少し前に痴漢をした体験を話します。その日は小雨の降る夕方でした。たまに電車に乗るのですが、乗った電車は座席にも少しだけ空きがある感じでした。路線名や乗り降りした駅名は省きますが痴漢してみたい気持ちで2人がけの座席に高校生が座っていましたのでわざと隣に座りました。その子はずっと携帯をいじっていたのですが、そんな事は気にせずに左手でわざと右の外腿をふれてみましたが反応がないので静かにスカートの裾から手をもぐりこませて直に腿にふれても携帯に夢中になっているみたいで抵抗もなかったので大胆にもパンティの中の大事な所まで手を滑らせ指を折り返して人指し指を挿入しました。最初は濡れていなかったのですが徐々にピストンしながら刺激を加えていくと濡れてきました。それまでは15分くらいは手マン(そのときには二本入れていました。)していたら、その子の降りる駅に着いたのですが、わざと力を入れて手マンし続けました。それと同時に声をかけて終点まで付き合え!と告げたら観念したのか、頷いたので、これから色々してみようと考えながらも、緩めたり早めたりしながらしていたら各駅を過ぎる度に客が減ってきたので横や後ろに客が居なくなった時には強引にパンツを脱がし足を出来る限り開かせ右足を俺の左腿の上に乗せ入れている指を激しく動かしたら更に濡れました。それから足を広げたまま速攻で向かいになって、しゃがんで直に嘗め回しました。その前にもわざとディープキスしたり終点前にはもう一度、手マンしました。その直前には誰も居なくなったので挿入しようかとも思ったがそこまでは止めておく事にしました。終わった後に時間を確認したら1時間くらい、していたみたいです。その子はその後どうしたのかは知りません。