一人で晩飯を食べていたら風呂上りのピチピチ肌の妹が裸のまま台所に入って
きやがった。
隠すべき所も隠さずにバスタオルで体を拭きながら。
そして冷蔵庫を開けて言った。
「え〜、ジュース何もないよ〜。お兄ちゃ〜ん」
「そんな事知るか。下のコンビに行って買ってくりゃあいいだろ」
「面倒くさ〜い。お兄ちゃん買ってきて〜」
全く腹が立つ。面倒臭い事になるといつも甘ったれてきやがる。
「カルピス飲ませてやろうか?」
「いらな〜い。どうせまたオナニーするんでしょ。でもいいわよ。ジュース
買ってきてくれるんなら。お兄ちゃんのカルピス飲んであげる。」
交渉成立。
「よし!」
そう言うと俺は立ち上がりスウェットの下とトランクスを一気に下まで下ろし
てチンポを動かしはじめた。
「馬鹿じゃないのー。先に買って来てくれなきゃ飲んであげな〜い」
仕方なくマンション一階にあるコンビに買いに行く。ピーチ、コーラ、オレン
ジなど何本か適当に買って戻る。妹はミニペットをがぶ飲みする。
「は〜、飲んだ。いいわよ、お兄ちゃん」
妹は正座をして口を大きく開けた。
「あ〜ん」
俺はチンポを妹の口に載せて親指と人差し指でしごきはじめた。
「今日は私が口だけでやってあげる」
妹が言い出した。
「最初からそう言え」
頭の中で突っみを入れた。
立て膝をついた妹が俺の尻に両手を廻す。
妹は顔を激しく動かし始めた。
気持ちいい。
それから口の中に入れたまま強く吸引してくる。
堪らない。
「あれやって」
そう俺が言うと口の中でチンポを舌全体で強くこすり始めた。
舌のざらつき感が素晴しい。
情け無い事にこれをしてもらうと俺はいつもイッテしまう。
妹は約束通り射精しても口から話さずに口の中に含んでごくりと飲んだ。
べろ〜んと舌を出して俺に見せつけた。
アハハハと妹は笑いやがった。
30
9月
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