妻は、28歳で子供は一人。幼稚園に行き始めたので昼間は近所の家具屋へパートに行き始めた。
家具屋は小さい割には良い顧客を持っているようで社長は羽振りが良いと近所での噂だ。
妻は、背が高く子供を産んでからは少し太ったが、スタイルは良い方で特にバレーをやっていた関係でお尻は他の主婦より一回り大きなムチムチだ。そんな妻が面接の日に、パンツスーツで出かけた。帰ってきてから聞くと、社長はなかなかのやり手のようで脂の乗った40手前のイケメン風。動機を根掘り葉掘り聞かれ、その場で決定。来週の月曜日から勤務してほしいという事で喜んで帰ってきた。時給も1000円と普通の主婦にしちゃ高い。
妻は、10時から3時までの勤務で倉庫の係でジーンズをはいて出て行った。一週間経った月曜日、忘れ物で営業ついでに
自宅へ戻ったらちょうど妻が出勤する時間であった。妻は、膝が見える位の紺色スカートに、濃い赤色のリップで色気が沸き立つようないで立ちだった。妻に「あれ?ジーンズじゃないの?」と聞くと「社長が今日から店頭に立てっていうのよ。それで社長の指定の服なの」といいながら車に乗って出かけた。

妻Kは、10時少し前に出勤した。社長室へ直行し、朝の挨拶をした。「おはようございます。ご指定の服にしましたが
これでよろしいでしょうか?」と聞くと、社長は「ちょっと丈が長いね。もう5センチ、ウェストをまくってください。リップはとてもよく似合ってます」と言い、妻は「はい。直します」と言って、ウェストをくるっと丸めて丈を短くした。
社長は品定めをするように「ちょっと回転して後ろ姿も見せてください」と言った。Kは、少し恥ずかしながらも後ろを向いて止まった。(ほーやっぱりいいケツしてんな〜人妻は)と思いながら社長は「業務終了後、日報を書いてもらうから社長室へ来てください」と命令した。妻は「はい」と返事をして店頭へ向かった。
業務終了後、社長室へ入った妻は社長に業務報告をして帰るつもりだった。社長は「初めての店頭は疲れたでしょ?お疲れ様。時間があればコーヒーでも飲むかい?」と妻に言った。
幼稚園には4時にお迎えがあるのでそれまでに帰ればいいので時間的は余裕があった。
妻は、ありがとうございますと言って、コーヒーを淹れる為に後ろを向いた。その瞬間、社長が背後に近寄り
そっと首筋に手を当て、前を向かせるとそっとキスをした。
とてもソフトなキスと首筋の手のぬくもりに妻の血流は一気に下半身に集まった。
1分ほどキスをしていただろうか?キスを終えると社長は「K君。本当に君はいい女になれるよ。」と
耳元でささやいた。良い女・・・初めて聞くその言葉と甘いキスで腰砕けになりそうな妻はそれでも耐えた。
「社長。冗談やめてくださいね」と軽く流したつもりが、再度遮るようにキスを受けた。
社長の手は妻の胸先の乳首を狙い、もう一つの手は下半身へ回った。もう、妻には抵抗する気もなくなり
社長のされるままになった。乳首はシャツの上からわかるほど固くとがって、下半身は一気に温度が上がった気がした。
(こいつは上玉だな。感度もよさそうだ)社長はほくそ笑んで、一気に勝負に出た。
スカートをまくり上げ、ブラウスのボタンを外し、直接乳首を攻撃した。パンストとパンティの隙間から手を入れて
パンティの上から、陰部を刺激し始めた。生理明けの妻の体は過激に反応し、しとどに濡れだし、社長の手を濡らす。
妻の口から、はあ…とため息が漏れ、社長にもたれ掛かる。社長は、妻をソファの上に寝かしながら、ブラウスのボタンを全開にして、スカートのファスナーとホックも取りスカートは妻の膝のあたりまで落ちた。
知らないうちに社長も下半身は全裸であり、大きくいきり立ったペニスは、へそまで届くような大きさになった。
社長は、無言で妻の目の前に逸物を見せた。妻はいつものように条件反射で咥えた。大きい、固い、太い。。。妻の好きなタイプの逸物だ。口に入れて舐め始めた。ところが社長は「へたくそ!こんなフェラで良く旦那が我慢できるな」「
オマンコを見せてみろ。こんなフェラの下手な奴はオマンコで奉仕するしかないんだ」とどなり始めた。
妻は恐怖で社長に従わざるを得なかった。せっかく感じていたのにいきなりの叱咤で気持ちがなえたが
やむを得ない。泣きそうな顔をして妻は股を開いた。