JCは幼い顔をしてメガトン級の乳房を揺らし、私の上に跨り、自分の密壺に私のものを収めた。   もつとキツイかと思つたが案外緩めだ、 12、3歳だが相当、男を知つている身体と思われて気になり、最初の男とその時の年齢を尋ねた・・・                                     りの は ためらう事もなく 「 パパだよ・・・小3で9歳のとき、やられちやつたの・・・・・」 と 悲しそうに笑つた。    腰の動きを速めていたりのは 「 アァ・・・おじさん・・・ヤバいよ・・・感じてくると   オシッコが出ちゃうんだよォ・・・・・いい・・だすよ・・・アァ・・・でる・・でるぅぅ・・・・・・・・」           大量失禁昇天した児童淫婦は私の上に崩れ落ち、大きく息をしていた。                  禁断の味を覚えた私は1週間に一度、取りつかれた様に通い、ロリータ達の密を啜る、初老の男に なつていた。                                                       女の子は1ケ月が過ぎると全員、入れ替えられて又、新鮮な児童幼女のお披露目が始まる。     その中に息子の娘、つまり、私の孫娘に瓜二つの12歳になる少女がいたのだ。             すぐに指名をした、広島から来た、尾芽子という、スラリとした化粧もしてない普通の子だつた。    尾芽子は施設育ちで養子縁組という名目で売られ、ここに連れてこられらしく、まだ客は取らされてはいなかつた・・・・・尾芽子の身体をやさしく開き、マンコを舐めた、処女だ!  間違いは無い、     確信した、数え切れない女の身体を知る私の経験だ・・・                            すぐにここの責任者と交渉して尾芽子の値段を聞くと男はニヤリと笑い 「 バージンですからね   500万です・・・・」 と にべもなく答えた、私にとつてはたいした金額ではなく、金を支払い、尾芽子を連れ帰り、マンションに住まわせた。                                        そして5年が過ぎた、 キッチンでビールを飲んでいる私の股間でフェラをしている尾芽子がいる   18歳になろうとしている尾芽子の身体は熱く私を求め「 じいちやん・・・まんこしたい・・・・」  尾芽子は私を見上げて切なく哀願するだ。          十分に勃起したチンポを差し込み、狂つたように尾芽子のまんこに流し込む、尾芽子はとんでもない名器の持ち主で、ミミズ千匹の膣を持つ女だつた、膣内に肉ひだが盛り上がり収縮しそれが   チンポを締め付けて私はすぐに射精してしまうのだつた・・・・・・                      今、尾芽子の腹の中には私の子がいる・・・                                  65歳になつた私と18歳の尾芽子・・・残る余生を二人で生きていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・