ちょうど50になるサラリーマン、妻と子供2人、最近話題になっているバブル期入社組の亮介。
田舎の高校を卒業して12年後に同窓会が行われた。
30で仕事が面白くなってきた時期で男性陣は意気軒昂、女性陣は結婚子育てに忙しい時で元カノ朋美と再会した。
朋美も結婚し子供2人で子育てに目が回ると友人たちと談笑していた。
2次会でほろ酔い気分の朋美と話すことが出来たが別れたことを少し恨んでいるようだった。
一線を越えた関係の朋美は一緒になりたかったとそして旦那への不満や親との軋轢を愚痴っていた。
名刺の裏に携帯番号とメアドを記し朋美に渡し食事に誘う約束をして会場を後にした。
仕事の忙しさに日々追い回されていたら突然携帯に朋美から連絡が来た。
「いつになったら食事に誘ってくれるの」
少々むくれているような声だったが次の土曜日にランチをご馳走することに。
タ−ミナル駅東口改札で待ち合わせ飲食街へ向かいビールを飲みながらの愚痴の聞き役と食事を楽しんだ。
同級女子会に行くと言って子供を預けてきたと微笑みあの頃のような雰囲気に戻ったように朋美も心地よく酔い始めていた。
手を繋ぎ暗黙の了解のもとタ−ミナル駅西口のラブホ街に向かった。
ベッドで横に滑り込んできた朋美と10年前を思い出すような抱擁をしながら乳房を揉み膣を指で弄ぶと女陰が淫汁で濡れてきた。
朋美の帝王切開痕を見ながら足を開かせ濡れ輝く女陰を舐め始め朋美のフェラチオを気持ちよく眺めていると男根がMAXになった。
正常位で朋美の膣口に亀頭をあてがい
「生で入れるよ」
狭い膣口を亀頭で押し開け膣壁を押し広げるような感覚で朋美の膣奥深く男根を突き刺し暴れまわった。
「亮介がいい」
朋美の狭い膣を堪能していると我慢できなくなり
「朋美 中に出すよ」
「イイッ そのまま きて」
MAXの男根は激しく脈動しながら朋美の膣奥深くたっぷりと渾身のザ−メンを注ぎ込んだ。
「中に出してくれたのね」
流れ出てくるザ−メンを拭きながら朋美が艶やかな眼差しを向けてきた。
「気持ちよすぎて 少し早かったね」
ピロートークで朋美が結婚前に旦那の子を堕し責任を取らせる形で結婚したと告白した。
「亮介が悪いのよ」
2回戦は余裕を持って朋美のフェラチオからの騎上位そして対面座位、側位、バックと朋美の女体を心行くまで味わい
屈曲位で足を大きく開かせると朋美は大きな艶声を出ししがみつき男根からたっぷりと注ぎ込まれたザ−メンを膣奥深く受け入れてくれた。
朋美とのW不倫が始まり安全日は生中出し、危険日は生外だしで旦那より多いザ−メンを朋美の中に注ぎ込み生中出し回数も旦那より多くなった。
一度だけ危険日に朋美の膣奥深く禁断の生中出しを2人覚悟して味わってしまった。
生理が来て不安と安堵の複雑な思いをしたが旦那が朋美の不倫を疑い始めたようでこの3年間のW不倫に終止符を打つことにした。
月日が無情に流れる中朋美とは連絡を取ることはなかったが離婚したと風の噂を耳にした。
そしてあの同窓会から20年の時が過ぎてまた同窓会開催の案内が届いた。
ひょっとしたらと少し期待しながら「出席」と記し葉書を投函した。
バブル期入社組が50を迎えるとリストラで離婚・家庭崩壊あり、死別あり、親の介護あり、鬼籍入りとか悲喜こもごもな人生模様が交錯していた。
学校の成績とはまったく関係のない人生だから面白いのかもしれない。
孫の写真を持つ女性もいたが20年前の同窓会より少ない参加者の中に朋美を探し求めたが見つからなかった。
勝手な期待に裏切られた思いでいたら背中をポンと叩かれ振り向くと朋美が微笑みながら立っていた。
「おっ久しぶり 元気そうだね」
「バツ1になっちゃったけど元気よ 元気出しなよ」
少しぽっちゃりとした感じを受けたがあの頃とほとんど変わらない体形で専業主婦している女性陣に比較してもより若く見えた。
会場を早めに抜け出しホテル近くの喫茶店で待ち合わせた。
朋美が元旦那はW不倫に気づいていなかったことと浮気とDVで痛めつけられ子供を連れ実家に戻り離婚調停の末やっと離婚したと。
子供たちは自立し自分の生活費を稼ぐために経理事務の正社員として働いていると。
バツ1と言うことで男たちが興味深く近寄ってくるとも。
「朋美は美人だから 男どもが放っておかないのさ 再婚はしないのか」
「もう男は懲り懲りよ でも亮介は別よ 彼氏もいないから安心して 今どうしてるの」
サラリーマンは続けているが同僚たちがリストラ旋風で吹き飛ばされ残った者たちも仕事量が増える中いつ「殺処分」されるか冷や冷やしてると。
「たまには食事しようか」
「でも亮介と食事するとあの頃に戻ってしまいそうで 体が覚えているから」
朋美の中で子宮の考えと頭の考えが交錯しているようだった。
「朋美 2日間だけ タイムスリップしてみないか」
「タイムスリップって」
「あの頃に戻った気持ちで 今だからできる夫婦温泉宿泊旅行はどうかな」
「温泉宿泊旅行と言うことは あの頃の戻って」
朋美は子宮と頭でまた考え悩んでいるようだった。
「返事はあとでいいでしょう 携帯変わっていないよね」
翌日朋美から2日間だけのタイムスリップよ約束してねと連絡が来た。

「お待ちどうさま 今から2日間だけのタイムスリップが始まるよ」
天気に恵まれ待ち合わせ場所で鮮やかな服装の朋美を助手席に乗せ高速を走り始めた。
SAで休息、買い物をし車窓からの景色を眺めながら他愛のない会話を楽しんだ。
「あの時の禁断の生中出しでもし生理が遅れていたらどうしたかな」
「産めなかったでしょうね でも産みたいと思う気持ちはあったのよ」
「一度もゴム 使わなかったからな」
「おかげで私の体はあなたの色に完全に染められてしまったことを覚えているわ」
予約した温泉旅館に着き宿帳に「妻 朋美」と記し周りを見ると明らかに夫婦然と見えない素振りの不倫カップルが複数見られた。
落ち着いた和室に案内され景色が良く静かねと朋美が喜びながら
「今度は家族みんなで一緒に来ましょうよ」
夫婦らしく演出する朋美に
「みなさんこちらの部屋がいいと予約でいっぱいです」と仲居が教えてくれた。
温泉は源泉かけ流しで部屋風呂もありタイムスリップする部屋には充分であった。
20年ぶりに朋美を抱き寄せキスし服の上から乳房を揉みながら下着だけ剥ぎ取り足を開かせクニリングスを始めた。
「もっもうっ まだ外は明るいわよ アウッ あの頃みたいね アッアアッ」
帝王切開痕が薄っすら残っていたが膣口は男を咥え込んでいないようであの頃より狭くなっていた。
朋美の仁王立ちフェラチオを見下ろしMAXの男根を正常位で狭くなっている膣口から押し込んだ。
「ウッ アウッ ゆっゆっくりして アッきっきつい アッアアッ」
「朋美 狭くてきついな」
亀頭で膣口を押し開き膣壁をゆっくり押し広げながら男根すべてを朋美の膣奥深く突き刺した。
「アッ アアッ あの初めての不倫の時みたいね イッイッイイッ アッ」
「朋美 暴れちゃうぞ」
腰の動きを激しくすると朋美はしがみつき口を胸に押し付け艶声を抑えていた。
「朋美 いくぞ」
「イッイッイッ イクッイクッ 中に出して アッイクッ」
狭い膣の膣奥深くザ−メンを注ぎ込むとピクッピクッと小刻みに膣奥が震え男根に纏わりついてきた。
朋美に繋がったままで覆い被さり呼吸を整えていると
「また亮介を生で受け入れ中に出されてしまったのね」
浴衣に着替え温泉大浴室に朋美と腕を組み向かった。
源泉かけ流し温泉にゆったり浸かり肌がすべすべになったと喜ぶ朋美と寄り添いながらフロントの土産物コ−ナ−を散策し部屋に戻った。
豪華な夕食がすでにテ−ブルいっぱいに並び美味しそうねと朋美が耳元で囁いてきた。
料理の説明に耳を傾けた後ビ−ルの栓を抜き「タイムスリップに乾杯」で楽しい会話と美味しい食事が始まった。
「あまり飲み過ぎないでね」
朋美があの頃のように艶やかな眼差しを向けてきた。
食事の後片付けが始まったので食後の温泉浴を求め浴場に向かいながらそっとバイアグラを飲んだ。
心地よく身体が温まり寄り添う朋美と手を繋ぎ薄明かりの静かな廊下を部屋に向かっていたら手前の部屋から微かに女性の艶声が聞こえた。
その部屋入り口に近づくとセックスで女性が歓喜を迎えている時の艶声であった。
朋美と顔を見合わせ頷き部屋に向かうと別の部屋からも微かに女性の艶声が。
まだ寝るには早い時間だがみんな頑張っているようだった。
入り口を固く締め部屋に入ると寝具が2組敷かれ枕元に水とティッシュが置かれていた。
「あまり大きな声出すと廊下に漏れるのかな」
「本人たちは気づかないからいいんじゃないの ひょっとしたら私たちも聞かれたかもね」
部屋の照明を落とすと真っ暗な水平線の向こうにぼんやりと街の明かりが浮かび上がっていた。
「静かね」
腕に寄り掛かっている朋美の浴衣の紐を解き夜のタイムスリップが始まった。
ゆったりと愛撫をしお互いを愛しむように男根と女陰を舐めあい気持ちいい艶声を出し聞きながら朋美の狭い膣口を押し開くように
硬くなった男根を押し込み覆い被さりゆっくりと動かし始めそして激しく突き捲った。
艶声を我慢していた朋美は激しく攻められると耐えかねたように大きな甲高いあの頃と同じ艶声を出ししがみついてきた。
体位を変え朋美の熟した淫乱な女体の淫靡な痴態を楽しみたっぷりと味わった。
組み敷かれた朋美が大きく足を広げ男根を膣奥深く受け入れ始めた。
「朋美 いっしょに」
「アウッ イッイッイッイクッイクッ 中に いっぱい頂戴」
大きく脈動し朋美の膣奥深くザ−メンを注ぎ込むと男根に絡みつくように締まってきた。
美味すぎる熟した朋美の女体である。
「あの頃も いつも中に出されていたわね」
枕元のティッシュで流れ出てきたザ−メンを拭きながら朋美が抱き付いてきた。
しばしピロートークを囁き合った。
「痛いほど硬くて大きいわ そんなに私がいいの」
「熟した朋美は最高さ 絡みつくように締まって」
バイアクラ効果で硬さを取り戻した男根を嬉しそうに朋美がフェラチオし始め2回戦へ。
騎上位で淫汁とザ−メンで濡れ輝く女陰の膣奥深く男根すべてを咥え込んだ朋美のウェストを掴み下から突き上げると
「ダッダメッ こわれちゃう イッイイッ イクッイクッ」
海老ぞりになり歓喜のエクスタシ−を味わった朋美が倒れ込んできた。
「すごいわ あの時といっしょね」
屈曲位で硬く張り切っている男根を膣奥深く咥え込んだまま朋美が
「すっすごく硬い もうっ イクッ いって 中に 中にいっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッ」
艶声に合わせ男根が打ち震えながら膣奥深くザ−メンを注ぎ込んだ。
「もっと タイムスリップしたくなっちゃうわ」
ザ−メンを拭きながらバイアグラ効果の男根に満足した朋美が甘えた眼差しを向けてきた。
朝食を終え近くの観光スポット巡りを楽しみ高速に入り帰路に就いた。
車内で他愛のない会話とあの頃の楽しかった思い出を語り合い薄暮にICを通過すると2日間のタイムスリップが終わろうとしていた。
ラブホのネオンが見え隠れして呼んでいるようだった。
「休んでいこう」
SAで飲んだバイアグラが効いてきた。
シャワ−を朋美と一緒に使い旅行の疲れを洗い流してもらった。
すでに男根はバイアクラ効果で臨戦状態で硬く大きく反り返っていた。
「もう 凄く硬いのね 嬉しい」
朋美の仁王立ちフェラチオをたっぷり堪能しバスタブに片足掛けさせしがみつく朋美の狭い膣口に男根を押し込んだ。
少しづつ奥へ入っていく男根がすべて納まると我慢できずに朋美が腰を動かし始め
「ハッアウッ 入ってる奥まで イッイッ アッアアッ」
抱きかかえた朋美の腰に腰を押し付けた。
バスタブに両手をつかせ立ちバックで朋美を激しく攻め浴室に響き渡る甲高い艶声を聞きながら
膣奥深く気持ちよくザ−メンを注ぎ込んだ。
ぐったりとしゃがみこみ洗ってから行くわと言う朋美を残しベッドへ。
「この2日間 本当にタイムスリップしたように 何度も抱かれて」
「さぁ タイムスリップも最後の時だよ」
69で2人とも激しくあの頃のように男根と女陰を舐めあい咥えあい朋美は大きな艶声を響かせ続けた。
バイアグラ効果の男根は硬く大きく反り返り勢いよく朋美の狭い膣の中奥深くで暴れまわった。
仰向けになり2回戦でぐったりと足を大きく広げる朋美を攻め淫靡な女体を味わい尽くすように激しく突いた。
「もっもうっ ダメッ おっおかしくなっちゃう 頭真っ白 イッイイッ 凄すぎ アッアアッ アウッ もう来て 中に中に いっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッイクッ アッアアッ オッ落ちるっ」
気持ちよく朋美の膣奥深くタイムスリップ最後のザ−メンを注ぎ込んだ。
と同時に硬い男根を激しく何度も何度も朋美の狭い膣が締め付けてきた。
タイムスリップに相応しい美味な熟した朋美の淫乱さ充分な女体であった。
「もう あなたのザ−メンでいっぱいよ」
愛おしい朋美と力いっぱい抱き締めあった。

昨日待ち合わせた場所に着くと
「2日間のタイムスリップに参加してくれてありがとう あの頃に戻れて楽しかったよ」
「やはり身体は素直に亮介を覚えていたわね タイムスリップも終わりね」
ドアを開け振り向く朋美は何か言いたそうな素振りと眼差しを向け手を握ってきた。
ドアを閉め名残惜しそうに手を振る朋美を残し走り始めた。
ル−ムミラ−の中の朋美はまだ手を振っていた。
再びタイムスリップできるかは誰も知らない。