昭和も終わりの頃、私は都内のある大学の学生でした。でも学業はそっちのけで今思うと私は「変態」と言われてもしょうのないことを繰り返し行っておりました!
私が行っていたことは幼い女の子相手に「イヤらしいこと」をすることでありました。
ですが、私の場合は女の子の身体を触る!とか裸にする!ってことはせず、ただ年端もいかない幼児や児童に対して自分の勃起したモノを「見せ付ける」ということなのです。
それだでも異常とも思える「興奮」を味わっていたのでした。

その頃の若い時の私は自分のぺニスが他の人に比べたら小さいのではないのか?と気になっておりました!
そんな私も恋人も出来、そして結婚もし「夫婦生活」においても女房も満足してくれていたので、あとになってからは自分のモノの「大きさ」にはなんのこだわりもなくなってしまったのですが、若い時には小さなことに「コンプレックス」さえ感じてしまっておりました!
平常時で約8cm、勃起すると12cmですので、それほど極端には小さいとはないと思いますが、身長175cmの固太りのガッシリとした体格なので、この体格に比べるといささか小さなモノがより小さく見えるだけのことでしたが、やたらと気になってしまっていたのでした。
気になり出したらキリがありません!常に気にする様になっていったのでした。

そんな時、私は街中の児童公園で遊んでいる女児たちを見かけた時にとんでもない馬鹿なことを思い付いたのでした・・!
「俺のモノは普通の状態で8cmしかないけど、勃起すればそれなりに大きくなるのだから、小さな女の子に見せたら大きく見えるのではないかな?」・・と!
そして、目の前にいた女児たちに自分のモノを見せ付けているところを想像しただけでもイヤらしい気持ちになって身体が疼く様になっていったのです!
そうなると居ても立ってもいられなくなりました!
でも、街中や児童公園などで遊んでいる女の子たちにいきなり自分のモノを曝け出すわけにはいけません!
その子たちが騒ぐ以前に周りの目が気になります。

小さな女の子相手に「悪さ」をするのにどこか良い場所はないかな?・・と思い付いたのが高層アパートのエレベーターの中です。
昭和も終わりの頃はまだほとんどの公団の高層アパートのエレベーターには「防犯カメラ」など設置されていませんでした!
そんなエレベーターの中は「悪さ」をするのに最適な場所でありました!
ターゲットにしたのは幼稚園児から小学校の低学年ぐらいまでの女の子!
その子たちが学校や幼稚園、そして「遊び」から戻って高層階の団地のエレベーターを一人でに乗り込むところを狙って一緒に乗ります。
そして、その子たちが高層の階に行くのならこれ幸い、公団の高層アパートのエレベーターはゆっくりと上昇し時間が掛かるので「悪さ」をするにはなおのこと好都合・・!!
一番始めに「悪さ」をした時は夏場ということもあり、その団地の住民と見られる様にサンダル履きに短パンとTシャツ姿。
短パンは簡単に下ろして下半身を露出させる為でもあります!

団地のエレベーターホールが見える少し離れたところで女の子を待ち構えます。
対象とする幼い女の子がやって来てその子がエレベーターに乗り込むと見計らい、その子の後に続き一緒に乗り込みます。
この様な「悪さ」を繰り返し行ううちに「悪さ」を思い立ち、その対象とする幼い女の子を見た時点ですでに私の身体は熱くなり、私の股間は徐々に大きくなり始めてしまう有り様です。
ですので、女の子に見せ付ける「その時」にはもう完全に勃起してしまっているのでした!

エレベーターが動き出すとすぐに・・
「今そこでぶつけたんだ!・・痛い、痛いよ〜!」と短パンの上から前を押さえ、さも痛そうな素振りを見せます。
そして・・
「あ〜あ、やっぱり・・ねえ、ほら、こんなになっちゃったよ!」
短パンを下ろしすでに完全に勃起しているものを露出させ女の子に見せ付けるのです!!
それを見た女の子は・・
「あ、すごい、ホントだ!大きくなっている・・痛いそう・・」
と驚き興味を持って自分のモノを見つめます!

幼い女の子にイヤらしくすでに完全に勃起してしまっているモノを見せ付けることで、さらに私は体が熱くなりこの上ないほどの「快感」に浸るのであります。
さらには、自分のモノは『人のよりも小さい!』と思い込んでいたのですが、それでも勃起すればそれなりの「大きさ」になるのですから男のモノが大きく「勃起する」という現象をまだ知らない幼い女の子たちにしてみればかなりの「大きさ」に見えるのは当然でしょう!!
そして「小さい」と思い込んでしまい「コンプレックス」さえ感じていた自分のモノを『大きい!』と言ってくれることに優越感まで感じられる様になりました。
「ギラギラと目を輝かせ興味を持って見つめている!」
私がこうしてイヤらしく見せ付けた女の子のすべてが同じ様な驚きの表情を見せるのです。
これがまた堪らないのです!
この瞬間は本当にゾクゾクするほど身体が異常に熱くなるのです。
「悪さ」を繰り返すたびにそれが「癖」になっていったのでした。

見せ付けた後は<フォロー>もかかせません!
「誰にも言っちゃあいけないよ!内緒だよ!恥ずかしんだから・・」
って釘を差します。
見せ付けるられた子供たちも、身体を触られたり裸にさせられたこともないわけですので「被害者意識」などないわけですので騒ぎ立てることがないのです。
ですが、これが小学校の高学年ともなると低学年の子とは違って、私の様に見せ付ける人間を「異常な人」「変態」と認識し騒ぎ立てるので、なおのこと見せ付ける対象を年端もいかない幼稚園児から小学校二年生ぐらいまでの女の子を対象にするわけです。

現在ではこの様にあの頃の私の様な「異常なことをする輩」を防ぐ為、公団の高層アパートのエレベーターには必ず「防犯カメラ」が付いてますのでそう易々とは出来ることではありません!
それに当時は子供たちの大人に対する「警戒心」が希薄だったこともあり、見知らぬ子供とも気軽に声を掛けられる時代でしたからこんな「悪さ」も意外と簡単に出来たのでした。
こんな「悪さ」をもう何十人という年端もいかない女の子に対して繰り返し行ってしまいましたが、「悪さ」をした後の<フォロー>が効いたのか幸いなことに一度もバレずに済みました。
ですが、へたをすれば一度しかない人生を棒に振ったかも知れません!!
そう考えると今更ながらこの様な「悪さ」を繰り返し行った若い頃の自分にあきれ返るばかりです。

〈終わり〉