〔私だって…ウーちゃんの事で妬いたりして、悲しくなった事…だいぶある…。元カノの事とかもかんがえないようにしてたくらいだし…。
そんな私の気持ちを素直に言ったら、ウーちゃんも、嬉しく感じるかな…?〕と考えながら、ウーちゃんのちんちんをつんつくんして遊んでいると、

「今度、モナの(一人エッチ)も見せて…。」
と言われて…、考えてみましたが
「それは…ムリ…、ムリだよ…。恥ずかし…」
と答えました。

「うーん…。じゃあ、一緒にする…?」
「…………うん。一緒なら…」

こうして約束して、一緒に…一人エッチをすることにしました。
する時の決め事(私のしてるとこは直視しないとか…)も出来ました。
いつしたとしても、きっと恥ずかしいから…と考えて、思いきって、その日に…しちゃう事にしました…。

一生懸命心の準備をそっとしました。
そして、一緒に始めました…。
今、ウーちゃんと一緒にしてる…と考えただけでもう、激しくドキドキして、はぁはぁしてしまいました…。

それでも、ウーちゃんに見られながらするなんて、私はどうしても恥ずかしくて…、
する時の格好は、やっぱり背中合わせで、ウーちゃんは座りながら…、
私はウーちゃんに、寄りかかるように座りながら(片足は伸ばしていて、もう片足は立て膝です)…、しました。

だから、お互いに見えません。
今、どんな風にしてるのか…、ウーちゃんの体の気持ちよさとか…、たくさんの事を想像しました。

見えない事が安心できても、くっついている背中から、エッチな刺激でずっとびくびくしてしまっているのが…ウーちゃんに伝わって知られていると思うと、恥ずかしかったです…。

〔ウーちゃん、好きだよ…。ウーちゃん…。ウーちゃん…。〕
って思っていると、

「モナ、気持ちいい…?」
「気持ちいい…、…ン…、ウン…」と会話しました…。

気持ちよくて、エッチな気持ちが…強く、強くなっていきます。
そうしてエッチな気持ちが強く、強くなっていくと、気持ちよさも強く、強くなっていきます…。
〔ウーちゃん、キスしたい…、舌…舐めあいたい…〕と、ウーちゃんを想い続けて、気も変になっちゃいます…。

こうして、なんだかもう、自分の事を気持ちよくしちゃう事がやめられなくて…、(男の人の体で例えて言うと、ちんちんです…)いっぱい触っちゃって、びくびくして恥ずかしいけど…、指で、いっぱい優しく撫でちゃって…、

「好き、ウーちゃん、イッ…、イッちゃ…、ん、ん、」
「うあ、モナ…、俺もだよ…!」
「あ!…ん!…んん!!!」と私は、物凄くびくん!!びくん!!としちゃって、もう凄すぎる気持ちよさに真っ白になっちゃって、もっとびくん…びくん…としていたら、
「モナ…、出る…!出るよ…!」
と聞こえてきて、ウーちゃんの体がびくっびくっと震えて、くっついている背中から、ウーちゃんの射精を感じました…。
「ウーちゃん…、気持ちいい…?」
「い、いい…!う…っ、うぅ…、」と会話しました…。