「写真、撮らせてくれ」「私の?」「ブルマ姿で」高校になってから、中学時代の女友達に言ったんだよ、マジな顔して。で、意外にも許可が下りた。そんなの撮って、何がおもしろいわけ?の質問に、正直に「毎晩のオカズ」本当は知っているくせに、わざととぼけている女友達。「どうせヤレないなら、それくらいならいいだろ?」「別にいいけど・・・」女友達は恥ずかしがりながらうつむくわけ。俺はその姿に大興奮。ちんちんは勃起して、液体も出る感覚がわかる。東武東上線の電車の中。吊革につかまりながら、少し前傾姿勢。勃起しているのを悟られないように必死になっている俺がいる。女友達から「水曜日ならいいけど」という具体的な話の進行。くそっ、水曜日は予備校だ・・・。休んぢゃうか・・・。「決まりね。部活で使ってるヤツ、全部ね」女友達は中学時代、陸上部で、都大会まで行った経験もある。くやしいが、はっきり言って、俺よりも脚が長い。特に膝下。「4時半過ぎに俺の家ね」小躍りしたいほど嬉しいのに、故意にさりげなくそう伝えて電車を降りた。女友達は次の駅だったから、そのまま乗って行った。初めに言っておくが、決して彼女ではないからな!
Bそのとき、他の高校にしっかりと彼女がいたから。ブスだけど。この日(金曜日)から水曜日まで、地獄の日々が続く。なぜって?オナニーの我慢だよ。実は俺はその当時、毎日の日課だった。ブスな彼女とセックスしても、つい、寝る前にシコってしまう。部屋に貼ってあるピンクレディのポスターもいけなかったんだな。毎晩、ケイの体とプレイボーイの雑誌を交互に眺めながらの天国ツアー。水曜日まで我慢させられていた俺のアバレンジャー将軍は、「おかあさんといっしょ」のお姉さんでも爆発寸前。そんなこんなで水曜日当日。獣になっている俺は、高校の授業が何だったのか、全く覚えていない。近くを通る女子高生を見るだけで、ちんちんがナメコになっていた。家に帰ってきてから、風呂場でちんちんを洗ってる。パンツなんか濡れきってて、冷たい。落ち着かせようと、桃の缶詰なんか食べてる。・・・4時半・・・・なんだか、つま先がしびれて来ちゃってる。・・・・ピンポンピンポンピンポン・・・・鳴っちゃってるよ、呼び鈴。女友達の声。落ち着いて部屋に案内する。「おぉ、○○(女友達の名字)。適当に座って」声のトーンがいつもと違う俺。まぁ、とにかく!
キいてくれ。事実だから、そのまま書くよ。オナニーを我慢していた!
フは、よ
阯ヌい写真を撮りたいがため。溜まっていた方が、すんなりとスケベな話もできるからね。俺の部屋に入った女友達、いつもと違ってやたらと大人しいわけ。えっ???もしかして生理???勝手に想像している俺。向かいの戸棚に軽く寄りかかって、こちらを見ている。ちんちんは半勃起状態。睾丸も鈍い痛みを生じていた。溜まりすぎ???溜すぎか???なんか痛いぞ。「持ってきてくれた?」女友達を見ると、恥ずかしそうに目を伏せて照れ笑いをしている。「全部持ってきたよ」すげぇかわいい答え方。ふくれたマディソンバッグを軽く叩いてる。俺の脳みそはサイダーで満たされたように、ポップロップ状態。脳が指令を受けるよりも早く、ちんちんからは液体のせり出し。反射だ!!!「じゃ、俺、カメラとか用意してくるから、着替えてて・・・」ホントは土日で準備万端のクセして、隣の部屋なんかへ行ってる。ゴソゴソと着替える音。俺のちんちんは、チョモランマ。スケベ液をティッシュで拭いても、またセリ出てくる。仕方ないから、一回ヌコうか迷っていると、「着替えたよ」という声。俺は柱の角に頭を打ち付けたいほど興奮していた。口がカラカラ。ドギマギ゜ドギマ!
ギ。血液が沸騰していた。手に取ったカメラが震えてる。興奮状態で部屋に入った。・・・・・中学の時の体操着姿。俺の心は野獣になっていた。「これでいいの?」少しはにかんで立ちすくんでいる女友達。足下にはきちんとたたんだ制服。悲鳴を上げるほど嬉しいのに、平静を装う努力。女友達の視線を追うと、俺の股間に。そして俺の視線に気づくと、恥ずかしそうに目を泳がせている。「じゃ、写真、撮っていい?」マジで手が震えてる。女友達は静かにうなずくと、立ったまま大人しく目を伏せた。陸上で鍛えている長い脚。胸は大きくはないが、体操服の似合うスリムさ。股間にぴったりと張り付くブルマは、私にはブザマなちんちんや睾丸がないのよ、と強く主張しているように、すっきりと割れ目を醸し出していた。シャッターを切る指がしびれてる。酸欠状態のように、息が細くなっている気がする。「もうすこし、脚を開いてみて」カメラをのぞきながら注文している俺は、擦れて痛がる「きかん坊」で腰を引いていた。すっきりした股間を、角度を変えながら撮り続けていた。彼女の視線が、俺のカメラを追うわけ。チラチラと俺の股間も一瞥するわけ。「大丈夫なの?」掠!
れた乾いた声で女友達が聞くんだよ。俺はしゃがみながら、チョモラ!
ンマ状態
のちんちんを何とか収めようと必死になっていた。「ちょ、ちょっと痛いけど」馬鹿言ってンじゃないよ、何の話だよ。素直に応えてんじゃないよ、俺は。「向こうでしてきていいよ・・・」女友達の言葉に、睾丸がブラウン運動を起こし始めた。女友達は恥ずかしそうに目を伏せたままでいる。「何をだよ」鼻息が荒い状態で、意地悪な質問をする。何を言ってンだ???俺は!!!「きついんでしょ?一人でしてきていいよ・・・待ってるから」俺と目を合わせずに呟いている。何も知らないような顔をした女が、なぜ男の生理を知っている???「どうせなら○○(女友達の名字)で出したいんだ」あぅ・・・言っちゃったよ。言っちまっただよ。横目で俺を見る女友達。抱きしめれば、確実に最後までの道のり。恋のゲームはスタンバイOK???どっかの裏ビデオタイトルが頭をかすめる。勃起した暴れん坊将軍は、波動砲エネルギー充電1000%!!!全ての血液がちんちんに集中し、脳貧血を起こしそう。ことの詳細を理解した女友達は、一瞬頓狂な表情を見せ、また恥ずかしそうに眼を伏せたんだよ。俺はどこかで体の結合を想像していたんだろうな。今の彼女とは違う女を抱く!
エ覚。甘美な香りの誘惑。爆発寸前の、一向に収まる気配のない勃起したちんちん。股間から広がる大宇宙。靴下を脱ぎたくなる淫靡な衝動。・・・もう、駄目だから、チャック開けて、出してシゴいちゃおうか…。・・・きっと6秒かからず射精だよ。疼きが全身に広がってる。暫くの沈黙と静寂。心臓の鼓動が聞こえそうなんだな、これが。「目、つぶってるから・・・」手持無沙汰にカメラをいじくる俺に投げかけた天使の囁き。頭の中で繰り返されるその言葉、今も忘れない。忘れられない。「目、つぶってるから・・・」直接、その場で言われてみ!!!勝手に精子が出てきちゃうほどの衝撃だよ。暴れまくりたいのに冷静を装ったりなんかして、格好つけてる俺。目の前のオカズには手を触れられないけど、見ながらシコっていいと言ってる。でも、途中で目を開けられて、おぞましい姿を見られでもしたら…・。股間から出ている液体の匂いが充満している。睾丸の鈍い痛み。溜まりすぎているであろう精液。女友達は相変わらず、うつむいたまま。「目隠ししていいか?」意外に気の小さい俺は、女友達に確認している。一瞬心配そうな表情をしたが、別にいいよ、とあっさり答えたん!
セよぉぉぉぉぉぉぉ。何とか建設とか印刷してあるタオルで目隠しし!
スよ。も
、、パンパンに膨れあがっているちんちんと睾丸。チャックを下げてもパンツから出てこない。俺はびっくりしたね。極度の興奮だと、少し痙攣してるのね。パンツなんか、液体ですごい状態になってる。「タオル、はずすなよ・・・」そう言うと、女友達は声もなく頷いて息を潜めたんだ。ズボンを膝まで下ろしてちんちん出したら、その雰囲気を悟ったらしく、女友達はちょっと体を強ばらせた。端から見たら、当時ではすごい滑稽な姿なんだろうな。目隠しされた女の前で、シコってるんだからな。せっかくのチャンスだ。すぐにイッてはもったいない。先端は真っ赤になってて、はち切れんばかり。「ちょっと、ブルマに擦りつけていいかな・・・」直立して少し脚を開いた女友達の姿に我慢できなくて言ったんだ。そしたら何度か首を縦に振ってる。これは良いということだな。俺はいきり立っているちんちんの先端を、背伸びして腰骨の辺りから股間へと移動したんだ。女友達は小さく声を漏らして、膝をふるわせていたよ。そしたらいきなり左手を俺の肩に伸ばして寄りかかったと思うと、右手で俺のちんちんを掴んだんだよ。ヌルヌルになったものをだぞ。それどころか、目隠しした!
まま、俺の唇にキスをしまくるわけ。ガチガチ歯が当たって、差し歯の俺は、かなり心配になったよ。1本9万円のが3本だからな。27万だぞ。しっこ出そうになるし。わりぃ、待たせたな。今日は学校休みでな(振替)。実家に行って日記を持ってきた。これで詳細は確かだ。詳しく書けるぞ。というより、当時の青春が甦っちゃったよ。シコってばかりの青春だが、それはそれで女遍歴も面白いだろ?自慢させてもらうが、性欲はすごいんだぜ。出なくなるまで彼女にシゴかせたことがあって、一日合計7回という記録も樹立している!!!!!で、女友達、俺のちんちん持ったまま、キスの嵐。俺が戸惑うくらいに激しくてまいったよ。太ももに勃起したちんちんが当たって痛いわけ。先回書いたとおり、女友達の方が脚が長いんだ。だから俺も抱き寄せて、きつく密着したんだよ。邪魔なちんちんは太ももに挟んでもらった状態。気持ちよくて体がグラタンになってた。若いときのちんちんだから、上向いちゃってて、つまり、女友達の股間に当たってンだよ。もう、熱くて射精しそうなの、わかるか????むさぼるようにキスしてると、ちんちんから精液が漏れるのがわかるんだぜ。やばいっ!
ト思ってても、勝手に出ちゃうわけ。みともないったら、ありゃしね!
・よ。や
チぱ溜めすぎというのが、ここになって裏目に出ているんだな。整理する。俺の高校一年生だった頃の話。女友達は中学時代の同級生。陸上部の部長。結構かわいいと俺は思ってた。そのときの彼女は違う高校の同学年。結構ブス。だが世話好きで、何でもしてくれたから、なんか、交際してた。高校2年の時に俺、振られちゃって、参ったよ。後に復活を申し込まれたけど、もう別の彼女いたし、断った。すごい泣かれて、脚のふくらはぎの横を蹴飛ばされた。青アザになってた。でも、あまり痛くなかったなぁ・・・。風呂にはいるとき、お袋に「何、それ」と驚かれて、「自転車でぶつけた」と嘘をついたことを覚えてる。女友達は、その、陸上でもスプリンター。下手すると俺より速かったのかもね。筋肉質で、贅肉がないんだよ。胸もない代わりに、どんな服でも似合いそうにスレンダーだった。だから、当時、女友達のブルマ姿をかなりオカズにしていたのは事実。俺の友達も絶対にやってたと思うよ。まじ、スタイル良かったから。結構かわいいし、人気あったし。で、睾丸から精液がダイレクトに尿道へ流れ出る感覚がわかるんだよ。女友達のブルマは汚しちゃってるし、内モモにも!
滴っているし。目隠しされたまま、息づかいも荒くなってきていて、俺に倒れ込むから、よろけながら壁まで移動。その場所でしっくりと抱き合ったまま。女友達は、そんなことをどこで覚えたのか、親指と人差し指で輪を作り、俺のちんちんにかぶせてこすり始めるわけ。シコり始めるんだよ。俺は、ホントに体が熱くなって、数秒だと思う、息が途切れ途切れになりながら、女友達の股間そばに大量の精液を放出したんだ。ものすごい快感なんだよ。魂がちんちんから飛び出していたね。女友達は自分が果てたように、俺にぐったりと倒れ込むわけ。おいおい、どっちが昇天を迎えたんだよ。畳にはおびただしい俺の子孫の集合体がぶちまけられているし。4、5日、我慢してきたんだ、まだ勃起も収まらず、女友達の手の中で蠢いている。どうしてそんなこと知ってるんだ、の質問に、「中学の時から知ってるよ」との返答。男がシコることは知っていたが、シコってあげたのは初めてという意味。そしたら女友達は、自分で目隠しをとるんだよ。俺はすごく恥ずかしかったが、ちんちんを握られたまま、そのあと女友達がどうするのか、興味が湧いたんだよ。自分のブルマや太ももに付着した!
精液を眺めながら、ゆっくりとちんちんを動かしているんだよ。しば!
らくの沈
黙。何を考えているのか、俺は心配なわけ。「これで拭いていい?」と掠れた声で聞いてきた。何も言わず恍惚の表情でいると、手に持ったタオルで俺のちんちんを丁寧に拭いてくれて、精液のかかったブルマと太ももをぬぐった。もう、ちんちんはドックンドックンしちゃってて、全然納まりがつかないんだ。睾丸なんかも収縮して固まってるし、今さっき射精したばかりなのに、別の生き物みたいに動いちゃってる。ちんちんを見たのも射精させたのも、ほんとに初めてらしく、興味深い視線だった。俺は、結構かわいいと思っていたし、絶対に彼氏がいると思ってたさ。まだ、出切っていないよって俺が伝えると、「えっ、残っている感覚ってわかるの?」とか驚いているわけだ。この後、女友達のいろいろな質問攻めにあったんだ。陸上以外に興味がないような顔して、この真面目な女友達、堰を切ったように男の生理についての疑問を投げかけてくる。結局この時、4回シコシコ射精させてもらって、2回手マンをしてあげた。結合はなし。それでもお互いにかなり満足してて、ずっとキスしたり、抱きあったり、性器をいじりあったり、とにかく結合以外のすべてをやったと思う。俺には彼!
翌ェいたんだけど、結合しなかったということで、俺は俺なりに割り切っていた。この日を皮切りに、毎週のようにお互いの性欲処理(女友達の生理の時以外)に没頭。週に2回という日もあった。女友達のほうからアクセスしてくるんだよ。贅肉のない細い体のくせして、すごい体力だと思ったよ。俺はやたらと嬉しかったけどね。結局、その時の彼女とすっきり別れられたのも、女友達が性欲処理をしてくれていたから。「ありがとうな、いつも」彼女と別れたことを伝えた時に、こう付け加えたんだ。女友達、俺の体を苦しいくらいに力いっぱい抱きしめて、キスをしまくって洟を啜りあげてんの。