昨日、六本木ヒルズ、朝4時ごろ、ビルの物陰で一人でしゃがんでるケバイ女がいた。気持ちが悪いのかと思い、半分親切心、半分助平心で寄って行ったら、ジョロジョロとションベンしてやがった。こっちも思い切り酔ってたんで、「何してんだよお」と言って頭を軽く小突いてやった。向こうもベロンベロンで簡単にションベンの海の中にひっくり返った。よろめきながらその場を去ろうとしたら、思いがけず、「何すんだよお」と言いながら女がパンツも上げずに後ろから俺に組み付いてきた。酔ってるので簡単に転んじまったら、俺の上に馬乗りになって、俺のシャツで自分のベチョベチョのケツのションベンを拭き取りやがった。薄暗いながら目の前10センチくらいのところでマムコを拝めたが、これは喜んでいいことなのか?20代半ば、飯島愛に似てた。