先日、心臓カテーテル治療を受けたときの体験です。以前より、このサイトのファンでしたが、自分にも投稿できる体験ができたので、投稿させていただきます。ので、コピペではありません。土曜の夕方、急に心臓が締め付けられ、冷や汗が出るくらい苦しくなり、すぐに、彼女の車で、病院の救急窓口へ駆け込みました。受付では、氏名や住所など聞かれましたが、答えることも出来ないくらい苦しく、カウンターに寝そべってしまったので、そのまま、中のベットに寝かされました。ベットに寝ると、徐々に痛みが薄れ、診察が始まる頃には、ずいぶんと落ち着きました。問診を行った先生は、とても若い医者になりたてと思われる、銀縁めがねをかけた、萌え系の女性でした。やさしい口調で、順序良く問診が進み、途中トイレに行きたくなり、その帰りです。また、胸に激しい痛みがあり、またベットへ倒れこみました。若い女医は、別の男性医師を呼び、経過を説明しますが、トイレに行かせたことをひどくしかられていました。その後、点滴、心電図、エコーを行いましたが、異常は見られませんでしたが、血圧が200越えと、異常な高さのため、すぐに心臓カテーテル検査を勧められました。私は、突然のことで混乱していると、若い女医さんは寝ている私の顔に、自分の顔をすごく近づかせ、「大丈夫ですよ。怖くないです。」とやさしく言ってくれました。そのことで私は、検査を受け入れました。検査の準備が始まります。男性医師「すぐ、準備!バルーン入れて!」私(バルーンって、何?)ナースがなにやら始めます。私は全裸にされ、手術着を着せられます。包茎のペニスの皮を剥かれ、尿道を開いて消毒!私(ヤバイバルーンて、あそこに突っ込まれるやつ?)ナース「ちょっと変な感じしますよーごめんなさいねー」私「う、うーあっあっ」尿道を通る時は、チクチク。アナル付近で、2回激痛!私「ああー!」ナース「はい。ここを通ると楽になりますよー」アナルあたりに、経験したこと無い感じが!痛いでもなく、なんかシュワーっとする感じ。前立腺が刺激されたのでしょうか?運搬用ベットに移され、そのまま、手術室?と思ったらおそらく、X線関連の部屋。医師が5、6名とナース一人。別室では2人ほどの人がモニタを見守っている。やっぱり気になるのは、ナース。小柄でかなり若く、インテリ系。デザインのいい金属製の黒縁眼鏡。しかもかわいい。手術は1時間くらいで終わり、ステントで心臓の血管を太くして終了。これからは一日、ICUにて、経過観察。手術でお世話になった、若いナースが付きっ切りでお世話をしてくれる。私が目を開けると、必ず優しい言葉をかけてくれる。右足には、カテーテルを挿入するチューブがまだ入っているので、身動きが出来ず、背中がとても辛い。次の日の朝、若いナースがやってきて、「お体お拭きしますねー。お下のほうも管が入っているので、お湯で洗いますねー」私の手術着の前ははだけられ、二人のナースに拭かれる。え?一人増えてる。新人ナースの研修らしい...。こんな若い子に、管の刺さったペニスを見られて、しかも、洗浄されるんだ...。かなり恥ずかしい。若いナースは新人ナースに一つ一つ説明しながら、洗浄する。ペニスを洗う時は、まずお湯?をかけて、指で丁寧に洗います。まずは、玉袋。後ろのほうまで手を入れてやさしく揉むように洗います。ペニスのほうは、若干強めに擦ります。「消毒液がついてますから、きれいにしますねー」擦るたびに、ペニスに刺さっている管が動き、前立腺?のほうが刺激されます。そのとき私は、経験したことが無い刺激を受け、頭が真っ白になりました。おそらく、射精したのだと思います。長い快感が続き、そのままぐったり。若いナース「大丈夫ですか?辛いですか?」新人ナース「尿パックが、、、」(小声なので聞き取れない)若いナース「あっ。はい。それは大丈夫。よくあることです。」その日の夕方、一般病練に移るので、準備が始まります。若いナースが一人できて、ばたばたしてます。若いナース「心電図も、X線も異常が無いので、もう大丈夫ですよー。よかったですねー。あとで、先生に足のチューブぬいてもらいましょうねー。バルーン辛いですねー。私抜きますねー」そういうと、ペニスをつかみ、バルーンをズリュズリュっと一気に抜かれました。私はたまらず「あっあっ」と声を上げてしまいました。「最後にお体洗いますねー」またまた、丁寧に体の隅々まで拭かれ、最後にペニスを拭かれる時は、勃起してしまいました。若いナース「大丈夫ですよー。また出しちゃっても。」私「えっ?」(やっぱりあの時も射精してたんだ)私は、若いナースのお尻にしがみつき、長い間射精しました。エッチしている時の、ピュッ!としたものではなく、ドクッドクッという感じで、長い間。この若いナースとは、退院後も会っています。とてもやさしく、献身的で、頭がいい。医科大の看護科を卒業し、2年目。配属から、3ヶ月でICUに異動。完璧な女性です。この人無しでは人生が語れなくなってきました。