結婚をして一年が過ぎ24才の夏の事。

中学の同級会に行き、お酒を飲めない私にAがお酒を勧めてきました。

仕方なく我慢をして少しのつもりで飲むと…

どんどん飲まされて、頭がクラクラになって眠くなってしまいました。

気がつくとホテルのベッドで仰向けになって寝てました。

下を見ると、スカートの裾がお腹まで捲れ上がっていました。

ボーッとしながら何があったのか考えていると、浴室の方から腰にタオルを巻いただけの姿のAが…。

「気がついた?絵理奈が酔って寝ちゃったから、とりあえず休ませようと思ってここに来たんだ」

と言いました。

私は慌ててスカートの乱れを直して

「ごめんなさい、帰ります。」

起き上がって、フラフラしながらベッドから下りようとしたら

「まだ無理だよ」

と言いながらAが近づいてきて

「せっかく来たんだから楽しもうぜ」

って言われてベッドに押し倒されました。
 
Aは中学時代、不良で怖い存在でした。

Aが私に覆いかぶさってブラウスのボタンを外してきたので

「いやっ!やめてっ!何で!?」

と言って抵抗しようとしましたが、アルコールのせいで体に力が入りませんでした。

ブラウスのボタンを外され、ブラを上にずらされて胸を揉まれ乳首を吸われました。

「やだやだ!やめて!」

って泣きながら叫ぶと

「昔から可愛い顔してたけど変わらねーな!」

と言われ、顔を掴まれてキスをされました。

「んーっ!んんっ!」

と叫んで抵抗しましたが、Aの舌が入ってきて歯の裏側まで舐められて、唾液を注がれました。

私は、恐怖と悔しさと気持ち悪さで涙を流していました。

Aの唇が離れると、ショーツの上からアソコを触られ、そして中に手を入れられました。

「いやっ!やめてっ!」

と叫ぶと、

「気持ち良くしてやるからな!」

とショーツをあっという間に脱がされ、足を開かされ、いきなりクンニをされました。

「いやっ!いやあぁーっ!!」

って叫び体に力が入らないなり逃げようしましたが、そのまま押さえつけられてクンニをされ…

そのうち…嫌なのにアソコが勝手に濡れてきました。

そして、足を開かされ、腰に巻いていたタオルを取ったAの体が両足の間に入ってきて…。

「やだやだ!お願い!それだけはやめて!やめてっ!いやっ!お願いやだっ!!誰か助けて!○○ーっ!」

夫の名前を叫んで抵抗しましたが、アソコにアレが当たったと思ったら無理矢理でググッ!って感じで一気にアレが入ってきました。

「あっ…いやああぁぁーっ!!」

「おおっ!めっちゃ締まる!!」

Aは、私の体を抱き締めるようにすると、激しくピストンを始めました。

「ハァハァ…あー絵理奈、絵理奈…俺、中学のとき毎日お前を犯してオナニーしてたんだ!今日はむちゃくちゃ犯してやるからな!!」

Aは身の毛がよだつようなことを言いながら私を犯します。

挿れられた後は終わるの待つだけ。

そう思い私は泣きながら我慢してました。

ピストンをしながらAは

「オラ、気持ち良いんだろ!声だせよ!」

と言いましたが、私はひたすら黙って耐えてました。

しかし…夫と違っていつまでも終わらないAの凶悪なピストンに…

「あっ…あっ…いやっ…いやっ…」

と少しずつ声が出るようになり…

(ダメ…このまま続けられたらやばい…)

Aはそんな私の反応がわかっていたのでしょう。

巧みな腰使いで、私の快感をひきだしてくるのです。

地獄のような時間でした。

いくら頭で否定しても快感の波が次から次へとやってくるのです。

(だめ…もう抵抗できない)

(誰か助けて!)

(いやだ!こんな男にイかされるなんて)

(○○!ごめんなさいっ!)

同時にこれだけのことを頭の中で叫んだその時でした。

「いつまで頑張ってるんだよ!止め刺してやるからな!オラオラオラ!!」

更に猛烈なピストンされてと、頭の中は訳が分からなくなり…

「あー!だめー!」

と喘ぎまくってしまい、最後には

「だめ!イッちゃう!あっ!イく!イくっ!あああああーっ!!」

と叫ぶと、Aのピストンがそれまで以上に速くなり…私はイカされてしまいました。

疲れきって動けない私に、Aは

「さすが絵理奈。イキっぷりも最高だな。膣内に出してやるから俺の子供を産めよ。」

と再びピストンを始めました。

「いや!だめ!お願いだからやめて!」

と声を振り絞りながら言いましたが、Aは私の両腕を掴みバンザイするような格好で抵抗できなくすると

「ずっと前からお前のマンコにいつか中出ししてやろうと思ってたんだよ!」

と怒鳴りました。

「いやぁ!お願い!やめてーっ!助けて!助けてーっ!!」

「あー、出る!出るぞ!濃い精子たっぷり出してやるからな!妊娠しろ!くらえオラァっ!!」

「お願いやめてーっ!いやぁっー!!」

私の必死の懇願を無視して、Aは私の身体の中に精子を放ったのです。

「いやっ!いやあああっ!」

「まだまだ出るぞ!子宮の一番奥に届くように出してやるからな!オラァッ!!」

Aは私の身体をしっかりと押さえつけて、一番深いところで射精していました。

「あっ…あっ…やだ…やだ」

Aのアレがビクビクと脈動して、精子を注がれる感触に私は涙するしかありませんでした。

泣いている私に、Aは服を着ながら

「また今度ヤらせろよ」

と言われ

「もう嫌…むり…」

と答えると…

「嫌とは言わせない、今のセックス全部カメラに録画してるから」

と言われました。