元ナンバーワンヘルス嬢のマミと結婚して、結局とても幸せになれた。
元風俗嬢ということ、バツイチということ、前夫との子供もいるという3重苦だったので、さすがに色々と考えることはあったけど、いざ結婚生活が始まると全て吹き飛んだ。

子供の彩花ちゃんも俺にメチャクチャなついてくれているし、マミもどんどん角が取れて可愛くなっていく。
自立した強い女、プライドの高い女というイメージは今は全くなく、甘えん坊の可愛い女の子という感じすらする。
それでいて、ヘルスを止めて始めたお店が絶好調で、毎月100万以上の手取りが残る。
当然俺も仕事は止めていないので、収入的にはかなり余裕が出来た。

そして、待望の赤ちゃんまで授かった。
毎日のように中出しをしていたわりには、時間が掛かったのだけど、
「毎日出し過ぎだから、薄かったんだよw キョウコちゃんにも出してるみたいだしねぇw」
などと、マミにからかわれた。

キョウコちゃんのことは、冗談っぽく言っているが、見抜かれていると思う。だけど、公認に近い感じだ。
そのあたりは、1度結婚に失敗して、ヘルスで色々な男を見てきているので、寛容なようだ。

そんなマミがとても健気に思えて、日々愛情が深まっていくのを感じる。
だが、それでもキョウコちゃんとのセックスはやめられない最低な俺もいる、、、

妊娠して、初めの頃はさすがにセックスはしなくなったけど、安定期に入った途端にまたセックスをするようになった。
マミは、妊娠して性欲が目に見えて強くなった。
もともと、異常なまでに強いと思うくらいだったけど、さらに強くなって少し引くくらいだ。

妊娠すると、まったく性欲がなくなるパターンと、強くなるパターンがあるそうだけど、ここまで変化があるのは、不思議でしかたない。

仕事から帰って、3人で食事を始めると、突然キッチンにマミが移動して、俺も呼ばれたりする。
彩花ちゃんが口の周りをケチャップだらけにして、ポロポロとこぼしながら、可愛らしく食べるのをカウンター越しに見ながら、マミがスカートをまくり上げる。

彩花ちゃんの前でこんな事をするのは気が引けて嫌なのだが、マミがお尻を擦り付けてくる。
「早くぅ、、 我慢できないよぉ、、」
顔だけ俺をに向けて、発情した顔でおねだりをする。
もう、お腹もかなり目立つし、お腹の赤ちゃんのことを考えると、正直したくない。

しかし、マミには逆らえなくて、結局チンポを取り出す。
すると、マミが勝手にチンポを入れてしまう。
突っ立つ俺に、お尻をガンガンぶつけてくる。
「あ、く、、あ、、、ひ、、」
彩花ちゃんの手前、必死で声を抑えるマミさん。
カウンターの向こうに、彩花ちゃんがいるのに、立ちバックで自分で腰を振るマミ。

必死で声を抑えるからか、全身に力が入っていて、アソコも強烈に締まる。
声を抑えながら、機械的に腰を振り続けるマミ。
時折、
「うぅ、、 あ、ひ、、、」
などと言う声が漏れてしまう。

「ママ、どうしたの?ぽんぽん痛いの?」
彩花ちゃんが、苦しそうな顔のマミを見て、声をかける。
さすがに腰の動きを止めるマミさんだが、アソコが締まりすぎて痛いくらいだ。
「だ、大丈夫よ、、 ごはん、、、食べた、ぁ?」
「うん!あーちゃん、ぜんぶ食べた!」
ケチャップだらけの口元で、ニカッと笑う彩花ちゃん。
ママに似て、美人さんだ。
前の夫の子供だと思うと、少し辛いところもあったのだが、今はまったく気にならない。
完全に、俺の子供だと思っているし、宝物だと思っている。

だけど、今その宝物の目の前で、セックスをしてしまっている、、、

俺は、そっとチンポを抜くと、衣服を整えながら、
「偉いねーー! ぜんぶ食べて、あーちゃん偉い! お口洗いに行こうか!」
そう言って、彩花ちゃんを洗面に連れて行く。
そして、口と手を洗ってあげて、リビングに連れて行き、テレビをつけてお気に入りのビデオを流す。
彩花ちゃんは夢中で見始める。

キッチンに戻ると、床に全裸で寝ながら、オナニーをしているマミがいた、、、
しかも、すりこぎの木の棒をアソコに突っ込んでいる、、、
「トオルぅ、、、 遅いよぉ、、、 早く、、、 トオルの極太チンポ入れてぇ、、、」
おねだりしながらも、すりこぎをズボズボ出し入れしている、、

「ちょ!ダメっ!ダメだって!そんな激しくしたら、赤ちゃん痛いって!」
「じゃあ、トオルのチンポ、赤ちゃんに当らないように、、、、こっちに入れてぇ、、、」
バックの姿勢になり、アナルをクパァとするマミ。

さすがに淫乱すぎて引くのだけど、YUKIそっくりの可愛い顔で、パイパンのマミがこんな事をしているのを見ると、やはり興奮してしまう。

最近では、キッチンにすら常備しているローションをチンポに塗ると、正常位の姿勢でマミのアナルに押し当てた。
最近では、もうすっかりと拡張されてしまって、あっさりと亀頭が埋まりこむ。
ほぐすことなく、俺の極太チンポが入るマミのアナルは、広がりすぎなのかも知れない。
だけど不思議なもので、それだけ広がったのに、見た目は特に変わらないし、垂れ流しになってしまうこともない。
ガバガバで、気持ち良くないと言うこともなく、相変わらずチンポをきつく締め上げてくる。
人体の不思議を感じながら、一気に奥に突っ込んだ。
結腸の入り口のところも、一気にズルンと進入していく、、、 前は、相当ほぐさなければ入らなかったのだが、今は一気にイケる、、、

「ギッ!ヒィッ! お、おおっっぉっんっ!! ン、ほっあぁぅっ!!」
必死に歯を食いしばって声を抑えているマミだが、結構なボリュームで声が漏れている。

一瞬心配になり、カウンター越しに彩花ちゃんと見ると、テレビに夢中だ、、、 ホッとしながら、腰を振る。

アナルだと、子宮に当る感じもなく、赤ちゃんに負担がかからないように思える。
とはいえ、慎重に優しく腰を振る。

「はぐぅぅ、、、 は、ひぃん、、 トオルぅ、、、 コレ、凄すぎるよぉ、、 トオルのチンポ、好きぃ、、、 トオルぅ、、愛してるよぉ、、、 ねぇ、キス、、キスしてぇ、、」
美人で、年上で、プライドも高いはずのマミが、泣きそうな顔で俺にせがむ、、、
言われたままに、キスをして、少しだけ腰の動きを早める。

「ぐヒィッ! ヒッ! ヒィあっ! あ、あぁぁああぁ、、 来ちゃう、、 トオルぅ、、 まだイキたくないのにぃ、、、 あぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ!!! トオルのオチンポォ、、 ケツマンコえぐってぇ、、 あ、ヒィぁっ! えぐってりゅぅぁうアァッ! イッグッ!! グッ!! ぐぅーーーーっっ!!! んんっ!!!!!」
白目でもむきそうなくらいの勢いで、アナルイキした、、、

俺は、まだイキそうになかったので、チンポを抜いてマミを解放した。
「ちょっと、、、なに勝手に抜いてるの? 殺すよ、、 キョウコちゃんとしすぎて、私とじゃイケないの?」
うわぁぁ、、、目がマジだ、、、

俺は、慌ててチンポをアナルにぶち込みながら
「お腹の赤ちゃんが心配だっただけだよ、、、 もっとしても良いの?」
と、マミに聞くと、メチャメチャ良い笑顔で
「良いに決まってるw ねぇ、もっと強くしても大丈夫だから、、、 ね? お願いw」
彩花ちゃんが気になりながらも、マミの言いつけ通り、腰を早く振り始めた。
アナルの肉壁が絡みついてきて、たまらなく気持ち良い。

「ぐ、うぅぅ、、あぁ、、 そう、、そ、う、、、もっと、、  もっと早く、、、 ガンガン突いてぇ、、 あ、ひぃぃん、、 ん、ほぉぉ、、 トオルのおチンポォ、、、 ゴリゴリ擦れてぇ、、あ、ぁあ、あっ! すっごく気持ち良いよぉ、、」
さっきイッたばかりだが、まだまだ全然足りないようだ、、、

声が大きくなるマミ、、 ヤスがにヤバいと思って、キスで口をふさぐ。
俺の両腕と両足を巻き付けるように絡めてくる。
これだけ好き好きホールドされると、愛してくれているのが伝わってくる。
だけど、マミのお腹が俺のお腹に当って、ちょっと不安にもなる。

「マミ、ダメだ、イク、、、」
「トオルのもっと固くなってきたぁ、、 コレダメ、すごい゛い゛い゛い゛っ!!  イッてぇっ! 中でイッでぇっ! ああぁあぁああ゛あ゛ぁっ!  ごわれるぅぅッ!!! ケツマンゴごわれりゅぅっ!! うぐぅあっ! イッぐぅーーーっっ!!」

この声につられて、たっぷりと腸内射精した、、、
もう、マミは完全に叫んでいた、、、

チンポを抜いて、そっとリビングを見ると、彩花ちゃんはソファにもたれた格好で、スヤスヤと寝ていた、、、
ホッとした、、 母親の、こんな獣のような姿は見せられないw

「あーちゃん、寝てたよw 良かったねw」
そっとマミに声をかけると、俺のチンポをパクッとくわえてきた。生でアナルセックスをした直後の生チンポを、ためらいもなくくわえるマミ。

「ダメだって、汚いから!」
「はぁ? 綺麗にしてあるっちゅうの。汚いとか、酷くない?」
ちょっとむくれてマミが言う。
「あ、ゴメン、、そう言うつもりじゃなくて、、」
「だったら、キスしてw」
ニヤニヤしながらマミが言う。
だけど、俺もマミのなら汚いなんて思っていないので、すぐにキスをした。

予想外だったのか、一瞬マミの体が固まったが、すぐに嬉しそうに舌を絡めてきた。
綺麗にしてあるとの言葉通り、臭いも何もしない、、、
夢中で舌を絡め合う。

「彩花寝てるんだ、、 じゃあ、今度は声出して良いねw すぐ入れてぇ、、」
マミが、四つん這いになって、アナルをクパァとする、、、
連続はさすがに辛いと思ったが、キョウコちゃんとのことを許してもらう条件が、マミのおねだりを全て飲むと言うことなので、すぐにアナルにぶち込んだ。
まだフル勃起ではないのだけど、マミの複雑にうねるアナルに入れたら、すぐにフル勃起になった。

「う、あ、あぁ、、 幸せ、、、 トオルのが入ってるだけで、最高に幸せだよ、、、  ねぇ、、、 浮気しても、他に好きな人が出来ても、私のことも抱いてね、、、」
マミが冗談ではなく真顔で言う。
「マミ、愛してる。いつまでもセックスしような。」
本心でそう言うと、マミは嬉しそうな顔をしてうなずいた。

そのまま、バックでアナルをガンガン責め立てる。
形の良い胸が揺れる。マミの胸は、最近明らかにサイズが大きくなった。妊娠で、張ってきているのだと思うが、膨らんだお腹に大きなおっぱいというのは、何とも言えないエロい感じがある。

チンポが抜けそうになるまで引き、一気に押し込む、、、 この動きをリズミカルに繰り返すと、マミがどんどん獣になって行く。
「おぐうぅ、、 う、あぁっ! チンポすごいぃぃ、、 お、おおあぁあぁ、、 いい゛い゛い゛い゛っ!! ンぐぅぁっ! 」
「気持ち良いの? アナルでイクの?」
俺が声をかけると
「イッでるぅッ! もう、、ぐぅぁあ゛あ゛あ゛ぁっ!! ずっとイッてるぅゅよぉっ! だぁーーめぇーーっ! 出ちゃうっ! あ、アアあぁっ! ヤァァ、、、」
ガクガクと痙攣しながら、ジョロジョロと漏らしてしまうマミ。
マミが漏らしてしまうのはもうお約束みたいなものだから、かまわずに突き続ける。

「ンぎぃっ! 壊れるぅ、、、 ケヅマンゴごわれりゅぅっ!! おおおおおおおおおおおおおおおオッ!!! おおおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!くっ!ぐぅぅぅっっ!!!!」
もう何を言っているのかわからないレベルになってきた。

俺は、後ろから手を伸ばして、アソコに指を二本突っ込んだ。
キチキチのアナルがチンポを食いちぎりそうなくらい締まる。
「指らめぇぇっ! ぬい、、てぇ、、、 お、おおぉ、、 それ、、 狂うぅ、、 ぎヒッ! 狂ってるぅぅ、、  トオルぅ、、 もう、死んじゃう、、、 オごぉっ! もう、イってえぇ、、 」
叫び声が小さくなってきた。もう、意識朦朧という感じだ。
ここまで女性を感じさせることが出来るのは、無駄にデカいチンポのおかげだと思う。

指でGスポットを掻きむしり、アナルをガンガン突いていると、とうとうマミが無反応になった。
そっとチンポを抜いて、マミを横向きで寝かせる。
まぶたのあたりや、腕や太ももが小刻みに痙攣している、、、
キッチンで、ちょっとのつもりが、もう2時間近くセックスをしてしまった、、、

揺れた床を拭きながら、食卓の食器を片付ける。
あらかた終わると、マミが目を覚ました。
「あ、あぁ、ゴメン、、 また天国に行っちゃったよ、、、」
「彩花ちゃん、お風呂入れて寝ようか?」
「うん、、、 寝かせつけたら、もう一回ねw」
「えぇ?マジで?」
「ふーーーん、、、 キョウコちゃんとは出来ても、私とは出来ないんだ、、、」
目が笑っていない、、、
「出来るって! マジでさせてくれるの?って言う、喜びの意味だって!」
「よろしいw じゃあ、お風呂入って、寝かしつけるね!」
マミは、そう言って彩花ちゃんを起こして、お風呂に連れて行く。
お風呂から、彩花ちゃんの無邪気な笑い声が響く。
マミは、本当に彩花ちゃんを大切にしている。良いママだと思う。

そして、入れ替わりで俺が風呂に入り、体を拭いて寝室に入ると、彩花ちゃんはもう寝ていた。

そして、彩花ちゃんが寝るシングルベッドの横のダブルベッドでは、ウエディングドレスを着たマミが待っていた。
俺は、自分がウエディングドレスフェチだと最近気がついた。
マミは、そんな俺を楽しませてくれようと、よく着てくれる。
結婚の時のウエディングドレスは、大きくなったお腹のせいで着られなくなったので、わざわざプレイのためにマミが買ってきたヤツだ。

ベッドの上で、マミがドレスのスカートの裾をゆっくりと持ち上げていく。
白いストッキングの足が見える。
徐々に太ももまで見えて、ストッキングがガーターベルトに繋がっているのが見えてきた。
そして、アソコはパイパンだ。
考えてみると、産婦人科に行った時に、恥ずかしくないのかな?と思うが、今時は剃っている人も多いらしい。

ウエディングドレスで、ノーパンでガーターベルト、、、 エロマンガみたいな格好に、興奮に火がつく。

そのまま押し倒して、正常位でアソコに入れる。
「あ、あぁん、、 トオルちゃん、ホント、この格好好きだねぇw んっ! すっごくカチカチになってるよぉ、、」
エロい顔でそう言うマミ。俺は、夢中でキスをする。
ウエディングドレスのマミとこうしていると、神聖なものを汚しているような背徳感が生まれる。ただ、それが興奮に変わるようだ。

最初からクライマックスで腰を振ると、
「うぅあぁ、あ、、 トオルぅ、、 ヤバい、、そんなにしたらぁ、、 すぐまた、、あぁ、、 」
と、マミもすぐにイキそうな感じになる。
さっきのセックスから結構時間が経っているけど、体は敏感なままのようだ。

全力で腰を振りながら、奥にはぶつけないように気を使う。
「ハッ、はぅぅぁぁっ! は、ヒッ! ヒィん! うぅぐぅアァッ!」
どんどん高まるマミ。
「マミ、感じすぎw 顔、ヤバいってw」
「だ、だってぇ、、、トオルのおチンポォ、、、 大っきくなってるぅ、、 カチカチになってるよぉ、、、 あ、アァッ! 」
「こんな格好されたら、そうなるよw あぁ、もうイク、、、」
「おぉぉおぉっ! イッてぇっ! 一緒に、、あぁぁああっ! イクっ!イクっ!!」

そう言って、二人同時にイケた。
イッた後、ウエディングドレスのマミを抱きしめて、
「マミ、愛してる。ホント、俺なんかと一緒になってくれて、ありがとう。」
本心から、感謝の気持ちを言ってみた。
「ホントそうだよねw おチンポに惚れただけだったのに、結婚までしちゃったよw」
「後悔してるの?」
「まさかw 後悔するのはトオルちゃんだよ。 一生離してあげないからw 死ぬまで、毎日セックスしてくれないとダメw」
ウエディングドレス姿で、こんな事を言って抱きついてキスをしてくるマミさん。
幸せで、泣きそうになってしまった、、、

こんな感じで、性欲が加速したマミさんと、毎日ラブラブで暮らしていた。

そして、キョウコちゃんだが、やはり会うのを止めることは出来なかった、、、
ただ、二人きりで会うことは、あれ以来一度もなかった。
こう言うと、罪悪感があってそうしているようだけど、実際は、ヒロシのいるところでセックスする方が刺激的と言う、どうしようもない理由からだ、、、

俺も、ヒロシが寝ている横でキョウコちゃんとする方が気持ち良いし、キョウコちゃんも、ヒロシにバレないかという状況でする方が気持ち良いらしい。

今日も、3人でヒロシの家で飲んでいた。
マミさんは、ヒロシの家で飲むと言って出かけると
「楽しんできてね! 何時になっても起きて待ってるから、帰ってきたら、すぐにしてねw キョウコちゃんとしすぎて、立たなかった、殺すから。」
”楽しんできてね”は、もの凄く良い笑顔で言ってくれたのに、最後の”殺すから”は超真顔で怖かった、、、

ヒロシは、相変わらず酔うと自慢話ばかりになる。
「最近、キョウコめちゃ淫乱でさぁ、俺が会社から帰るとバイブでオナってるんだよw」
こんな事を言われても、キョウコちゃんは涼しい顔で笑っている。
「そうなんだw 我慢できないとか?」
俺がその話に乗っかって、キョウコちゃんに聞く。

「そうですよw 我慢できなくて、一人でしちゃうんです。」
キョウコちゃんが、エロい顔で言う。

「俺のこと待ちきれなくて、自分でしちゃうとか、可愛くね?」
ニヤニヤしながら俺に同意を求めるヒロシ。

「あぁ、可愛いよね。 でも、オモチャなんか使うくらいなら俺に声かけてよw」
俺がふざけてそう言うと、
「バ、バカッ! キョウコは俺としかしないってw なに言ってんだよw」

「ホントに相手してくれるんですか? 嬉しいなぁw」
キョウコちゃんが、ふざけたような口調で言う。

「ちょっ! なに言ってんの! ダメだよ!」
大慌てのヒロシ。
「冗談に決まってるじゃんw ヒロシとしかしないよw 愛してるw」
キョウコちゃんが、ヒロシにそう言って安心させる。

だが、その後は、飲みながらチラチラと俺に目線を絡ませるキョウコちゃん。

「あぁ、飲み過ぎた、ちょっとトイレ、、」
フラフラしながら、ヒロシが席を立つ。

すると、キョウコちゃんは何も言わず、黙って目を閉じる。
そして、少しアゴをあげて、キスの顔をする。

一気に空気が変わった、、、
ヒロシがトイレに行っている隙に、その嫁のキョウコちゃんとキスをする、、、
背徳感で、息が詰まりそうだ。

キョウコちゃんの唇に唇を重ねると、すぐに舌を突っ込んできた。
閉じていた目も開いて、発情した顔で俺に抱きついてくる。
俺も、たまらずに舌を絡め、キョウコちゃんの身体を抱きしめる。

すると、キョウコちゃんの可愛い手が、俺のチンポをズボンの上から触り始める。
すでにカチカチになったチンポを、凄い勢いでまさぐるキョウコちゃん。

俺も、いつヒロシが帰ってくるかわからないというのに、キョウコちゃんの胸を服の上から揉み始める。
重量感のある胸が、俺の手の中で踊る。
薄手のシャツのすぐ下に、固くしこった乳首の感触がする。
飲んでるときから気がついていたが、キョウコちゃんはノーブラだ。
キスをしながら、キョウコちゃんは俺のチンポをまさぐり、俺はキョウコちゃんの乳首を強くつまむ。

ヒロシが帰ってくる気配はまだないが、もう止めないとと思う。
だが、驚いたことにキョウコちゃんは、俺のズボンを脱がせにかかる。
ファスナーとボタンを外して、パンツから飛び出た俺のチンポを小さな白い手で握る。
「やっぱり、凄い、、、 ヤバいですw」
そう言って、俺の目を見つめたままニコリとする。
この笑顔は、小悪魔と言っても良いと思う。

「ヤバいって、帰ってくるよ。」
さすがに焦ってそう言うが、キョウコちゃんは俺の亀頭を手でさする。
この状況で、こんな事をされると、本当に気持ち良くてヤバい。

トイレを流す音がして、足音がする。
慌ててズボンをはいて、取り繕う。
「あぁ、飲み過ぎた、、 ちょっと寝る、、 トオル! キョウコに変なことするなよ、、、」
言いながら、そのまま寝てしまった、、、

「ヒロシって、こんなに酒弱かったっけな?」
俺が不思議に思ってそう言うと、
「へへw ヒロシは、すっごく強いですよ。 コレ2杯も飲んで、生きてますからw」
キョウコちゃんが、膝のところから取り出した、スピリタス(度数96度の酒)のビンを振ってみせる。
「そう言うことか、、、 キョウコちゃん、ヒロシ酔いつぶして、どうするつもり?」
「トオルさんは、どうしたいんですか?」

「え?うーーん、、帰りたいかなw」
「ひっどーーい! 傷つきました、、」
キョウコちゃんが、そう言ってぷいっと横を向く。
「ゴメン、冗談だって!」
「じゃあ、今すぐ入れてくれたら、許してあげますw」
妖艶な感じの笑みを浮かべて、キョウコちゃんが言う。
俺は、チラッとヒロシに目をやり、完全に寝てるように見えたのを確認した上で、キョウコちゃんを強引に四つん這いにする。

ヒロシの顔のすぐ近くにキョウコちゃんの顔がある状態だ。

スカートをまくり上げると、真っ白なお尻が見える。
やはりノーパンだ。
俺が来るときは、キョウコちゃんはノーパンノーブラだ。
やる気満々で、嬉しくなる。
「なんで履いてないんだよw 期待してたの?」

「はい、、期待してましたぁ、、 トオルさんが来るの、すっごく楽しみにしてましたぁ、、」
もう声がエロい感じになっている。

「どうして欲しい?」
「い、入れてぇ、、  トオルさんの、極太おちんちん、下さいぃ、、」
「ヒロシが横に寝てるのに、良いの?」
「良いのw ヒロシは寝たら、朝まで起きないからw」
「いや、そう言う意味じゃなくてw」

「ねぇ、トオルさん、、 キョウコのグチョグチョに濡れたオマンコにぃ、、 ヒロシの5倍大きいおチンポを、、生で奥まで入れて下さいぃ、、、」
そう言って、四つん這いのままアソコをクパァと広げた。
天然のパイパンのキョウコちゃんのアソコは、溢れ出るくらい濡れていて、指くらい大きなクリトリスも勃起して包皮から飛び出ているのが確認できた。

そのエロ過ぎるキョウコちゃんのすぐ横には、ヒロシが間抜け面で寝ている。
自分の嫁が、自分が寝ているすぐ横で、他人のチンポをおねだりするなんて、夫としては最悪の状況だと思う。
もしも、俺がこんな風にマミを寝取られたら、鬱で死ぬと思う。

以前なら、ここですぐに入れてしまうのだが、最近は多少の慣れというか、新鮮さが落ちていることもあり、入れたくてたまらないという感じではない。
なので、ドカッと座って、
「じゃあ、大きくしてよw」
と、言ってみた。
「イジワル、、 もう、大きくなってるのにw でも、舐めさせてもらいますw」
そう言って、嬉しそうに俺のチンポをくわえてくれた。

ヒロシのすぐ横で、嬉しそうに俺のチンポを口で奉仕するキョウコちゃん。
優越感と快感で、最高の気分になる。

マミさんに対する明確な裏切りだとはわかっていながらも、人の妻を旦那の目の前で寝取る快感に勝てない、、、

「ホントに、、コレ、、ヤバいです、、、 こんなの知っちゃったら、、 もうダメだよ、、 あぁ、、 固くてぇ、、 大きいよぉ、、、 トオルさん、、美味しいですぅ、、」
丁寧に亀頭を舐めあげ、裏筋を舐め、睾丸を口に含む。
「あぁ、トオルさんのお汁、出てきたw 美味しいです、、 雄の味がするw」
俺は、ヒロシがいるにもかかわらず、服を脱いで全裸になる。
そして、キョウコちゃんにチンポをくわえさせたまま、キョウコちゃんも脱がしていく。
シャツのボタンを外して脱がせて、まくれ上がっているスカートも上手く脱がした。
ヒロシのすぐ横で、全裸になった二人。

ヒロシがもしも目覚めたら、言い訳が出来ない状況だ。
だが、それが二人の興奮を増しているのは間違いない。

「ヒロシと毎日してるんだろ?」
「え? ふふw してますよw」
「ちゃんとイケるの?」
「ヒロシはすぐイケますよw」

「キョウコちゃんは?」
「イケるわけないじゃないですかw トオルさんのに慣れちゃったら、ヒロシのじゃ、ストレスがたまるだけですもんw」
「ひでぇw でも、愛してるんだろ?」
「それはもちろん。すっごく愛してますよ。ヒロシラブですw」

「俺は?」
「へぇ、そう言うこと聞くんですねw」
「聞いちゃダメ?」
「聞いたら、責任取れますか?」
「え? どう言う意味?」
「鈍いなぁw 好きって言ったら、私のことも好きになってくれますかって事ですよw」

「あぁ、そう言う意味か、、、  ていうか、俺もうキョウコちゃんのこと好きだし。」
「マミさんに、怒られますよw」
「いや、もちろん、マミが一番だよ!」
「えぇ?そうなんだ、、、  悲しいなぁ、、、」
クリクリした目を潤ませて、上目遣いでこんな風に言われると、本気になりそうだ。

「い、いや、キョウコちゃんのことも、すっげぇ好きだって!」
「じゃあ、キョウコって呼んでください。その方が、嬉しいです。」
「わかった、、  キョ、キョウコ、、好きだよ。」
「嬉しいw トオルさん、愛してます。」
そう言って、俺が押し倒された。

ヒロシに凄く悪いと思ったが、浮気相手としてキョウコちゃんは麻薬のようにヤバい。
清純で、夫しか男を知らなくて、ロリ顔で巨乳。しかも、天然のパイパンで、指くらい大きなクリトリス、、、  おまけに小悪魔で淫乱、、、
エロゲームの主人公になった気分だ、、

俺を押し倒すと、すぐに騎乗位ではめるキョウコちゃん。
「ぐッ!! うぅぅあぁ、、 コレ、、やっぱりコレじゃないと、、、ダメ、、、 あ、あぁ、、  全然、、、違うよぉ、、、 奥、、奥に、、、当たってますぅ、、」
マミとは違う、キツい膣の締め付けに、思わず声が漏れる。マミのアソコは、緩いわけではなく、複雑にうねる感じで気持ち良い。キョウコちゃんのは、ピチピチと張りがある感じで、キツキツな感じだ。どちらも甲乙つけがたい。

「ふふw トオルさんも、可愛い声出たw 気持ち良いんですか?」
キョウコちゃんが、嬉しそうな顔で言う。
「凄く気持ち良いよ。メチャ締まるし、キョウコ可愛いし。」
「マミさんより締まりますか?」
恥ずかしそうに、照れながら言うキョウコちゃんは、少女のように可愛かった。

「あぁ、締まる。キョウコの方が締まる。」
俺がそう答えると、キョウコちゃんのアソコが、さらにキュゥッと締まった。
「痛いくらいだよw キョウコのアソコは俺にぴったりだね。」
「そうですよ、、 あ、くぅあぁ、、 トオルさんのおチンポ、私ぴったりに出来てるw 入れただけで、もう軽くイッちゃったw」
「ヒロシの横で、イッちゃったの?」
「そう、、あ、あぁ、、 酒で酔いつぶれたヒロシの横でぇ、、、 一番大好きな人とぉ、、 生ハメセックスしてますぅ、、、   ヒロシのおチンポよりぃ、、 く、あぁ、、 100倍気持ち良い極太おチンポでぇ、、、 ヒロシのじゃ届かない子宮をノックされてますぅ、、」
誰かに聞かせているような言い方だ、、 そう言うことによって、キョウコちゃんは快感を高めているようだ。

「ほら、動けよw」
キツ言い方をすると、キョウコちゃんはよりいっそうとろけた顔になる。
そして、かがんだ姿勢のまま、腰を上下に動かす。
パンパンと、強く音が響くくらいに腰を早く強く動かすキョウコちゃん。
ヒロシが起きたら、、そんな心配は、一切していない感じだ。

「カ、はぁっ! コレ、、、コレぇっ! 欲しかったよぉ、、ずっとこのおチンポが欲しかった、、、 あぁ、、 すごいぃ、、、 腰止んないよぉ、、、、 子宮がぁ、、、、  潰れてぇ、、 あ、あぁぁぁああああぁあっ! ダメぇ、、」
パンパン音がするたびに、キョウコちゃんの大きな胸が上下にゆさゆさ揺れる。

俺は、手をクリトリスに伸ばす。
膨らんで、包皮から飛び出たクリが、人差し指の先ほど大きくなっている。
それを、人差し指と親指で、グッとつまんだ。

「がぁぁぁっっっ!!!! ヒィッ!!!! くぅっ!!! イクぅっ!!!!」
ひとつまみで、あっけなくイクキョウコちゃん。

そして、俺の胸に倒れ込んでくるキョウコちゃん。
「なに休んでるんだよw」
そう言って、下から突き上げ始めた。
奥に、ゴンゴン当たる感触がするが、かまわずに全力で行く。
だけど、これだけ子宮が降りてきていると、妊娠が心配になる。
心配になるが、かまわず続ける俺もどうかしているかも知れないw

「んホォッ! おおぉっ! おお゛お゛お゛お゛っ! イ、イッてるぅぅ、、 イッてるのにぃ、、 ダメぇ、、 あぁがぁぁッ! 狂、ぅぅ、、、 狂っちゃうよぉ、、  おチンポ好きぃ、、 トオルさん、、 アヒあぁっ!  あ、愛してるぅ、、  おチンポもぉ、、、 トオルさんのこともぉ、、 愛してるっ! いぃぃっぐぅぅっっあぁぁーーーっっ!!!! だめ、だめぇ、、らめぇ、、とめてぇ、あ、あぁ、」

「ほら、ヒロシの横で、浮気チンポでイケよw もっとイケ!」
俺は、キョウコちゃんのアソコが突き破れるくらい強く突き上げる。

「ヤァァ、、 ヒロシの横で、イッてるよぉ、、 おおあぁああ゛あ゛あ゛あ゛ぁ、、 ダメ! ダメっ! ダメぇっ!! 出ちゃう、、あ、あぁ、、止まんないよぉ、、」
腰回りに、生暖かい液体がかかる。
臭いで、お漏らしとわかる。
マミにしても、キョウコちゃんにしても、すぐに漏らしてしまう。
だけど、女性をここまで狂わせて追い込めることに、自尊心がくすぐられる。