プロフィル:小生62歳、姪27歳。
姪は小生と5歳離れた姉の長女で3人姉妹の長女。
下の妹2人は既に結婚していました。

ほとんど成人になるまで法事等で顔を合わせる程度で、オシメのころの姪しか記憶にありませんでしたが、
昨年の夏に田舎の義兄が亡くなり葬儀で一緒になりました。
久しぶりに会った姪は小生好みの身長165cmくらいの顔立ちは安藤美姫+遼河はるひを2で割った似で
スレンダーな女に変わっていました。

早速メアドを交換して「なにかあったらいつでも相談しなよ」と。
3ケ月ほどして「叔父さん、相談したいことがあるので会って貰えませんか」とメールがきました。
勤め先は同じ都内、住み家は姪は都内のマンションの一人住まい、小生は1時間ほどかかる某沿線住まいです。
勤め帰りに都内の某シティーホテルを指定して会うことでOKの返信。

「で、相談ってなんだ?」「・・・・」言いよどんでいるので「場所を変えようか」とホテルの最上階のラウンジで飲み
ながら聞くことにしました。
「今付きあっている人がいるんだけど、元勤務先の上司で30代妻帯者で最近別れようかと思っているんだけど
どうしたらいい?」って話。「それって不倫か?」「最近半年ほど上手くいってないの」。
人のことは言えないが、小生も今まで不倫は結構楽しんだ方だが、まさか自分の近く、それもオシメの頃を知って
いる姪が不倫とは・・・・・。
詳しく聞いてみると、ラブホ代も姪持ち、たまに金まで貸している様子。
一応叔父さんとしては「そんな男との不倫はやめろよ」とお説教をし、時間の経つのも忘れ姪の小さいころの話、
姉の話、田舎の実家の話で盛り上がってみたものの食指が働いたのは男の性(さが)です。
小生の最終電車の時間はとっくに過ぎ、「叔父さんは帰れないからここ(ホテル)に泊まるけどお前はどうする?」
いつもラブホで支払いも姪持ちだった姪は「こんなホテルに泊まってみたいな〜」「そんなら泊まっていけばいいよ」
フロントでツインを頼んでキーを受け取りエレベーターで6階の部屋で飲みなおすことに(口実)。
エレベーターは二人だけで、乗り合わせの他の客は誰もいないので、腰に手を回し抱き寄せ唇を合わせると舌を
絡ませうっとりとした表情で眼がうるんでいました。
部屋まで腕に腕を絡ませドアーを開け中に入ると思いきり抱き合い、スーツの上から胸を揉み舌の絡め合いです。
後ろに回り、オッパイを揉み、首筋に舌を舐め、耳を舐めると「八ッ、ぁッ」と可愛いい声を漏らします。
十分ほどその状態が続き、小生の股間のチンポがイキリ起ち姪のお尻辺りに当たってました。
姪はイキリ起ったものを後ろ手で探りながら「叔父さんのがこんなに・・・」「ちょっとまて、シャワーくらい使わせろよ」
まさか姪とこんなチャンスがおとずれようとは・・・(思ってはいましたが→確信犯)。

姪から先にシャワーを浴び、小生がシャワーを浴びて戻ると1階のコンビニで買った缶ビールを姪が飲んでました。
これから始まるであろうことを予想してのテレ隠しのよでした。
小生もお付き合いしてから「もう、寝るぞ」とお互いのベッドへ。 数分後「こっちにくるか?」「一緒に寝るの?恥ずかしい
な〜」「うそつけ、待ってたんだろ?」と小生。
ベッドに移ってきた姪を腕枕で迎え、浴衣の紐をほどき、肩脱ぎで脱がせ胸を露わにさせました。
「Bカップか?」「Cカップだよ〜」(にらんだところではAサイズ)。
胸を揉みながら乳首をチュー、チロチロと吸ったり転がしたりしていると「あっ・・・うぅっ・・あ、あ〜」と声が漏れてきました。
さらにお臍から下腹部へ舌先で舐め下がり、胸へと何回か往復させるたびに「あ〜ッ・・・いい・・もっと」と喘ぎが続きました。
パンティーの上から割れ目を擦ると湿っていました。 擦るたびごとに湿り気が多くなり、自ら腰を上下させました。
じらしていると「もうダメ、叔父さん触って・・・さわって欲しいの、おまんこ・・・おまんこ」と喘ぎと催促でした。
パンティを両手で脱がそうとすると腰を浮かせて協力?しました。
割れ目は既にヌルヌルで指を向けると擦りに抵抗感がありません。 クリを刺激するとますます「いいっ、そこそこ・・もっと
して」「ここがいいのか?」指から舌先にバトンを渡しました。
大きくM字開脚させ、顔をおマンコにご対面させクリを舐め舌先を上下。
「うっ・・いい・・・もっと舐めて・・・はっ・・は〜いい」チュルチュル〜、ピチャピチャとわざと音をたてて吸い、クリを転がします。
「おじさん、おじさん・・いい・・いいあっ・・あっ」あのオシメだった姪の[おじさん]の言葉に背徳の萌えるものがあります。
しばらくクリを責めていると、「ダメ〜、おじさん・・いっちゃうよ〜、イクッ・・イクッ・・いい・・イクイク」と腰を上げ反り返えったか
と思うと[ガクっ]と腰を落としてイッタようでした。
濡れ濡れの割れ目にチンポを2、3回擦りつけおマンコに少しづつ姪を味わいながら腰を進め挿入していきました。
奥まで入れ進むと「あ〜っ、おじさん・・・いい、いい・・・もっと、もっと奥、奥も」と喘ぐ姪、近親の背徳です。
オシメだった姪がおマンコを晒してヨガっているとは。
立膝での挿入だとおマンコに抜き差しするたびに捲れ、巻き込む小陰唇がマン汁を絡ませて出入りするのが見えて興奮
させ、また「おじさん、おじさん、・・いい・・もっと・・・もっと」の姪の言葉にも、より興奮させ小生のチンポはイキリ起ちます。
またも「いい・・いきそう・・・イクイクッ〜」と2回目はチンポでイキました。
夜中に握られていたチンポが起ってきたので今度は小生が上での69の態勢で姪にチンポを咥えさせました。
[ぺロぺロ、チュパチュパ]亀頭、裏筋、立て舐め、横舐め。 不倫男に仕込まれたみたいです。
姪のテクも慣れていたものです。 身体を起こし咥え、舐められているうちにイキそうになり「いく、いくぞ」「出して、出して口
に出して」で、ドパッと射精してしまいました。
    続きます