今まで犯りたい放題やってきた俺だけどついに姉ちゃんがキレた・・。

今日も親が出かけ、姉ちゃんと二人っきり。
最近溜まってたし、激しいのしちゃおっかなーと思い、裸で姉ちゃんのいるリビングへ。

姉ちゃんはテレビ見てた。

姉「あ、おはよ・・。」

俺「おはよー。」
会話だけ見れば普通だがギンギンのチンコは姉ちゃんの口の中へ。

姉「うっ、ちゅ、じゅっる」

俺「あー姉ちゃん気持ちいいわ。今日はいっぱいするけーね。」

姉「もう、最近してくれんけーね」

俺「今日ゴムないけーそのままするけぇね」

姉「・・・いけんよう、ゴムかって来るけー。」

立ち上がりコンビニへ行こうとする姉ちゃんを押し倒し下着を剥ぎ取り挿入〜!

俺「いらんじゃろう?久々なんじゃけー生で。外に出すけーいーじゃろ?」
じゅぶじゅぶ犯す俺。
姉ちゃんも抵抗せず、それどころか両足を絡めるし。

亀頭が姉ちゃんのひだに絡まり最高!もういきなりいきそう!

俺「姉ちゃんイク!抜くよ!」

しかし姉ちゃんは逆に両足をしっかり絡めてきた!!

俺「姉ちゃんマジいくって!」

あせった俺が腰の動きを止めると、逆に姉ちゃんが激しく振ってきた!

俺「バカ!何しよるんじゃ!ヤバイって!!」
ヤバイ!マジいきそう!!
最近してないから濃いのが大量に出ちゃう!!

それでも姉ちゃんはいっそう激しく食いついて!
ヤベー!気持ちよすぎる!!

ドクっつドクードクっ〜!!

頭がボーとするくらいの快感で姉ちゃんの中に注いじゃった。
しかも姉ちゃんはザーメンをあそこでグビグビ飲み込む様に腰を振り続ける。

やっと開放されて

俺「マジかよ!すげー出しちゃったじゃんか!」
姉ちゃんの行為に怒りと同時に、今まで無かったような気持ちよさでまた勃起し始めたヌルヌルのチンコ。

恨めしそうに、そしてなにやら妖しい色気でしゃがみこんだまま仁王立ちの俺を見上げる姉ちゃん。

アレ?姉ちゃんこんないやらしい表情始めて見た。

無言でフェラし始める姉ちゃん!

行ったばかりで敏感になってるから気持ちよすぎ!!

姉「・・でしょ?」

俺「え?」

姉「・・・としてるでしょ?!」

俺「!?」

チンコから口を離し、ぐちょぐちょのチンコを乱暴にしごきながら姉ちゃんが言った!

姉「他の子としてるでしょ!」

俺「!?」

姉「絶対許さないから。絶対渡さないから!!」

そう言うと再び俺の股間に顔を埋め激しくしゃぶり始めた!!

やべっ!マジ気が遠くなる位気持ちイイ!!
あまりの気持ちよさに腰が引くと追いすがるように姉ちゃんが吸い付いてくる!

尻餅をつき仰向けになると姉ちゃんが大きな胸を顔に押し付け、片手でペニスを自分の中に入れ狂った様に腰を振った。

姉「あたしだけ、あたしだけ見てよ!何でもするけぇ!ね?!」

俺「バカ!離れろや!」

より強く俺を抱きしめ
姉「気持ちいことするけえ!もっと○○のしたいようにするけえ私だけみてよ!」

ヤベっ気持ちい!!またいきそう!!

姉「んっ!またいきそう?いっていいけえね!」
そう言うと姉ちゃんはガチガチになった俺のチンコを腰でゆっくりと出し入れし味わうように動かした!

いくっ!!

ドクッと出始めると同時に姉ちゃんは腰をゆっくり沈め奥まで飲み込んだ。

あまりの気持ちよさにしばらく抱き合ったまま。
姉ちゃんは耳元でしきりに

姉「好き・・好き・・。」
と言いながら俺の首元に舌を這わしてしきりにキスマークがつくほど吸い付いてる。

俺はあまりの気持ちよさになすがまま・・。

しばらくして落ち着いた姉ちゃんはあの妖しい表情で俺にささやいた。

姉「私、○○の事本気だから・・。赤ちゃん産んであげるね?だから・・ね?」

あの妖しい表情、実の姉ちゃんでは無く、「女」のそれだった・・。

姉「もう一回してあげるね?」

もうろうとする中、女になった姉ちゃんはまた俺に抱きついてきた。

姉「赤ちゃん、産んであげるね?」