飲み会で酔っぱらった綾子、一人暮らしをしていて、酔っぱらって一人じゃ帰れないというので家まで送って行くことになった。終電がないので、何もしないから泊めてくれとお願いするとすんなり家にあげてくれた。家に上げてもらうと、旅行で行ったサイパンの写真を見せてくれた水着姿の写真を見て、スタイルがいいねと褒めるとまんざらでもなさそう。酔いの勢いで、キスだけでいいからさせてというとキスだけだよと言ってキスをさせてくれた。しかし、キスをするともう寝るねと言い、綾子は先に布団に入ってしまった我慢ができなくなる俺は、何もしないからと言い強引に布団の中に潜りこんだ。すると、綾子は「なんか暑くないですか?服ぬぎませんと」言ってきた綾子は22才、ルックスは芸能人でいうとガッキーに似ている綾子の一言で俺はあっという間に全裸になる綾子も布団の中でごそごそしている。俺は綾子の手をつかみ、自らの息子を握らせる。固くなってますねといい、綾子は息子をしごき出す。我慢できなくなった俺は、綾子の股間に指をあてるとすでにびしょぬれだ。綾子のアソコに指を入れると、綾子は「やるの?」と聞いてくる我慢できなくなった俺は前戯もろくにせずに綾子のアソコに自らの息子をあてがう綾子のアソコに息子をあてがい、一気に奥まで挿入する締りがよく、温かい。一突きするごとに射精しそうな快感に襲われる俺は、綾子にどこに何が入ってるか言ってみろと命令する最初は恥ずかがり言えない綾子言えないなら中に出すぞと言うと、綾子はマン○の中にチン○が入ってますといい、タガが外れたようにしがみついてきた。興奮した俺は、イキそうになると綾子は「お腹の上に出して」と言ってきたその言葉で興奮が最高潮に達し、一気にお腹の上に射精勢いあまって顔にまで精子が飛び散る結局その日は朝まで4回してしまった