「 たあくん・・・こんな汚れた身体でも可愛がつてくれる?」                          頷いた俺のチンポは抜いたばかりなのにすでにビンビンで先から我慢汁がにじんでいる・・・・・                                                                   お姫様だつこで叔母をべットに運び、全身に唇を這わせると小刻みに痙攣し嗚咽を漏らす・・・・・   「 いいわぁ・・・たあくん・・・オマンコ舐めてくれる?」                              仰向けになつた俺の顔に跨り、前後に腰を振りながら叫び続ける熟メス・・・・・              「 マンコもつと舐めてェ・・・・美味しい?・・・・・」                                 義母は俺に舐めさせながらフェラを始める                                    「 もう、こんなに硬いわ、凄い、嬉しいわあ・・・・」                                ジユボ・・ジュボ・・ズズッ・・・・・ バキュ−ムフェラでまたいかされそうになる。               叔母は上に乗ると、ゆつくりと腰を沈めて段々と動きを速め、俺が逝きそうになると抜き、しゃぶり、  それを幾度となく繰り返すのだ!!                                         もう、焦らし寸止めに堪らず、 「 知美・・・・欲しいか! 俺の精子!云ってみろ!」           「 たあくん!赤ちゃん欲しいの!たあくんの赤ちゃんなら産みたい!!産ませてえェェェ・・・・・・・・・」「 知美!産め!産め!俺の子を・・・・・・・・・出すぞおぉぉ・・・・・・・・・・・・」                 ドックン ドックンと精液を叔母の子宮めがけて流し込み、受胎させるのだつた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・