私(田中)の同僚の川上と、その後輩の美紀さんが去年結婚しました。今年私は29歳、川上は32歳、美紀さんは30歳です。何より残念なことは美紀さんと川上が結婚したことです。美紀さんはとても大人っぽくて綺麗で、密かに狙っていたのです。しかし、結婚相手はそれぞれが決めることであって、私一人が思っていても相手にその気がなければ成立しません。そんなことは十分承知しているので、同僚として二人の結婚を祝福しました。二人が結婚して美紀さんは退職しましたが、結婚して半年くらい経過したときから家に招待されたり、3人で飲みに行く機会も増えてきました。元々結婚前は3人で飲みに行くことも多く、仲が良かったのです。それでも家に招待されたり、飲みに行くと言ってもせいぜい月に1回程度です。しかし、私にはその月に1回ペースで美紀さんに会えることがとても楽しみで仕方ありませんでした。なぜなら美紀さんは会社の制服とは違って私服であり、その私服姿がとても綺麗だったのです。最近のママさんはホットパンツやショートパンツ、ミニスカート等脚を露出するファッションが流行っているように感じますが、美紀さんもその一人なのです。最初に家に招待されたときはジーンズの短パンを履いており、会社では膝下までのスカートの制服を着ていただけに、美紀さんの太股を見るのが初めてでドキッとしたのを覚えています。その日は隙さえあれば美紀さんの太股をチラチラ見ていました。初めて見る美紀さんの太股はとても綺麗で眩しく、ひたすらバレないように見続けていました。翌月招待されたときは白のホットパンツで、散々目に焼き付けた後、家に帰って美紀さんの太股を思い出してオナニーしました。あの太股を思う存分触りたい・・そんな気持ちが芽生えてきました。このときから美紀さんを性の対象として見るようになってしまったのです。人の物は良く見えると言いますが、まさにその通りで、元々綺麗だった美紀さんが手の届かないところへ行ってしまったことにより、余計自分の物にしたいという気持ちが強くなってきたのです。翌月は外でご飯を食べようということになり、3人で居酒屋に行くことになりました。毎月誘ってもらって友達として大事にされているのだなと感謝していました。ところが私はといえば美紀さんを性の対象として見るばかりでした。その日はジーパンで太股は露わになっていませんでしたが、張りのあるお尻がジーパン越しに確認することができました。あのお尻を鷲掴みにしたい・・・そう思いながら美紀さんのお尻を目で追い続けました。いけない事だとはわかっていましたが、美紀さんに対する自分の気持ちを抑えることができなくなってきました。そして数ヶ月が経ち、私の美紀さんへの想いは募るばかりで、ついに事件は起きてしまいました。その日は外でご飯を食べることとなり、3人で居酒屋へ行きました。その日の美紀さんはジーンズのミニスカートで綺麗な太股が露わになっていました。毎度のことながら美紀さんの太股に目が行き、同時に美紀さんを自分の物にしたいという欲求も高まってきました。その日はあわよくば美紀さんのパンツが見えないかと期待していました。美紀さんがトイレに行く時は、後ろから見た太股とお尻の動きに目が行き、スカートの下から覗いてみたい等と考えてしまいます。川上がトイレに行ったときはテーブルの下から携帯のカメラで美紀さんを写してみました。そして自分がトイレに行ったときにその写真を見てみました。薄暗い画像でしたが美紀さんの脚が写っていました。残念ながらパンツは写っていませんでした。3人共結構飲んで満腹になったので21時ごろ居酒屋を出ることにしました。いつもならここで解散のところ、飲み始めたのが早く、まだ21時ということで川上の家で飲みなおすことになりました。途中、コンビニでお酒やつまみを購入し、それを持って川上の家に行きました。川上の家ではお笑いのDVDを観賞しながら飲み始めました。楽しく飲み続けていたのですが、23時頃、美紀さんの目が虚ろとなり「先に寝よっかな」と立ち上がって寝室の方へ歩き出しました。「田中さんゆっくりしていってね。おやすみ〜」と万遍の笑みで手を振って歩いていきました。笑顔がものすごく可愛いのです。そして部屋に歩いていくときも僕の目は美紀さんの太股を追っていました。歩く度に揺れる太股、とても綺麗な太股、川上はいつでも触ることができて羨ましいな〜と思いました。私もここらで帰らなければいけないのですが、川上がハイテンションでまだまだ帰れる状況ではありませんでした。そして0時頃には川上は気分良さそうに横になり、片手で頭を支える体勢でお喋りをしていました。そして川上はそのまま眠ってしまいました。さすがにこれは帰らなければいけないだろうと思いましたが、私がここを出ると鍵が開いたままになってしまう。さすがにこっちの方が良くないと思いました。川上の家に居るのは私と川上と美紀さんの3人。そして起きているのは私だけ。そう考えると美紀さんの寝ている姿が見たい。こんなチャンスは無いと思いました。再び川上を見たが熟睡しています。私はムラムラしながら美紀さんの寝室へと向かっていました。もし美紀さんが起きていたら大変なことになる。ドアに耳を当てて中の様子を伺うが何も聞こえない。きっとお酒のせいもあって熟睡しているだろうと思い、ゆっくりとドアを開けました。中には豆電球に照らされた美紀さんが仰向けで眠っていました。暗いけど豆電球のおかげではっきりと見ることができました。眠っていることを確認するとゆっくりと部屋に入り、静かにドアを閉めました。心臓の鼓動が激しくなり、部屋中に響き渡るのでは?というくらいでした。この部屋の中には眠っている美紀さんと私の二人だけ・・・自分のチンポが固くなってくるのがわかりました。美紀さんの足元に座り、被っている布団の下半身の部分を捲りあげました。そこには想像していた通りの光景がありました。パジャマには着替えていないようで、ジーンズのミニスカートのまま眠っている美紀さん。そして私は足元にいる為、純白のパンツが丸見えでした。始めてみる美紀さんのパンツ。何で女性の下着を見るとこんなにも興奮するのかわかりませんが、やはり美紀さんのパンツは私をどんどん欲情させていきました。この布きれ1枚の向こう側には美紀さんの・・・妄想が膨らみます。私は一度美紀さんの顔を見ましたが、完全に熟睡しているようで起きる気配がありません。お酒の力も入ってか、私は大胆な行動に出てしまいました。おそらく普通ならパンツの上から割れ目を弄ったりするのかも知れませんが、私は両手をスカートの中に入れて、美紀さんのパンツを掴み、グイッと擦り下げるように引っ張りました。ゆっくり脱がしても一気に脱がしても起きないだろうと思ったことと、やはり最後はお酒の力で大胆になっていたのだと思います。すぐさま美紀さんの陰毛が目に飛び込んできました。そしてお尻の辺りでつっかえていたのですが、グイッ、グイッと引っ張って、お尻の辺りを通過した後は、太股、膝、足首までスルスルっとスムーズに引き下ろすことができました。そしてついに美紀さんのパンツを足首から抜き取りました。私のパンツの中は今にもはち切れんばかりに勃起しており、心臓は破裂しそうな勢いで動いていました。美紀さんの陰毛から太股、そして足首まで綺麗な下半身が露わとなりました。私は美紀さんの右足首を掴んで少し浮かせ、左に移動させました。そして今度は左足首を掴んで浮かせ、右に移動させました。美紀さんの脚はYの字となり、美紀さんの陰毛の下にはっきりと縦のスジを確認することができました。ついに美紀さんの割れ目を肉眼で見ることができたのです。川上には申し訳ないが、もう自分を抑えることができませんでした。私はズボンとパンツを膝まで下ろし、美紀さんの割れ目を見ながら自分のチンポを扱き始めました。オナニーのおかずとしてこれ以上の物は無いと思います。かなり興奮していてすぐにイキそうになりましたが、もっと観賞したいので一旦手を止めました。人間の欲とはキリが無いもので、美紀さんの割れ目を見れただけでも十分なはずなのに、一つ欲求を満たすと次の欲求が出てくるのです。私は美紀さんの割れ目に顔を近づけ、両手の親指を美紀さんの割れ目に添えました。そしてグイッと両側に開きました。美紀さんの性器が露わになりました。女性が気を許した人にしか見せてはいけない場所。私の目の前10cmくらいのところに美紀さんの性器が・・・そして美紀さんの性器に触れているのです。もう興奮も最高潮に達し、片手を離し、自分のチンポを扱き始めました。こんな興奮を覚えたのは初めてで、10秒もしないうちにイキそうになりました。今思えばこのままオナニーで我慢しておけばよかったのだと思います。しかし、この後取った行動に後悔はしていません。私は再びオナニーを中断し、再び両手の親指で割れ目を押し開きました。そして更に顔を近づけ、舌を出し・・・割れ目の下部から割れ目をなぞるように、舌ですくうように舐めました。さすがは女性の最も敏感な部分で、舐めたと同時に美紀さんの体がピクンと動きました。一旦動きを止め、様子を伺いましたが起きる気配はありません。再び美紀さんの性器を舐め始めました。ゆっくりと、やさしく舐めました。途中でピクンと体が反応しますが気にせずに舐め続けました。同僚である川上の奥さんの性器を舐めている・・・とても常識では考えられない行動をしている。性器の特有の匂いが更に私を興奮させます。その匂いを嗅ぎながら美紀さんの性器を舐め続けます。やさしく舐め続けていると美紀さんの割れ目に異変が起こりました。指で支えていなくても閉じることはなく、パックリと開いているのです。眠っていても感じるのでしょうか・・それとも意識はなくても体は反応するのでしょうか・・それとも・・・実は起きているのでしょうか・・・どれが正解かはわかりませんが、私はクリトリスを中心に舐め始めました。クリトリスもやさしく丁寧に舐め続けます。美紀さんの性器は濡れていましたが、私の唾液なのか美紀さんの愛液なのかわかりませんでした。そして私の我慢も限界に達し、美紀さんの性器を舐めながら自分のチンポを扱き始めました。こんな贅沢なおかずはありません。自分のチンポを扱き始めて10秒くらいでイキそうになり、射精準備に入りました。扱く手を速め、出るっ!・・・正に射精直前に私はチンポを扱く手を止めてしまったのです。私はイキそうなのを堪えて上体を起こし、美紀さんのY字の脚を抱えてM字にし、自分のチンポを持って美紀さんの性器に当てがったのです。この時の私は正気ではありませんでした。異常な性欲により、人生を捨ててしまってもいいとさえ思っていました。かなり呼吸が荒くなった私は自分のチンポを見下ろしました。私のチンポの先端と美紀さんの性器が触れ合っています。いろんなことが頭を過ぎりました。川上が起きてこないだろうか・・美紀さんが目を覚まさないだろうか・・こんなことがバレたら警察沙汰になるのだろう・・・そんなことが頭を過ぎりながら自分のチンポを見下ろしています。ハァハァハァハァ・・・と息を荒くさせた私の目に入った光景は・・・腰を前に押し出し、私のチンポが美紀さんの割れ目に埋もれていく光景でした。私の唾液か美紀さんの愛液かはわからないが、濡れてはいたけど完全に濡れているわけではありませんでした。しかし、挿入するには十分でした。チンポが半分くらい美紀さんの性器に入った瞬間、ものすごい快感と、美紀さんの性器に自分のチンポが入ったという達成感が込み上げてきました。そして、美紀さんの口からは「うっ!」という声が聞こえました。美紀さんの顔を見ると痛みを堪えるような顔をしています。普通ならここで動きを止めて様子を伺うところですが、正気でない私は起きるはずが無いと思い、そこから一気に腰を突き出して美紀さんの膣の奥まで挿入しました。そのとき「んんんんーーーーっ!!!!」という美紀さんの更に大きい声と、更に苦しい表情をしたかと思うと、突然美紀さんの目が開いたのです。やべぇ!!!と思い、とっさに左手で美紀さんの口を思いっきり押さえつけました。美紀さんは目を見開いて何が起きているのかわからない状態でした。当然です。眠っていたはずなのに目が覚めるといきなり目の前に川上ではなく私がいるのです。そして口を手で塞がれているのです。何よりも自分の性器には川上のではなく、私のチンポが入っているのです。このまま叫ばれたら何もかも終わりです。挿入する前はどうなってもいいやと思いましたが、いざその状況になると考えも変わってしまいます。美紀さんは声を出してもがこうとしています。私は左手に力を入れて美紀さんの口を押さえつけたまま、美紀さんの耳元で「お願いだから声を出さずに聞いて!頼むから静かに聞いて!!」と言いました。美紀さんはとりあえず動きを止めてくれました。それでも左手は美紀さんの口を押さえたままの状態で、耳元で言いました。「ごめん、俺、美紀さんのことが好きで・・・もうどうしようもなくて・・・」そのまま話を進めました。「終わったらすぐ帰るから、頼むから静かにしてて」そして最後に「川上に知られたくないでしょ?お願いだから静かにしてて。ね?」と言いました。美紀さんは状況がわかったようで体の力を抜きました。例え今この状況でやめても私のチンポが美紀さんの性器に入ったという事実は消えないのです。美紀さんは目に涙を浮かべて遠くを見つめ、私と目を合わそうとしません。美紀さんは抵抗しないと思いましたが、念のため口は手で塞いだまま腰を前後に動かし始めました。1回・・2回・・3回・・とチンポを美紀さんの性器に一定のリズムで出し入れする度に、美紀さんの狭い膣壁の粘膜が私のチンポと擦れ合い、とてつもない快感が私を襲います。そして更に1回・・2回・・とチンポを出し入れすると、この異常な興奮と挿入前にすでにイキそうだったこともあり、すぐさま射精感が込み上げてきました。通常ならこの快感を維持させる為に一旦動きを止めて回復させるところですが、美紀さんのこの状況と、川上がいつ起きるのかわからない状況でしたので、そのまま腰の動きは止めませんでした。特に腰の動きを早くした訳でもなく、一定のリズムでチンポを出し入れしていたのですが、私を射精に追い込むには十分すぎました。すぐさま・・ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・と美紀さんの膣内で大量の精液が放出されました。射精が終わるまで腰を前後に動かし続け、最後の1滴まで美紀さんの膣内に出しました。そして射精が終わるとチンポは美紀さんの性器に入れたまま、ハァハァ・・と荒い息を整えながら美紀さんに覆いかぶさりました。美紀さんを見ると大量の涙を流していました。私はゆっくりと口を塞いでいた手を離し「本当にごめん・・」と謝りました。美紀さんは涙を流しながら「もう二度と来ないで」と言ってきました。当然だと思います。そして私は上体を起こし、ベッドが精液まみれになるといけないので、ティッシュを片手に持ち、チンポを抜くと同時にティッシュを美紀さんの性器に当てがいました。ティッシュで美紀さんの性器を拭いていると、美紀さんが起き上がって「あとは私がやるからもう帰って」と言ってティッシュで自分の性器を拭き始めました。その光景を見て、初めて自分が起こした事の重大さを知りました。心の中では罪悪感でいっぱいでしたが、言葉では何を言っていいのかわからなかったので、その光景を最後に無言で部屋を出ました。そこには川上が寝ていて、心の中で深々と謝罪しました。私はせめてもの罪滅ぼしで会社を辞め、その日以降川上と合わないようにしました。携帯も変え、二人の前から完全に存在を消すことにしました。とても罪悪感でいっぱいで、申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、大好きだった美紀さんと性器を交えた事は一生の思い出です。