つい最近の話です。田舎で
高校卒業10年の区切りという
事でクラス会がありました。
東京の大学→東京の会社の私は
久しぶりの仲間の再会に
ウキウキでした。目的は
高校時代ずっと好きだった
鹿島尚子でした。田舎なので
結婚が早く24歳で人妻になったと聞いてました。
成人式に会っているので8年ぶりに尚子を見ました。
可愛い女子高生が綺麗な大人の
女性になっていました。
制服とソックスの可愛い女の子がスーツとストッキングにハイヒールが似合う素敵な女性に
なっていました。
一次会→カラオケのお決まりの
パターンで11時におひらきと
なりました。この後、野郎共で
スナックかな?と思ってたら
尚子が玄関先で一人でいました。
「女性陣はほとんどママだから
帰っちゃった。私は実家に娘
預けたからまだ平気なんだけどな〜」
チャンス!!
「それじゃ俺と飲みに行こう」
「いいの?男性陣で行かなくても?」
「平気だよ!鹿島と飲む方が
楽しいよ!」
私と尚子は二人でバーに行きました。
お互いの近況報告をしました。
高校を卒業して地元の信金に
就職して同僚と24歳で結婚して
現在3歳の娘がいる専業主婦で
鹿島尚子から松井尚子になって
いました。
「飲みに付き合ってくれてありがとう!母親だし夜遊びなんて
久しぶり!それに鹿島と呼ばれるのも若返った感じで嬉しいな。笑」
尚子はゴキゲンでした。
私はさわやか青年を演じながら
尚子をエロい目でみていました。テーブル席の対面に見える
尚子のストッキング越しの足、
タイトスカートはやや短く
奥が見えそうでドキドキでした。おっぱいもスーツの上からでも大きいと分かりました。
尚子はかなり飲んでグチって
いました。主人が仕事人間であまりかまってくれない見たいでした。1時間半位飲んで店を
出ました。尚子はかなり酔って
大胆になり、腕を組んで来ました。胸が腕に当たり私は勃起でした。
「鹿島、休んでいかない?」
「あーエッチ!笑。休むだけならいいよ。笑」
15分後、私と尚子はラブホの
部屋にいました。
信じられませんでした。
あの尚子と俺がラブホに・・・
私はガマン出来ずにキスをしました。
「ああん・・休むだけなのに・・」
尚子は私の舌の侵入を拒んでいましたがやがて受け入れました。
「あ・・あん」
首筋と耳たぶへの愛撫を繰り返しスーツとブラウスを脱がしました。推定90センチのおっぱいを包んでいる白いブラジャーが
現れました。
尚子のブラジャー・・感激でした。ブラジャーだけになった
尚子の上半身の柔肌に舌を這わせました。
「あ・・あん・・ああ」
タイトスカートを脱がすと
ブラジャーとお揃いの白い
パンティがベージュのストッキング越しに見えました。
尚子のパンティ初めて見た!
好きだった女のパンティ!
超興奮でした。高校時代テニスで鍛えた尚子の足はムチッと
していてベージュのストッキングとのコントラストがたまらなく萌えでストッキング越しの足を付け根から太ももふくらはぎそしてつま先と足裏とスミから
スミまで尚子の足を味わいました。
「ああん・・ストッキング・・
野村君の唾液で濡れちゃう
・・」
「ラブホだからストッキング
売ってるよ。後で買うから!」
私は股間に顔を埋めストッキング越しのパンティを舐め舐め
です。ほんの少しフェロモンの
匂いがしました。
さー!いよいよ、おっぱいと
ご対面だ!高校時代のオナペット・尚子のおっぱいを見れる!
乳首と乳輪の色と形を遂に!
その時でした。
尚子のスマホが鳴り、実家から娘が高熱を出したと連絡が
あり尚子は慌てて帰って行きました。
肝心な部分を見れなかった悔しさと下着姿を拝み柔肌と足を
愛撫した喜びで今も萌えで
オナニーです。
でもやっぱり尚子のおっぱいと
アソコ見たかった!笑