉んでいますが私はオマン○を触って欲しくなり

「ネェ、そろそろ下も洗って」と言いながら

湯舟の淵に座り直して快君の目線高さにオマン○が見える様にして

足を全開に開き「どう?女の子のアソコ見た感想は?」

「キ、綺麗です」

「本当に?グロく無い?早く触って。好きにしてっ」と手をとり

アソコにもって行くと快君はアソコをパックリ開いて

中を覗き込んだり指を入れて来ました。

「由美姉ちゃんなんかヌルヌルしてるよ」と言って来たので

「これはね、恋人同士の、愛し合う準備が出来た合図よ、アン!」

それを聞いて快君はアソコ激しく弄り始めました。

そしてたまたま指先がクリに当たった瞬間全身に電気が流れました。

ハァハァしながらお互いの体に着いた泡を流し快君を椅子に座らせ

抱き着く様な体勢になりました。

そして私達は一つになり激しく求め合ったのです。

座位の状態だと快君の頭は私のオッパイの間に挟まれているのです。

快君はブルブル上下に動いている左右のオッパイを器用に

ペロペロ舐めてくれました。

快君も二回目のSexに慣れたのか中々イキません。

私はもっと激しく突いて貰いたくなって壁に手を付け

お尻を快君のアソコの高さに突き出して思いっきり突いて貰いました。

私の腰を掴みパンパンパンと激しく奥まで突き刺して来ます。

途中力が抜け快君に背中からもたれ掛かり

オッパイを揉みながら支えて貰い最後に右乳首とクリを摘まれながら

ほぼ二人同時にイキました。

私は中に出された快君の精子を綺麗に洗い流しお風呂を出ました。

その後、両親達が帰って来るまで

部屋に戻り二人で何度も求め合いました。

快君の顔を見ると一回り成長したような表情でした。