女子大生M奴隷あいことのプレイを投稿させてもらっているSです。


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今回は、あいこからの申出で行った、貸し出しプレイ(援助交際)の報告です。


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あいこの生理明け初日のセックスを終え、私の機嫌が良くなっている時にそれは切り出されました。


あいこ「ご主人様・・・、あいこ、誰かに犯されているとこ、またご主人様に見ていただきたくなっちゃいました・・・」


この申出に、私は最初驚きました。


いつもあいこを他人に抱かせるプレイは私から持ちかけ、あいこが「ご主人様がそういうなら」と了承するパターンがほとんどです。


前回報告した貸し出し輪姦もあいこの希望ではありますが、様子を察した私から責めたて、M性を刺激し自白に追い込んでやらせたものなので、こんなはっきりとあいこの方から提案してくるのは初めてでした。


レズ、貸し出し、輪姦調教といったアブノーマルセックスの連続で、ついに自分から他人への貸し出しを素直に提案出来るまでに成長した(というか堕ちた?)かと、ちょっと喜んだのですが、それは束の間。



なんだかあいこの様子がおかしいのです。


私と目を合わせず伏し目がちで、一瞬合ったと思ったらすぐ逸らせる。

受け答えも変に緊張していて、ようするに挙動不審なのです。



これは何か隠してるな、と問い詰めると、今回のプレイは、お金稼ぎの目的でやりたいということを白状してきました。

もっと言えば、卒業後奨学金の返済に充てる金や、自分の小遣いを、貸し出しプレイ(援交)で稼ぎたいということだったようです。




大学にまで通っている子にこういう表現は適切ではないかもしれませんが、実はあいこはあまりお金に余裕がありません。


あいこの実家の経済状況はずっと中の下ぐらいで推移してきたのですが、大学入学の一ヶ月前に父親がリストラを言い渡され、再就職も上手く出来ず。

今までアルバイトすらしたことがない母親は、パートに出るのを嫌がり、情けない夫に愛想を尽かし夫婦仲は冷え込み。

あいこへの仕送りこそ不可能でないにしろ、両親の老後の蓄えを切り崩させることになるため、あいこにとってかなり心苦しいものになっていました。

ちなみに、Kさんの性奴隷に堕ちるきっかけとなった万引きも、そんな家庭状況が背景にあったそうです。
お金がもったいなかったというより、今後への不安から来るストレスで情緒不安定になり、つい、とのこと


そんなわけで、、当初はAV出演を回避したい考えメインで私の元の転がり込んできたあいこも、今は性の快楽以外に、割と冷静に、生活条件(家賃、食費は全額私持ちに加え、金銭条件付の貸し出しプレイで得たお金の多くはあいこの小遣いになる)にメリットを感じているようです。



最初から正直に話さなかった罰としてイジメながら犯すお仕置きセックスをすぐさま施し泣かせてやりましたが、親や私に甘えず、金を自分でカラダを張って稼ごうという気持ちに免じて、貸し出し自体は計画してあげることにしました。



今回の設定は、
・お金に困っている大学生(あいこ)が、大人の男性の援助を必要としている。
・私(S)は、以前援助を行った者で、寝取られで興奮&彼女を応援したいのでセッティングに協力している。
と、かなり実際に近いものにし、

基本の貸し出し条件は、
・1時間20000円+ラブホ代
・NG行為は生ハメ、顔射、口内射精、ぶっかけ、アナル、スカトロ、写真動画撮影。
・私も同室にいる。
としました。

NG行為を多くしましたが、これは客とあいこ次第で、有料オプションとしてつけさせることを期待してのこと。

日時と場所は、金曜日の夕方、北関東の某県の県庁所在地のショッピングモールに狙いをつけました。

これで、一泊二日で3人も相手をさせれば、延長やらオプションやらでうまくやれば10万に届くだろうな、というのが当初の目論。


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当日。


あらかじめネットで探しておいたラブホにあいこを降ろすと、自分の車は駐車場において、タクシーでショッピングモールに移動。


屋内で30分ほど相手を物色しましたが、人が予想外に多く、中々声をかけられません。
万一不審者として店員に通報でもされたら大変ですので、迂闊に動けません。



場所の選択を間違ったなぁと思いながらフラフラ歩いていると、ガラス越しに、屋外ベンチに男性が座っているのが見えました。


この男性を少し離れたところから10分ばかり観察していると、ちょっと休憩という感じではなく、モールから出てくる若い女性の方ばかりをジロジロ見ており、どうやらお楽しみ、目の保養の最中のようです。


幸い周りには人もそれほどいませんし、私はこれはチャンスと思い、アタックをかけることにしました。



私「すみません、突然で申し訳ないんですが、ちょっといいですか?」

男性「え?はい?え?なんでしょう・・・?」


女性ばかり嘗め回すようにみていることに気づいた私服店員が注意に来たとでも思ったのでしょうか、慌てた反応です。


私がさっきから見ていた、店員に通報するつもりはない、同じ男ならわかりますよ、と言ってやると、
打ち解けた雰囲気になり、
男性はたまにこうしていること、このモールは店員さんのレベルが高いこと等を教えてくれました。



これはいけそう!


その後は、今まで何度かやっているパターン。

条件を告げて、怪しみ、迷うそぶりを見せる男性にあいこの画像(背面座位で私に貫かれながら笑顔でダブルピースしているところや、Aさんにバックで責められながらOさんのペニスを頬張っているところ)を見せ、チャンスを逃すのは勿体無いとたたみかけ、契約成立。


男性「本当に僕なんか、相手にしてくれるかなぁ。」


そういって不安がる男性をタクシーに押し込み、10分ほど走らせラブホテルに異動し、シャワーを浴びてバスローブに着替えていたあいことご対面。






あいこ「へ!?」





男性と対面したあいこの率直な感想はコレ。


実はこの男性、世間一般でいう「老人」に分類される年代でした。

ホテルに向かう途中話を聞くと、御年72才。

今まであいこの相手は一回り以上年上ばかりでしたが、70代は初めてです。


男性「ハハ、こんな可愛いお嬢さんだ。やっぱり、僕みたいな年寄りの相手は嫌でしょう。」

あいこ「い、いえ!そんなことは・・・・。いえ、いや、あの・・・。」


助けを請うように私の方を見るあいこ。


慌てて取り繕おうとしながらも、想定していなかった事態に動揺を隠しきれていないのがわかります。


仕方なく、男性には待っていてもらい、あいこを風呂場に連れて行き、行為をができそうか尋ねます。


あいこ「えーっと、その、できるかどうかっていうか・・・・。72才って、うちのおじいちゃんとほとんど同じ齢なんですけど・・・」

などと言っていましたが、

来る途中に男性がコンビニに寄りATMで大金を下ろしていたことを教えてやると、今回の趣旨を思い出し、俄然やる気を出し、「やります!!」と宣言してくれました。



あいこを男性の元に連れ帰ると、私は部屋のドア付近の、男性からは見えない位置に移動し、2人の会話に聞き耳をたてます。



男性「本当にいいのかい?」


あいこ「はい、さっきはごめんなさい。正直言うと、今までの人より年上だったから、ちょっとだけびっくりしちゃったんです。
     でも、もう落ち着きましたから。」



そんな会話が聞こえた後、声が途切れたので30秒後ぐらいに除いてみると、
2人は抱き合って貪り合う様なディープキスをしていました。


年齢差52才のセックスの開始です。



男性は、あいこをベッドに押し倒し、バスローブの中に手を差し込みあいこの股間を弄りながら、ディープキスを継続。


あいこ「ん・・・ふ・・・・・むぅ・・・・・」


キスで塞がれた口から、時折艶っぽい声が漏れ出します。



男性は1分近くもキスを続けた後、バスローブの紐をほどきあいこを裸に剥いてしまうと、自分も服を脱ぎ始めました。


男性が裸になると、血管が浮き出た、カリの部分が何か増大手術でもしたんじゃないかと思うぐらい大きい立派なイチモツが反り返っていました。


御歳が御歳なので、もしかしたら勃たない?なんてこともちょっとだけ危惧していたのですが、無用の心配だったようです。



あいこ「わー、すごい・・・・。」

男性「うふふ、若い頃はこれで何人もの女性を虜にしてきたんだよ。
    お嬢さんも、きっと忘れられなくなるよ!」



それから、あいこに本格的に前戯を施し始めますが、これがまたテクニシャン。


老練の技といいますか、うまく自分の性欲をコントロールして、焦らしが多目の、緩急をつけながらの愛撫です。


特に、手や口による愛撫の合間に、ペニスを握らせたり、カウパー液を舐め取らせたり、亀頭をあいこの割れ目に沿って擦ったり、ペニスを強く意識させながらの前戯という印象。



長い前戯が30分にも達しようかというとき、たまらずあいこの方から挿入をオネダリ。


あいこ「ぅぅ〜、もぅダメ、挿れてくださぃ・・・!」

男性「よしよし、我慢出来なくなったか!
    さっきの人(私です)には言ったけど、もちろん病気も持ってないし、この形に合うゴムも準備できて無いから、直接でいいかい?」



挿入への期待で蕩けているあいこがすんなり生ハメを了解すると、
仰向けのあいこの両脚を開かせ、その間に位置取り、覆いかぶってゆっくり腰を沈めていきます。


あいこ「はぅぁ!・・・、うぁぁ〜・・・、、、」

男性「んん!こいつはいいオマンコだ!」



そのまま10秒ほど停止した後、ゆっくりとピストンを開始。それから徐々に動きを大きくしていきます。


あいこ「ンッ!  ンッ!  ンッ!  アッ!」


ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ ジュプッ !


男性「ほら、ほら、音聞こえるか、このいやらしい音!」


あいこ「いやっ、ンッ! ヤダっ、恥ずかしっ、 ンッ! 」



あいこは羞恥心から手で顔を隠し、首を振ってイヤイヤの動作をますが、男性はおかまいなし。
むしろ、それがS心を煽ったようで、男性をさらに強い口調にさせます。



男性「ふんっ、そんなこといったって、下の口は正直だぞ! この淫乱娘!」


あいこ「イヤッ、 ちがう! 言わないでぇ! アンッ!」



プレイ開始前は躊躇していたくせに、もうあいこは感じまくり、手と脚を自分から男性の背中と腰に回し、ぎゅっとしがみついて求めてしまっています。


もうここまで来たら、年の差なんて関係ない、雄と雌です。



あいこ「ヤンッ! ヤンッ! ダメッ! イクッ! イクッ! イクッ! イクゥッ!!!!

     ンアァァーーーーーーーーーッ!!!」


しばらくピストンを受け続けた後、あいこは最初の絶頂を迎えます。


快楽の叫びを上げた後は、男性にしがみついていた手と脚をだらん、とベッドに投げ出し、放心状態に。



あいこ「ハァ・・・、ハァ・・・、 凄い、 こんな・・・・、」



1分ほどあいこに休憩を与え、息を整わせてやった後、男性はあいこに声をかけます。


男性「気持ちよかったかろう?

    僕はもう若い頃みたいに何度も何度もは出せないけど、その分一回が長いからな!
  
    ほら、続きだ、ケツこっち向けなさい!」


男性は射精に達しなかったようです。


あいこ「はいぃ・・・・!」


強い快感を与えられ、命令口調でM性を刺激されたあいこはもう男性の言いなり。
素直に男性の方に尻を向けます。


男性はあいこの膣に指を挿れ、ほじくりながら質問。


男性「名前はなんていうの?」

あいこ「・・・・ミカです。」


ぺチン!


あいこ「ひっ!」

偽名を見抜いた男性は、あいこの尻を軽くスパンキング。


男性「本当は?」

あいこ「ぅ・・・、あいこです。」


再度偽名を伝えることも出来たのに、抱かれて気持ちよくされ、心を少し開いていたからでしょうか、本名を告げてしまいました。


男性「あいこちゃんっていうの。 僕はね、Uって言うんだ。
    今度から気持ちよくなったら、名前を呼ぶんだよ。」

あいこ「はい、Uさん・・。」


これからは男性をUさんとします。
Uさんはあいこの膣から指を引き抜くと、代わりにペニスを挿入。後背位で犯し始めます。

一度奥まで深く差し入れ、今度は最初から早めのピストン。

更に、後ろから手を回し、あいこの両胸を揉みしだきます。



あいこ「アンッ!アンッ!Uさん、アンッ! ア〜ッ気持ちいいっ、アンッ!!」



あいこはさっき一度イッたばかりにも関わらず、早速感じてしまい、声を上げてしまっています。


Uさん「ううむ、僕もあと少しで出せそうだ! あいこ、15万出す!一晩僕の女になれ!」

あいこ「アンッ! アンッ! えっ!?アンッ! ハイィ!」



なんとも太っ腹。

思いがけない大金の提示にあいこも一瞬びっくりしたようですが、大口の契約成立です。


そこからさらに数分ピストンを続け、Uさんの方もやっと限界に。


Uさん「イクぞっ、中に出すからな!」

あいこ「アァンッ!ハイッ!くださいっ!あいこもっ、中に欲しいっ!」


15万も貰えば当然でしょうか、中出しに同意というか、あいこの方からも要求してしまっています。


Uさん「よぉしっ、たっぷりくれてやるからな〜っ、

     うらっ!! うらっ!! うらっ!!」


あいこ「アァアァァ〜〜〜ッ! アツイ!!!アツイの入ってくるぅーーっ!」


今度はあいこはイカず、Uさんの方だけ絶頂。


Uさん「はぁ、はぁ、はぁ・・・・あぁー、良かった!」

あいこ「ハァ、 ハァ・・、 すごい、たくさん、出ましたねー!」


後であいこに聞いたところ、射精のためにペニスが脈打っている時間や、注ぎ込まれてくる膣の量が、かなりすごく感じたとのこと。
これも後でわかったことですが、Uさんは4日ぶりの射精だったので、かなり量が多かったそうです。


射精の後もUさんは挿入を続けたまま動かず、余韻を愉しみながら息を整えていたようですが、その状態で私に申出が。


Uさん「できれば、あいこちゃんと2人きりにさせてもらえないですか?
    鍵は渡しておくから、たまに様子を見に来てもらってもいい。
    もちろん、最初の契約を変えるわけだから、こちらからは、追加で3万出します。」


この人、とことん太っ腹です。


私は、今までの行為の様子から、あいこを傷つけたり契約違反はしないだろうと考えていました。


後はあいこの意志ですが、私があいこの近くに寄って様子を見てみると、頬をベッドに押し付けた状態で、汗だくで顔を真っ赤にし、荒い息をし、モゾモゾと身体を動かしていました。


後であいこに聞いたところ、案の定。

バックでの挿入ではまだイケていなかったもののかなり刺激で気持ちよくされており、
さらに挿入状態で固定が続いたせいで快感が高まり、早く次のセックスに進んで欲しかったそうです。


私「いい?」


問いかけに、あいこがコクリと頷いたのを確認すると、
私は結合したままの2人を残し、机の上の鍵をとると部屋を後に。


2人きりにするのに同意はしましたが、やはりあまり離れてしまうのは不安がありましたので、
受付に行くと、隣の部屋が幸いにも空いていたのでそこを借り、テレビを見たりしながら時間をつぶしていました。




ここで私は迂闊にも、前日までの仕事の疲れもあり、寝入ってしまいました。

目を覚まし慌てて時計を見ると20時。
あいことUさんを2人にしてから、既に2時間が経過していました。


流石に不安になり、隣の様子を見に行くことに。

急いで、しかし音を立てないように注意して扉を開けると、中から声が聞こえてきました。





Uさん「どうだっ! ここか! そらっ!」

あいこ「アァ〜〜〜! そこっ! そこイイ! 気持ちぃーーーーっ!」




なんと、まだ盛りまくっています。



いちおう中に入ってみまいたが、あいこの身体に傷はなく(もっとも、尻はスパンキングで赤くなっていましたが)、意にそぐわぬプレイをさせられている様子でもありません。



ほっと胸をなでおろして部屋に戻り、その後は、いちおう2時間おきに様子をうかがいに行くことにしたのですが・・・。




・ ・ ・ ・ 2時間後 ・ ・ ・ ・


あいこ「アンッ!アンッ! アンッ!
     アァ〜〜ッ、Uさんのオチンチンキモチイイよぉ〜〜っ、もっとオマンコ掻き回してぇ!!


・ ・ ・ ・さらに2時間後 ・ ・ ・ ・



あいこ「イクッ! イクッ! イクッ! 

     Uさんのオチンチンでイクーーーーーーーーッ!!!」



・ ・ ・ ・ さらに2時間後


あいこ「イヤァーーーーーーッ! キモチイィーーーーーーー!!!

     死ンジャウーーー(泣」




Uさん、絶倫でした。




結局翌朝8時にプレイを終えるまで、あいこは短い休憩は与えられたものの1睡も出来ずに犯され続けました。


私が迎えにいったときなんて、Uさんはあいこに覆いかぶさって腰を振っているものの、あいこはイキ過ぎて半分意識が飛んで、もうダッチワイフ状態。

ラクして金は稼げないってことですね!



プレイ終了後は、約束のお金に加え、私が借りた部屋のホテル代まで出してもらえました。



会ったときから10才ぐらい若返りツヤツヤになったUさんから、
「是非また会って欲しい」と言われたので、連絡先を交換して別れたのが、実は半月前の話。


「あいこを2泊3日の温泉旅行に連れていきたい」という連絡がUさんからありましたので、近々またセッティングする予定です。