「 アアッ・・・気持ち良すぎるゥ・・・また・逝く・・・・」 昌江48歳は俺の顔を股ぎ、顔面騎上位で 腰を振り続け、また自分で逝こうとしていた。 相変わらずスケベな女だ 見上げると垂れた巨乳を 揉み、だらしなく開けた口、肉体の快楽を貪る、熟牝の姿だつた・・・ 半年前の週末に会社の同僚が 「 今夜、ちよっとした、人妻コンパがあるんだ、どうだい?」 と 誘われ、興味本位で参加することにした。 場所は個部屋のある居酒屋だつた。 引き戸を開けると 3人の主婦だろう、40代の女達がいた、 名前と年齢をいい、簡単な紹介プロフィールのあとは 酒盛りが始まり、すぐに打ち解けた、若い子ならこうも早くはならないだろう、やはり年を重ねてきた 強みだ、 酒の酔いが回つて来た頃にはカップルが出来ていた、隣の席ではなにやら猥談を囁き 同僚は女のスカートの中に手を入れている。 俺の隣には昌江と云う、ミニグラマーの女が酔つた のか、頬を赤らめて股間を弄り、俺に囁いた 「 ねえ・・ここ出ようよ・・いいとこ行こうよ・・・」 明らかに誘つてきた、気が付くと、回りには誰もいなかつた、酔いも手伝い、タクシーでラブホに 部屋に入ると昌江は俺の口に舌を差し込み、右手でベルトを外していきなり、涎を垂らしてフェラを 始め、みるみるうちに俺のチンポを勃起させると、全裸になり大きく、足を開き、叫んだ。 「 洗つてない 昌江の おまんこ 舐めてえ・・・・」 こんもりと茂つた 淫毛の奥には肉厚の黒く、使い込まれた淫唇が蜜を湛えて待つていた。 白く皮を被つたクリを吸いだし、たつぷりと愛液で濡らしてからチンポを差し込むと昌江は呻いた 「 これよ・・これ・・こんなのが欲しかつたの・・突いて・・突いて・・逝かせてえ・・・」 喘ぎまくる、40女の子宮めがけて俺は精液を流し込んでいた。 抜いて昌江にしゃぶらせながら 俺は まさか 妊娠しないよな・・・・と 思つていた・・・・・・
Comment
コメントする