俺はレイプで得た高校生の可愛い妹分2名と事実上同棲している。

2人ともレイプ時に処女ではなかったが女性器は大陰唇と陰裂が綺麗に閉じている。

それを開いてみると包皮をかぶった美しいクリトリスや男を誘う可愛い膣口がある。

むろん完全にピンク色だ。見かけだけでなく性病検査もすべて陰性で清潔だ。

そこにチョロチョロと淡い陰毛があるだけでパイパンに近い上付きだ。

ロリの気のある俺にはたまらない文句ない女性器を2人とも備えているのだ。

性感も俺が開発してやったので濃厚にその癖が染みついている女性器だ。

俺も女子大のヤリコンで女子大の上級生に筆おろしして貰った非童貞なのに

2人は生贄に処女を犯させなければならないと考えてしまってあれこれ画策する。

また悪い事に2人の高校には処女を捨てて大人の女になりたい生徒が多いようだ。

本当に困った。ついにセックスの素晴らしさを吹き込んだ美人処女を連れてきた。

2人は彼女を招き入れると簡単に俺に紹介して手早く全裸になると絡んできた。

俺は2人がかりで押さえつけられフェラチオで強制勃起させられ騎乗されてしまった。

妹は処女の前であんあん派手によがり処女は余りの破廉恥に真っ赤な石地蔵と化した。

妹は俺に1発ずつ射精させると今度は処女を手早く裸にして床に寝かしてしまった。

不覚にも勃起した。妹達は1人が処女の淫裂を開きもう1人がペニスを引っ張った。

次に1人が処女を抑えもう1人が俺の尻に自分の腰を当ててペニスを差し込み始めた。

処女は想像以上にきつくまた彼女も痛がったが背中の妹は非情にも腰を押し出した。

ついに俺の人並み以上の大きなペニスを処女に根元までうずめてしまった。

妹達は処女の性感帯を舐めながら俺に少しピストンをするように強く言った。

仕方が無いのできつい膣の中をゆっくりカリがGスポ帯をこする様に動いた。

今日は彼女の安全日なので膣内射精するように言われたので大量の精液を注込んだ。

事後ペニスを引き抜くと2人は処女の股間の後始末をして下着や服を着せた。

改めて彼女と向き合うと硬い表情で「ありがとう」と言われた。

俺は彼女が何だか可哀想になって体を抱き寄せると「愛しているよ」とささやいて

ディープキスをして髪の毛を愛撫しながらうなじや耳たぶ首筋などを舐めた。

彼女は俺の両手をとると再度ディープキスを要求してきたので優しく応じた。

妹達も着衣して彼女に「男の味はどうだった?結構美味しかったでしょう」と言った。

妹達は俺に処女犯しをさせて満足そうだった。俺は彼女にこっそりメアドを教えた。

2人の妹が夕方の家事をしていると早速彼女からメールが来た。

「今日は有難うございました。明日もお邪魔しても宜しいですか。愛しています」と

書かれていた。俺は明日も彼女を連れてくるように妹たちに言った。

「なぜ?」と聞かれたので「処女を奪ってポイはない。性感開発してやるのだ。

1人前の感じる女にしなければならない。それが男の責任だ」と答えた。

セックスしたい盛りの妹2人を抱えて精液は苦しいが彼女も何とかしてやりたい。

全く妹達はとんでもない難物を抱え込んできたものだと困った。

とりあえず今夜も妹達の勉強を見てご褒美のセックスしてやろうと思った。