「ぅ…」
るみがナオのマ○コに再び指を入れる。
「あっ!?」
「お返事は〜?」
「あっ!あっ!」
るみのSっ気がだんだんエスカレートしてきた。
でも見た目がお嬢様で、ふふふっと笑いながら言うのでそのギャップがすごい。人気がある理由がわかる。
「じゃあナオちゃん、このナオちゃんのぐちょくちょのオマ○コに入れてもらおうね」
るみが言うと、男優が大きなモノを反りたたせて前に立った。
「ぃや…ぃや…だめ…」
逃げようとするナオの脚を再び後ろから開かせて固定する。
「ナオのエッチな姿、私たちに見せて?」
「ぅぁあああ」
男優が挿入した。
「はっ、ぁっ!」
「入っちゃったぁ〜♪」
るみがナオの顔を見ながら頭をなぜる。
「大丈夫だよぉ、ナオが今まで経験したことないくらい気持ちよくなるだけだからぁ」
男優がゆっくりと前後する。
「だめぇ…抜いてぇ…」
「抜いちゃっていいの?」
男優がナオの奥を突いた。
「んぁぁああっ!」
そのまま激しく動く。
「うあっ!あっ!あっ!あっ!」
「フフッ気持ちよさそーう♪」
男優が動きながら「ここだね?」とナオにきく。
「あっ!あっ!」
当然ナオは答えない。というか答える余裕がない。
「ナオはここのちょい右の奥を突かれるのがいいんだね?」
「ぅあっ!あっ!」
「いっぱい突いてあげようね。ほらっ」
「あっ!」
「ほらっ」
「あぁあっ!」
ナオは軽く体をのけ反らせると力が抜けた。
「イッちゃったね。でもまだ終わらないよ。」
男優はナオの腰を掴んでくるっとうつ伏せにした後、膝を立たせて尻をつき出す格好にさせた。
力が抜けたナオはされるがままになっている。
後ろから再び挿入し、ナオの両腕を引っ張って腰を動かした。
前からるみがナオのおっぱいをいじくり回している。
「はぅあっ、あんっ、ぁんっ!」
「ピストンされながら乳首クリクリされるの気持ちいいよね?」
しばらくすると男優とナオは駅弁になり、るみがまた後ろからおっぱいを揉みしだく。
「今どこが気持ちいいの?」
「ぁんっ!あんっ」
パァンッ
「あぁっ!」
るみがナオの尻を叩いた。
「今どこが気持ちいいのか皆に教えて♪」
「ぃや、やぁんっ!」
パァンッ
「あぁあっ!」
るみが笑顔で「教えて?」と言うと、ナオはピストンされながら必死に
「オッ、オマ○コッ、オマ○コッ」と連呼した。
るみが満足そうに言う。
「そっかぁ、ナオはオマ○コピストンされてるみに乳首摘ままれて、皆の見てる前でまたイッちゃうのね〜」
男優も「…よっし…たぶんもうまたすぐイクなこれ…」とナオの中の様子をみながら呟く。
「皆でナオをもっともっと変態の体に改造しちゃうからね♪」
「ぅああっ!あぁっ!」
「とりあえずとどめさすよ♪」
「あっあっあっあっあっあっあっ…ああああぁああああぁっ!!っ!!」