俺の可愛い小さな嫁のレナちゃんが、ピアノ講師にネット公開調教されていることを知ってしまってから、どうして良いのかわからない日々が続いていた。


レナちゃんは、いつもとまったく変わらない感じで俺に執着してくれているし、ほぼ毎日のように愛し合っていた。

今日も、いつもと同じようにレナちゃんの家庭教師の日だ。
いつもと変わらずに、かなり早めにレナちゃんの家に着く。


「もう!! 遅いよぉ!」
レナちゃんが、玄関で俺に飛びつきながらキスをしてくる。

「タッくん!レナのこと飽きちゃったの?」
クリクリした小動物のような目を潤ませて、レナちゃんが言ってくる。
俺は、思い切りレナを抱きしめながら
「飽きるわけないじゃん。俺は、レナだけしか見えてないよ。レナと結婚するよ。」
真剣に言ってみた。
「フフw 嬉しいなぁ、、、 レナも、タッくんと結婚する!」
にっこりと笑いながらそう言うレナちゃん。
だが、この笑顔の裏で、ピアノ教師にハメ撮り調教されている、、、
あの動画は、レナちゃんの顔にモザイクがかかっているので、100%レナちゃんとは断言できない。
だが、声、着てる服、そして何よりもセックスに貪欲すぎるところが完全に一致している。
まず間違いないだろう、、、


あんな事をしていながら、俺に対してまったくなにも変わらずに接してくるレナちゃん。
こんな幼くても、女はメンタルが強いということなのだろうか?


「どうしたの? ぼーーっとしてるよ?」
レナちゃんが心配そうに聞いてくる。

「あ、ゴメン! レナといつ結婚できるかなぁ?って考えてた!」
「本当に? 私も待ちきれないなぁ、、、  あと、2年かぁ、、、」
こんなことを言うレナちゃん。

こう言われて、あらためてレナちゃんの幼さと、自分がしていることが背徳的だと思い出す。


「じゃあ、部屋に行こうか?」
そう言って、レナちゃんと一緒にレナちゃんの部屋に移動する。
玄関でそのまま盛り上がってセックスすることも多いが、ピアノ講師とレナちゃんとのことを知ってしまった今、どうしてもテンションが上がらない。


「ねぇ、タッくん元気ないよ? どうしたの?」
レナちゃんの部屋に入ると、すぐにレナちゃんが抱きつながら甘えた声で言う。

「そんな事ないよ。ちょと、レナとのこと真剣に考えてたから。」
「本当に? レナの事って? 結婚のこと?」
レナちゃんは本当に嬉しそうに聞いてくる。
俺への愛は、まったく疑う余地がないように見える。
なのに、ピアノ講師のおっさんに、レナから入れて欲しいと言ったり、中に出されてしまったり、口に出された精子を言われてもいないのに飲んだりするのはどうしてだろう?


俺は、
「そうだよ。レナちゃんのママやパパには、まだ話も出来ないからね、、、」
と言った。

「もう話せば良いじゃん! 結婚しますって!」
レナちゃんは、脳天気に言う。

「いやいや、殺されるよw まだ2年生だろ?」
「そうかぁ、、、  考えてみたら、タッくんって、すっごいロリコンだよねw」

「今さらw? レナのせいで、そうなったんだよw」
「へへw」

こんな会話をしながらも、心の中はピアノ講師のおっさんのことばかり考えてしまう。
レナちゃんは、体と心は別ということなのだろうか?
俺はどうするべきなのだろう?

そんなことを考えていると、レナちゃんが俺のズボンを脱がせにかかる。
あっという間に膝まで降ろされると、パンツの上から指で握ってくる。
レナちゃんの可愛らしい手が触れると、あっという間に臨戦態勢になる。


「ふふw お兄ちゃんのもうカチカチだねw」
レナちゃんに、小悪魔っぽく”お兄ちゃん”と言われると、無性に興奮する。
レナちゃんとピアノ講師のことが気になってしかたないのに、エロい気持ちになってしまう。
レナちゃんを汚されているという事実が、嫉妬と怒りに変わり、俺を駆り立てる。

俺は、黙ってパンツを下ろすと、レナちゃんの頭をつかんで、無理矢理な感じでくわえさせる。
レナちゃんは、俺にされるがままに小さなお口を開けてくわえてくれる。


俺は、一気にチンポを喉奥に突き入れる。そして、そのまま腰を振ってレナちゃんの口を犯していく。
いままで、こんな感じでしたことはない。壊れ物を扱うように、丁寧に優しくしかしたことがない。


だが、嫉妬と怒りでおかしくなった俺は、初めてこんな形でレナちゃんにフェラをさせている。


レナちゃんは、一瞬驚いた目をしたが、そのまま俺の目を見つめたまま、喉を犯され続けている。
「んぐぅ、、 ぐっぅうぅ、、」
時折、苦しそうなうめきというか、えずくような声を出すが、そのまま俺を見ている。

その目は、少し涙目だが、上気したような興奮の色も見て取れる。


可愛らしい着衣のままのレナちゃんを、こんな風にレイプのようにするのは、いつもと違った興奮がわき起こる。

まだ初潮も来ていない、ぺったんこのおっぱいのレナちゃん、、、  そんないたいけな少女を、嫉妬に任せてこんな風に扱ってしまって、罪悪感がもたげるが、レナちゃんがピアノ講師に”彼氏のより良い”と言ったと書いてあったことを思いだし、さらに腰を強く振り続ける。
本当に、そんな酷いことを言ったのだろうか?レナがそんなことを言うなんて、信じられない。


嫉妬や怒りや絶望感でグチャグチャになりながら、レナちゃんの口を荒っぽく犯していると、もう限界が来た。
俺は、何も言わずにうめくようにイッた。


「んんんんーーーーーっ!」
レナちゃんは、いきなりの射精に驚いた感じだったが、俺がチンポを離すと、すぐにゴクンと飲み込んだ。

口の周りをデロデロにしたレナちゃんが、飲み終わるとにっこりと微笑みながら
「お兄ちゃん、、 ちょっと怖かったよ、、、、  でも、、 レナも、イっちゃった、、、」
レイプのように喉をガンガン犯されて、無言で口内射精をされてイッたようだ、、、
レナちゃんは、Mなところがあるとは思っていたが、けっこう本物かも知れない。
確かに、レナちゃんの秘密の小箱にはSMチックなものが満載だった。

潤んだ瞳には、この後の展開にたいしての期待が込められているように思えた。


俺は、レナちゃんの秘密の小箱を取り出すと、レナちゃんの口には口枷(ボールギャグ)、四つん這いにさせて後ろ手に手枷をして、動きを封じる。
レナちゃんは、俺が無言でその作業をするあいだ、黙って言いなりになっていた。
そして、どんどん荒くなる息づかいが、レナちゃんが興奮しているのを伝えてきた。


そして、 レナちゃんのスカートをまくり上げると、そこには恐ろしくエロいショーツが姿を現した。
薄いピンクのそのショーツは、股のところが割れているタイプで、履いたまま挿入が出来るやつだった。


まだ生理も来ていない、毛も生えていない少女にその下着は、およそ似つかわしくないのだが、ギャップが異常に俺を興奮させる。

そして、このセクシーな下着も、もしかしてピアノ講師のおっさんの趣味なのではないかと疑い、嫉妬に狂ってしまう。


俺は、嫉妬に狂ったまま、チンポをアソコに押し当てる。
ショーツの隙間から、ツルツルのアソコがぬめって光るくらい濡れているのがわかる。


そのまま、一気に奥まで突っ込んだ。
キチキチにキツいレナちゃんのアソコは、濡れすぎなぐらい濡れていても摩擦抵抗感が凄い。

幼い肉の壁をかき分けながら、一気に俺の生チンポが入っていく。

「んうっグゥッ!! んぐぅっぅつぅっ!!  」
口枷で、声が出せないレナちゃんが、うめく。
半分ほど入れただけで奥に当たるのがわかる。

だが、俺はかまわずに、チンポを全部入れるように腰を押しつける。

亀頭に、半端ない抵抗感を感じるが、子宮を押しつぶすくらいの気持ちで押し込んでいく。

「ぐぅぅぅっ!!!ひぃーーーっ! ひぃんっ! ンングゥゥッ!」
口枷で声が出ないが、たまらなく気持ち良いようだ。
可愛らしい白くて丸いお尻が、ガクガク小刻みに震えているのがわかる。


そして、そのまま本気で子宮を壊すつもりでガンガン腰を振った。
「んんっーーーーーっ!!!  ぐううぅぅーーっ!! お、グゥッ! ぐぅあぅっ! ぐぅぅぅっ!」
ひたすらうめき声を上げて体を痙攣させるレナちゃん。


まだ2年の美少女が、こんなSMチックな責めで感じまくっている姿は、エロマンガやエロゲームのようで現実感がない。


だが、このM女ぶりは、あのピアノ教師が教え込んだものなのかも知れないと思うと、気が狂いそうになる。


そんな嫉妬と怒りもあり、いつも以上に乱暴に腰を振っていると、レナちゃんは太ももから背中までおかしなぐらい痙攣して、勢いよくお漏らしを始めた。
だが、潮吹きやお漏らしはいつものことなので、とっさにすぐにベッド脇のタオルを敷くことが出来た。


そして、部屋にアンモニアの臭いが充満する中、思い切りレナちゃんの幼い膣中に射精した。

不思議なもので、いままでで一番気持ち良い射精だった気がする。


そして、イってさすがに冷静になった俺は、慌ててレナちゃんの拘束を解いていく。
だが、レナちゃんは怒っているわけでもなく、すぐに抱きついてキスをしてきた。

「お兄ちゃん、、 レナ、イキすぎて死んじゃうかと思った、、、  気持ち良かったよぉ、、」
とろけきった顔でレナちゃんが言う。こんな少女が、こんなにも淫蕩な顔をすることに驚きながら、舌を絡めた。


長い時間キスをしたあと、レナちゃんが
「今日はどうしたの? タッくんじゃないみたい、、、」
「あぁ、ごめん、、 なんか、凄くエッチな気分だったんだ、、、」

「そうなんだ、、、 でも、怖いタッくんも好きw すっごく好きw でも、、、  今度は優しくキスしながらして欲しいな、、、」
「わかったよw じゃあ、どっちに欲しい?」
いじめるように言う俺。
この時はピアノ講師のことは、忘れてた。


「、、、、、いじわる、、、   お尻に、、、下さい、、、」
レナちゃんが、顔を真っ赤にしてモジモジしながら言う。
まだ可愛らし服を着たままのレナちゃんが、四つん這いになり、股割れショーツ越しにアナルをクパァとする。
ツルツルのアソコからは、俺の精子がダラダラ垂れている状態で、アナルがヒクヒクとうごめいている。


こんな風におねだりをされて、断れるはずがない。


すぐにローションを塗って、アナルにあてがった。

すると、レナちゃんは素早く体勢を入れ替えて正常位になる。
「キスしながらしてくれるんでしょ?」
可愛らしく言う。


俺は、アナルに挿入しながら可愛らしい唇にキスをした。

レナちゃんのアナルは、すっかりと膣よりも開発されて、膣に入れるよりもすんなりと入っていく。

そして、そのまま奥の奥まで入っていき、レナちゃんが狂う結腸の入り口もすんなりと通過した。
肛門だけでなく、結経の入り口まで開発された少女というのは、ヤバいくらい背徳的で興奮する。


一番奥まで入ると、レナちゃんが両手両足を俺の体に絡みつかせてくる。
そのまま俺は腰を振る。
レナちゃんの舌が、俺の口の中で狂ったように暴れ回る。


そして、俺は体を起こして、レナちゃんの両足首をつかんでV字開脚にして腰を振る。
「ンギッ! お、おおぉぉおおっ! お兄ちゃん、、それ、、すごいぃ、、 擦れる、、擦れるよぉ、、、  あ、が、あ、、 お尻越しに、、、 レナのオマンコの気持ち良いところ、、、えぐってるよぉ、、、  は、ひぃんっ!」
アナルセックスで狂い始めるレナちゃん。

いつレナママが帰ってくるのかわからない状況で、ハードなアナルセックスが続く。


レナちゃんの両足を肩に乗せて、腰を持ち上げるようにして腰をガンガン振ると
「グゥゥひぃっんっっ!! それ、、ダメ、、ダメダよぉ、、、 あ、イクっぅっ!  レナ、、お尻でイッちゃうぅ、、  あ、ああぁぁぁあぅ、、 お兄ちゃん、、 レナ、、 お尻でイクっ! イグっぅんっ!!」
そう言って、ガクガクからだが震えるが、俺は押さえつけるようにしてそのまま腰を振る。


「ぎ、、ヒィ、、、  だ、めえぇ、、 ら、めらぁ、、あぁ、、、 イッてる、、 レナイッてるのにぃ、、 あ、あ、あ、ッ! イクの、、とまらないぃ、、 イッてるのに、、 またイクっ! あ、、あ、ああお゛お゛お゛お゛ぉ、、、 いいいぃーーーーくぅーーっ! イグッ!イグッ!イグッ! ぐ、ぅん、、、、、、」
そう言って、体を大きく5回ほど痙攣させると、無反応になってしまった。
いままで、レナちゃんをイカせまくってきたが、完全に失神したのは初めてだ。
一瞬嬉しくなったが、ピアノ講師のおっさんにも開発されたせいかもしれないと思うと、複雑だった。


俺はまだイッてないが、チンポを抜いて後始末をする。


そして、片付け終わると、レナちゃんを起こしてあげた。
「あ、おはよう、、」
レナちゃんは完全に寝ぼけている。
しばらくして、
「お兄ちゃん、、ホント、気持ち良かった、、、 いままでで一番気持ち良かったよ、、」
そう言って、俺の太ももに頭を乗せてくる。


俺は、優しく頭を撫でながら
「俺もだよ。 ずっと一緒にいようね。ずっと、二人だけで気持ち良くなろうね。」
そう言った。
レナちゃんは、一瞬悲しそうな顔になった気がしたが、すぐににっこりと笑いながら
「うん!へへw タッくん、愛してるよ、、、」
そう言った。


そして、さすがに勉強を開始したが、レナちゃんは優秀で、特に教えることはなくなってしまった。
雑談する中で、
「ピアノって、面白い?」
と、聞いてみた。
「うん、、上手く弾けると、すっごく楽しいよw」

「そうなんだw 先生はやっぱり上手いの?」
「うーーん、、 上手いのかなぁ? ちゃんと弾いてるの聞いたことないかもw」
「そうなんだw どんな先生なの?」
「けっこうおじさんだよ。 珍しいかもw」

「男なんだ、、、 ちょっと心配だなぁ、、、」
「そんなんじゃないって! ホント、さえないおじさんだもん! タッくんの方が100倍格好いいよ!」
ちょっとムキになりすぎで、逆に怪しいのに、、、 等と思いながら
「じゃあ、安心だねw レナ、可愛いから、心配しちゃうよw」
と言ってみた。

「大丈夫!レナは、タッくんのお嫁さんだから、、、 タッくんだけしか愛してないから、、」
そう言ってくれた。だが、?しか愛してないと言う言い方が、暗に体の関係はあると白状しているようなものなのにと思った、、、


そこに、レナママが帰ってきた。

ケーキを持ってきてくれたレナママは、相変わらず美人で、レナちゃんとは違って巨乳なので、ついつい目がいってしまう。
だが、レナママを見ていると、レナちゃんも美人で巨乳な女性になるのだろうなと、想像が出来る。


レナママが
「じゃあ、タッくんよろしくね。レナも、言うことちゃんと聞くのよ!」
そう言って、出て行った。

すぐにレナちゃんが
「もう!またママのおっぱい見てたでしょ! 変態!」
そう言ってむくれた。

「ゴメンゴメン。じゃあ、レナの見せてよw」
そう言うと、これ以上ないくらいにっこり笑って、シャツをまくってくれた。

ホントにぺったんこのおっぱいだが、やっぱり俺はこのおっぱいが好きだと思った。

「ねぇ、興奮した?」
首をかしげながら、俺の目を上目遣いで見つめるレナちゃん。
可愛くてとけそうだ。

「うん、ほら、こんなにw」
そう言って、股間のテントを指さす。

「へへw そうだよw お兄ちゃんは、レナだけ見て興奮してれば良いんだからねw」

そう言って、ズボンを降ろして俺のチンポを舐め始めてくれる。
可愛らしい学習机に潜って、俺のいきり立ったチンポをくわえてくれるレナちゃん。
本当に、最高の小さな嫁なのだが、ピアノ講師のことが気になってしかたない、、、

まただ、、、ピアノ講師のおっさんのことを考えたら、怒りと嫉妬にとらわれる、、、


俺のそんな気持ちも知らずに、レナちゃんはおよそ少女とは思えないテクニックで俺のチンポを責め立てる。

「レナ、ダメ、イクよ、、」
小声でそう言って、レナちゃんの口の中に射精した。
レナちゃんは、何も言わずにそれを飲み込んでくれた。

「おいしw タッくん、ごちそうさまw」
無邪気に笑いながら言ってくる。

どうしたら良いのだろうか?ピアノ講師のおっさんと、レナを引き離さないと、、、
そう思った。


そして、その後も勉強を教えて、時間が過ぎていった。

途中でトイレに行ったときに、レナママに
「あ、タッくん、お昼間に時間取れるときある?ちょっと手伝って欲しいことあるんだ。」
そんな風にお願いされた。

「あ、ちょうど明日なら学校午後からです。」
「ホント?じゃあ、ちょっとだけお願いね!」

と、内容も聞かずに約束した。
レナちゃんとあんな仲になっているので、レナママの顔が見づらいのだが、怪しまれないように頑張っている。
それにしても、なんの手伝いだろう?


そんな事がありながら、時間が来て帰って行った。

「お兄ちゃん!またねっ!」
2階の窓から、無邪気に手を振るレナちゃん。
とても浮気しているとは思えない、、、


部屋に戻ると、考えることはピアノ講師のことばかりだ。

結局ピアノ講師のおっさんのサイトを開き、次の月の分を課金した。2万円は痛いのだが、もうそんな事は言ってられない。
それに、考えてみたら、2万円はピアノ講師のおっさんから回収すれば良いだけだ、、、


すぐにサイトの動画を再生すると、楽しそうなレナちゃんの笑顔で始まった。
「また撮ってるの? ホント、先生変態だねっ!w」
「どっちがw リモコンバイブで町を歩く○○ちゃんには言われたくないよw」

「今日は、ちゃんと着てきたよw こんなの、どこで買ったの?w」
「本当に着てきたんだ。早く見せてよ。」

俺は、動画を何本か飛ばしてしまったのかと思った。
前回見た動画では、レナちゃんは怯えていた。
だが、今は楽しそうに、恋人同士のような感じさえする。

そう言えば、前回の動画の最後は、レナは少し楽しそうだった。


「じゃあ、脱ぐねw」
そう言って、さっさと服を脱ぎ始めるレナちゃん。
目のところにモザイクがあるが、やはりどう考えてもレナちゃんだ。


そして、脅されて無理矢理されている感じではなく、楽しそうに服を脱いだ。

下着だけになったレナ、、、
ショーツは、さっき見たばかりの股割れショーツだった、、、
そして、ブラはあの星形のヌーブラみたいなヤツだった、、、
あぁ、もうあのブラをしているときには、おっさんにやられていたんだ、、、
泣きそうだ、、、

「うわぁ、エロいw 股のところ、見せてください。」
おっさんは、驚いた声で言う。

「エッチw 見える? この方が見える?」
レナちゃんは、立ったまま足を広げて見せようとするが、上手く見せられないと思ったのか、後ろ向きで立ちバックのような姿勢でショーツを見せた。


お尻のところから、アソコのところまでパックリと割れたショーツ、、、
その中には、毛のないロリマンがヌラヌラと光っていた。


「凄い、、、 と言うか、もう濡れてますね。どうしたいですか?」
おっさんがねちっこい言い方で迫る。

「、、、、、、、入れて下さい、、、」
レナちゃんは、迷った感じはあったが、結局そうお願いした。
「何を?」
おっさんは、イヤラシい言い方で言う。

「お、、オチンポ下さい、、、 先生の、太くてぇ、、、 上に反ったおチンポォ、、、  ○○の気持ち良いところをゴリゴリ削るおチンポを、、、 ○○歳のロリマンコに、、、生で入れて下さいぃ、、」
レナちゃんは、驚くほどAVじみた言い方で言う。
「はい、よく言えましたw じゃあ、自分で入れてみて下さいねw」


そう言って、おっさんはピアノの椅子に座る。
そして、カメラを置いたのか、三脚に固定したのかで、固定アングルになった。
おっさんは、すでに全裸だ。


ピアノの椅子に全裸で座る40過ぎのおっさん、、、
とくにイケメンな感じもしないし、髪型もむさい感じだ。
薄いモザイク越しにも、さえないおっさんだとわかる。

なのに、レナはそのチンポの魔力に負けてしまっている。
俺のものも、平均よりはかなり大きいはずだが、あのえげつないくらいに上に反った形には勝てないと言うことなのか、、、


レナは、股割れショーツのまま、隙間からおっさんのチンポを入れようと、またがった。
すると、アングルが変わる。
今回は、カメラが一台ではないようだ、、、


股間がアップで映る。
おっさんのそそり立って、えげつなく反ったチンポが、股割れショーツ越しにレナのロリマンに押しつけられる。
レナちゃんは、そのまま体重をかけておっさんのものを挿入していく。


こんな風にはまっていくところを見たことがないので、息を飲んで見入ってしまう。
あんなにも小さく見えるレナちゃんのアソコが、太いチンポで押し広げられて行くところは、裂けないか心配になるほどだった。

それでも、あっさりと亀頭が埋没して、竿の半分程までレナちゃんのアソコに消えた。
自分の大切な小さな嫁が、自分の意思で男のチンポを自ら入れていく姿を見るのは、悪夢という言葉しか浮かばない。


「ぐうぅぅあぁ、、おおおぉぉっぉおぉ、、 先生、、 当たってる、、○○の気持ち良いところにぃ、、 先生のおチンポゴリゴリ来てるぅ、、あぁ、、」
そして、そのまま奥まで入れてしまった。

俺のモノと同じで、全部は入りきらないのだが、ほぼ飲み込んでいる。
小さな体の中に、あんなにも長いものが収まるのが人体の不思議に思える。

「くぅうぅぅ、、あぁ、、、 入ってるぅ、、、  あ、あぁ、、 奥に、、、キスしてるぅ、、 先生のおチンポが、キスしてるぅ、、、」
レナちゃんは、入れただけでとろけきった声になっている。
目のところだけのモザイクなので、だらしなく半開きになった口がよく見える。

「おチンポ、子宮にキスしてますか? 口でキスしたことないのに、面白いですねw」
おっさんがそう言った瞬間、レナがおっさんに唇を重ねた。

そして、レナの方から積極的に舌を絡めていく。

おっさんにまたがり、少女が着て良いとは思えないエロい下着を身に着けたまま、騎乗位で生ハメされているレナちゃん。
そして、とうとう自分からおっさんに、恋人同士がするような熱烈なキスを始めてしまった、、、


俺は、気がつくと固く拳を握りしめていた。


レナちゃんは、舌を絡めたまま腰を上下に動かし始めた。
キスで口がふさがっているが、くぐもったうめき声が漏れている。
「んんっ! ンンーーーーっ! ん、んんっ! ンンーーーっ!!」

いたいけな少女が、おっさんの上で飛び跳ねるように腰を振る。そして、キスした唇は、離れようともしない。


レナちゃんは、この瞬間は俺のことではなく、このピアノ講師のおっさんのことを愛してるように見える。


体も心も、俺だけのモノだったはずだ。
それが、体だけではなく、心まで寝取られているように見える、、、

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